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      <title>安藤達己ブログエッセイ-タカを救う会インジャパン</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>サンバカーニバル・浅草（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://movie.blogmura.com/movie_director/"><img src="http://movie.blogmura.com/movie_director/img/movie_director88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ"  align="left" /></a><strong>ブログランキングへ左のバナーをクリック：お願いします。</strong>


<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BE%EF%BD%A5%EF%BE%8E%EF%BE%9D%EF%BE%83%EF%BE%9E%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ｾ･ﾎﾝﾃﾞﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BE%EF%BD%A5%EF%BE%8E%EF%BE%9D%EF%BE%83%EF%BE%9E%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>浅草っちゃ、浅草寺で決まりの筈だがよ、</strong>今日ばっかしゃ、そうは行かねぇ。”事の起こり”が30年前ぇってぇから、随分と古ぃ話だぁな。昔っから、”お高くとまりてぇ人”は銀座。”下町っ子”は浅草と相場は決まってたぁ。それが、副都心だか何だか知らねぇが、新宿、渋谷、池袋あたりに若者がくりだし、浅草ぁ、寂れて行く一方だった。そこでだ！”一肌ぬごう”ってんで浅草っ子が知恵を絞ったのが”サンバカーニバル”の始まりだとよ。ってぇことは、今年が30周年記念だぁな。こんなに有名になったんだぁ、日本流の”お祭り”みてぇに、”3日もやるのか”と思ってたら、大間違ぇ。たったの1日開催よ！もっと正確に言やぁ、半日だぁな。例年なら、ちったぁ涼風も吹こうってぇ時節なのに、今年は違う。未だに猛暑日の真っ只中なんだからよ！
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E9%81%A0%E6%99%AF2.jpg"><img alt="遠景2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E9%81%A0%E6%99%AF2-thumb.jpg" width="94" height="68"  align="left" /></a><strong>サンバカーニバルのスタートが12時半ってぇから、</strong>暑さを避けて浅草に着いたのが5時少し前ぇ、電車を降りた途端、汗が噴き出してきたいっ。駅を出りゃ”馬道通り”。目の前をサンバのステップで、５０人がとこのグループが進む。写真を撮りてぇが、特等席の道路上は勿論、歩道にも見物客が溢れ、肝心の”踊り”が見えねぇ。カメラを頭上にかかげたって、画面の中にゃ、人の頭と突き出した腕にカメラよ。どちらさんも狙いは同じなんだろうよ。良い場所を探して反対っかしに行こうたって、次々にグループが繰り出してくっから、これも”まま”ならねぇ。お陰で、同じ側を”うろうろ”しながら人並の隙間を見付けちゃ、シャッターを押すってぇ、てぇたらく。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%BC.jpg"><img alt="ﾀﾞｼ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%BC-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="right" /></a><strong>当たり前ぇだが、パレードは、あっしのことなんざぁ、お構いなしよ。</strong>次々に目の前を通り過ぎて行かぁ。どうやらメイン会場は”雷門通り”らしいが、ここら辺りでも、この混雑。苦労して雷門に移動したって、良い写真どころか、身動きが取れねぇのがオチだろうよ。仕方がねぇから、ここに腰を据えて、少しでも見通しの良い場所を探すことに決めたぁな。ちょいと調べてみると、今年、カーニバルに参加してんのが３０ティーム、パレードの道筋は”馬道通り”から”雷門通り”を通過して”花やしき”までざっと、８００メーターとある。この距離をサンバを踊りながらゴールすんのに、１ティーム、４０分もかかるんだとよ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%99%EF%BD%B0%EF%BE%8C%EF%BE%9F2.jpg"><img alt="ｸﾞﾙｰﾌﾟ2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%99%EF%BD%B0%EF%BE%8C%EF%BE%9F2-thumb.jpg" width="117" height="85"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E4%B8%80%E4%BA%BA.jpg"><img alt="一人.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E4%B8%80%E4%BA%BA-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="right" /></a><strong>言うまでもねぇが”元は”と言やぁ、ブラジルの祭りよなぁ。</strong>それを浅草に持って来りゃ、ここが元祖かと間違う程の”賑わい”だぁな。あっしの見た所、衣装も踊りも本場に引けを取らねぇ。勿論、規模はケタ違いだろうがーー最近のお嬢さん達、足が長くてスタイルも良いし、裸に近い衣装だって立派に？着こなしてらぁ。お陰で、この景色を楽しもうってんで５０万人の人が繰り出すんだとよ。それにしても、日本人の”祭り”好きはてぇしたもんだ、と来たもんだ。この時期、高円寺は”阿波踊り”の最中だと。これはと思う”祭日、祭り”がありゃ、洋の東西を問わず、地元に持ち込んで来る。その代表は、さしずめクリスマスだぁな。最近、若者が夢中になってんのがハロウインよ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%A6%8B%E7%89%A9%EF%BD%A5%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA.jpg"><img alt="見物･日本人.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%A6%8B%E7%89%A9%EF%BD%A5%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="left" /></a><strong>おっと、話が飛び過ぎたい！</strong>サンバの話だった（笑）。見物客だって、ただ眺めてるだけじゃねぇよ。グループと一緒にサンバを踊り続ける”踊る阿呆”もいらぁな。このスタミナ！若さが羨ましい！暑さなんざぁ物ともしねぇやね。と言うこって、サンバカーニバルの”ごりやく”かどうか？定かじゃねぇが、今や浅草・上野・秋葉原っちゃ、外人観光客の人気スポットよ。”仲見世通り”は、いつ行っても和洋取り混ぜた人出で賑わってらぁな。特に中国系の人が多いらしい。外見は日本人と変わらねぇが、土産物を買っているグループは、てぇげぇ、”えたい”の知らねぇ言葉をしゃべってた。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%A6%8B%E7%89%A9%E3%83%BB%E5%A4%96%E4%BA%BA.jpg"><img alt="見物・外人.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%A6%8B%E7%89%A9%E3%83%BB%E5%A4%96%E4%BA%BA-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="right" /></a><strong>あっしが子供の頃ぁ、</strong>外人っちゃ、白人も黒人も皆アメリカ人だったぁな。ところが今は、観光客の国籍が多過ぎて、聞いてみねぇと何所の国の人かさっぱり分からねぇ（笑）。カーニバルを見に来た外人グループがコンビニで買ったらしきボトルをラッパ飲みして、談笑してた。その姿ぁ、日本人の若者とそっくりだった。
<strong>さぁ～てっと、時計を覗きゃ６時少し前。</strong>待ち合わせの時間は迫ってくるし、立ちっ放しだったから、足も棒になってきたいっ。この辺が”潮時”かってんで、群集を掻き分け、掻き分け駅に向った、ってぇこった。

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B0%91%E4%B8%BB.jpg"><img alt="民主.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B0%91%E4%B8%BB-thumb.jpg" width="98" height="68"  align="right" /></a><strong>安藤達己的毒舌：</strong>ここのところ、主役は軽井沢の別荘よ。大韓航空の爆破犯が”北朝鮮拉致家族”に会おうとやってくりゃ、宿泊所は何故か鳩山家の別荘だった。３ｹ月前、
<strong>”政治と金”・”普天間基地”問題でみっちもさっち行かず、幹事長共々身を引いた元総理。</strong>引き際のセリフが気に入った。”総理まで勤めた議員は、その後、影響力を残すべきじゃねぇし、議員を続けるべきでもねぇ。”恐れ入ったぁな。流石に政治家のサラブレット、綺麗な引き際よなぁ。と思ったのが大間違い！何が起こったかは知らねぇが、民主党総裁選挙の直前になって別荘に元幹事長を招待。”現総理支持”の筈が、変てこりんな空気になって来た。ここから元総理の訳の分からねぇ行動が始まった。立候補が噂される２人の間を行ったり、来たり、どうやら自分の影響力を残したかったらしいが結局のところ<strong>菅対小沢のガチンコ勝負になった。</strong>一般国民にゃ、どっちが総理になろうが構わねぇが、衆院選挙で約束したマニフェスト：新しい政策は行政の無駄を省き、予算の付け替えで賄う。これだきゃ、実行してくんな。
<strong>政治と金の問題だって、</strong>政治資金規制法改正は国会議員のお手盛りじゃなく、有識者に改正して貰い。秘書が責任をかぶり、政治家はぬけぬけと生き延びることが出来ねぇ法律を作っちゃどうでぇ。この手の問題で国会が空転すんのを見るなぁ、国民の方は飽き飽きしてらぁな。当面の課題：円高、デフレ、雇用、福祉にどんな手を打つのか？国民のための政治をやって貰いてぇもんよ！お願ぇしますよ。次期総理殿っとくらぁーー]]></description>
         <link>http://blog.takanokai.jp/ando/2010/09/15999.php</link>
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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 19:32:06 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>有終の美：関正子杯小中学生卓球大会（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://movie.blogmura.com/movie_director/"><img src="http://movie.blogmura.com/movie_director/img/movie_director88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ"  align="left" /></a><strong>ブログランキングへ左のバナーをクリック：お願いします。</strong>


<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E9%96%A2.jpg"><img alt="20・関.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E9%96%A2-thumb.jpg" width="111" height="85"  align="left" /></a><strong>物事に”始まり”があれば、必ず”終わり”がやって来る。</strong>この大会も参加テｲームに惜しまれながら、20回目を迎えたところで幕を降ろす。日本卓球の足跡を辿れば、昭和30年代後半迄、世界の頂点に立っていたが、やがてその輝きは、光を失い、代わって中国が栄光の座を奪い今も王座は揺るがない。日本卓球が最後の”きらめき”を見せた時、日本女子ティームを背負った名選手が足立区に居る。
<strong>その人の名は、関正子。</strong>現役を退き、家庭婦人となっても、日本卓球の衰退に目をつぶっている事が出来ず、30年前足立区の施設を借りて、卓球指導を始めた。この噂は、アッと言う間に広がり、教えを請う親子が狭い練習場にあふれた。さすがに元世界王者の指導は違う。練習に来た子供達はみるみる腕を上げ、中学で卓球部を教える先生方も練習場を訪れ、関さんの卓球理論に耳を傾ける様になっていった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E5%A4%9A%E7%94%B0.jpg"><img alt="20・多田.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E5%A4%9A%E7%94%B0-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>やがて指導を受けたＴ先生の発案で、</strong>関さんが日ごろ口にする”卓球界の底辺を広げない限り、日本卓球の復活は有り得ない。”との声に賛同する先生方との協議が（決っして”飲み会”ではない！）始まった。勿論、関さんにも参加して貰い、出て来た結論は、”私達の卓球大会を開きましょう”と言うものだった。そうと決まれば、行動力のある先生方が集まっていたから、卓球大会の開催に向かってまっしぐら。
<strong>大会の名称は”関正子杯小中学生卓球大会”。</strong>選手は中2以下の6人以上で1チームのチーム戦。予選や参加資格に条件は無く、申し込めばどんなティームでも参加出来る。会場も、日本卓球選手権が行われ、子供達にとって憧れの舞台、東京武道館を2日間借り切った。”この大会は選手のためのものにしましょう。”関さんの一言で、全ティームによる入場行進が開会式をいろどる。役員の挨拶も短めに切り上げ、試合時間に当てた。更に参加ティームの試合数を増やすため、予選は4ティームで１ブロックのリーグ戦。ここで敗退しても、相手を見付けて練習試合が出来る。2日間の開催中、負けたティームも数試合の対戦を終えて帰って行く。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E9%80%B2%E8%A1%8C.jpg"><img alt="20・進行.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E9%80%B2%E8%A1%8C-thumb.jpg" width="92" height="68" align="left"  /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BD%AF%EF%BE%8C.jpg"><img alt="20･ｽﾀｯﾌ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BD%AF%EF%BE%8C-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="right" /></a><strong>進行にあたる先生方は、本選、練習試合を40台の卓球台に振り分けて消化して行く。</strong>その忙しさは、気の毒な位だが、選手のために、卓球台が空かない様に試合を組んでくれる。会場係に、”はせ参じて”くれる梅島クラブのお母さん、お父さんも、受け付け、会計、清掃と割り当てられた仕事をこなしてくれる。こんな風に選手を温かく迎える大会だから、<strong>真夏の暑さを物ともせずに、参加ティームは毎回100を越え、</strong>開催する先生方の呼び掛けに応じて、全中の常連校や、小学生の全日本クラスをメンバーに加えたクラブティームも参加して来た。そして<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E6%B7%B1%E8%B0%B7.jpg"><img alt="20・深谷.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E6%B7%B1%E8%B0%B7-thumb.jpg" width="85" height="68"  align="left" ></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E4%BC%8A%E8%97%A4.jpg"><img alt="20・伊藤.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E4%BC%8A%E8%97%A4-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="right" /></a><strong>回を重ねて行くうちに、名物先生に率いられた常連ティームが生まれた。</strong>その内の一つ、現役校長が率いたティームは小学生が主体だった。この先生は退職後、私財を投げ打って卓球場を新築、子供達に卓球を教えるだけでなく、人間教育にも取り組み地域の信頼は絶大だ！こんな先生に子供を預ければ、親も安心していられるのだろう。毎回、参加しては好成績をあげる。<strong>又コーチの中には、卓球の経験が無いのに顧問を任され、</strong>関杯に参加したお陰で、卓球の奥深さを知り、生徒と共に、この大会を心待ちしてくれた指導者も居る。この先生に参加回数を聞いたところ、この大会を知ってから毎回だから17･8回は来させて頂きましたとの返事だった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E5%8D%83%E8%91%89%E4%BB%98%E5%B1%9E.jpg"><img alt="20・千葉付属.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E5%8D%83%E8%91%89%E4%BB%98%E5%B1%9E-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="left" /></a><strong>顧問の中には学生時代から関さんを師と仰ぐ変り種もいた。</strong>大学を卒業し教員になった時、関杯は3回目を迎えていたが配属された中学校で卓球部の顧問を希望。それ以来、学校は変わっても、この大会だけは欠かさず参加し、卓球以外でも、生徒指導について先輩先生からの助言を求める熱血漢がいる。嬉しかったのは<strong>今回のコーチの中に何と！、第1回大会に選手として出場した人もいた。</strong>
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E5%B3%B6%E6%9D%91.jpg"><img alt="20・島村.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E5%B3%B6%E6%9D%91-thumb.jpg" width="82" height="68"  align="right" /></a><strong>参加ティームの中で、一際、目を引く中学がある。</strong>群馬から遠征してくるのだが、入場行進は大きく手を振って堂々としている。試合が始まればテイームは一丸となって戦う。礼儀正しいし、相手に対する感謝も忘れない。最終回を迎えた”関杯”の表彰式で、主催者側が最高の賞と位置付けてきた”フェアープレイ賞”は全員一致でこのティームに贈られた。女子優勝は常勝、武蔵野中学校。男子は丸善クラブが2連勝で最終回の幕は閉じた。
<strong>関正子杯を支えてくれた皆さん、本当に有難う！また、何処かでお会い出来る日を楽しみにしています。</strong>

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%B9%B4%E9%87%91%E3%83%BB%E5%A3%B2%E5%8D%B4.jpg"><img alt="年金・売却.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%B9%B4%E9%87%91%E3%83%BB%E5%A3%B2%E5%8D%B4-thumb.jpg" width="121" height="85"  align="right" /></a><strong>安藤達己的毒舌：</strong>やっとケリがついた。年金や保険料を勝手に使い、やれ宿泊施設だ、保養施設だって豪華な建築物を作り、天下り先を確保したなぁいいが、毎年、赤字の垂れ流しよ。この赤字を年金で穴埋めしたってんだから話になんねぇ。
<strong>300以上あった、この手の設備をやっと売り終えたってぇこった。</strong>もう赤字を出す心配はねぇ。あたりめぇだ、本体が無くなったんだからよ（笑）！聞いて驚くな！総額2200億だってよ、結構な大金だぁな。ところがドッコイ、施設の建築費が1兆3000億だったんだと。早ぇ話が、この売却で無くなった保険料は1兆円てぇことになる。この責任は一体、誰が取るんでぇ？各施設の建築月日を調べるりゃ、責任者は分かるんじゃねぇかーー
<strong>だが責任論はどこからも上がるらねぇ。</strong>政治、行政がこんなやり方をすっから、見てみねぇ。世の中、”無責任野郎”だらけなっちまった。厚労大臣さんよう。去年のあんたぁは国民的英雄だった！こかぁ一番、かき集めた年金を勝手に使って、国民に大損害を与えた責任者の名前を公表しちゃどうでぇ。一人前の男ってぇのは、自分がしたことにゃ、責任をとるもんよ。あっしは、そう育てられたがなぁ。日本の偉い人ぁ、<strong>”責任逃ればかり”</strong>教えられてきたのかなぁーーあ～ぁだよ！]]></description>
         <link>http://blog.takanokai.jp/ando/2010/08/15939.php</link>
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         <category>日記</category>
         <pubDate>Sun, 29 Aug 2010 08:20:16 +0900</pubDate>
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         <title>東京湾花火大会（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://movie.blogmura.com/movie_director/"><img src="http://movie.blogmura.com/movie_director/img/movie_director88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ"  align="left" /></a><strong>ブログランキングへ左のバナーをクリック：お願いします。</strong>


<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB%EF%BE%84%EF%BD%B8.jpg"><img alt="20･花火ﾄｸ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB%EF%BE%84%EF%BD%B8-thumb.jpg" width="109" height="85"  align="left" /></a><strong>今年の暑さは尋常じゃねぇ。</strong>地球温暖化が原因なのか、ヒートアイランド現象なのか、そんなこたぁ、どっちでも良いが、来る日も、来る日も熱帯夜じゃ堪らねぇやね。夜空をいろどる”花火”は、涼しげで真夏の風物詩になってっから、7月の終わりにゃ、あっしの住んでいる足立区からシーズンが始まる。続くのが隅田川よ！そりゃ結構だが、陽が沈んだってこの暑さじゃ、汗にまみれて”花火見物”どころの騒ぎじゃねぇ、ってんで、今年の夏は冷房の効いた我が家に閉じこもってた、と、そう思ってくんねぇ。ところが、立秋も過ぎて”東京湾花火”の噂が耳に入ぇると、秋の気配なんざぁ、みじんも感じられねぇってぇのに、マタマタ”祭り好き”の血が騒ぎ始めたぁな（笑）。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%A6%8B%E7%89%A91.jpg"><img alt="見物1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%A6%8B%E7%89%A91-thumb.jpg" width="85" height="68"  align="right" /></a><strong>むんむんする暑さの中を”勝どき駅”に着いたのが、</strong>5時少し前。ホームに降りたなぁいいが、人並で動きが取れねぇ。電車が走り出すってぇのに、危ねぇやね！駅員が総出で客を白線の内側へ押し戻してたぁ。改札から地上に出ようったって簡単にゃ行かねぇ、行列はカタツムリの様な速さで”うごめいてる”ときたぁ。暑い上に、人いきれで息苦しくなってきたい。15分もモミクチャにされたか？エスカレーターを乗り継いで、やっとの思いで地上に辿り着いた。花火ってぇと若いお嬢さん方ぁ、ユカタ姿が多い。見た目にゃ涼しげだが、やっぱり暑いんだろうよ。帯の間からハンカチなんぞを取り出して、さかんに汗を拭ってたいっ。ここで待ち合わせらしき若者も結構いるが、こんなに込み合ってんじゃ、相手を見付けるったって容易じゃねぇ。そこで携帯電話の出番よ。あっちでも、こっちでもメールを送ったり、電話で話たりと忙しいやね。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E9%81%8A%E8%A6%A7%E8%88%B91.jpg"><img alt="遊覧船1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E9%81%8A%E8%A6%A7%E8%88%B91-thumb.jpg" width="95" height="68"  align="left" /></a><strong>群集の間を抜けて普通に歩けるような場所から10分。</strong>約束のマンションに到着。途中、日本一のノッポ住宅、東京タワーズの前を通ったが、このビルから花火見物をしようってぇ人でごった返してた。交通整理の警備員はそこらじゅうに配置されて、月島警察が近いせぇか、警察官も暑苦しい制服で交通整理よ。
<strong>部屋に落ち着きゃ、まずビールでノドの渇きを潤おし、</strong>ベランダから海を眺めるってぇと、レインボーブリッジの辺りゃ、花火見物の屋形船の明りで、まるで星空を見下ろしている様な風情だったなぁ。その手前っかしが見物席だぁな、例によって青いビニールシートが敷き詰められてたぁ。道路はってぇと、少しでも見晴らしの良い場所を探してるんだろうよ。豆粒の様に見える行列が、まだ右往左往してたいっ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E8%8A%B1%E7%81%AB2.jpg"><img alt="20・花火2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%E3%83%BB%E8%8A%B1%E7%81%AB2-thumb.jpg" width="93" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB8.jpg"><img alt="20･花火8.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB8-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="right" /></a><strong>午後7時20分、夜のとばりが降り始めると、</strong>光の祭典が幕を開けた。まずは、色とりどりの花火が連打され、夜空を染める。火薬の香りが立ち込め、白煙が風に流され、夜空に戻ると、待ってましたとばかり大玉の炎が流星の様に空を駆け登る。ドカァーンと体中を揺るがす大音響がビル街に”こだま”して大空は鮮やかな黄色い火花で覆われた。間髪を入れず、たなびく煙を引き裂くように赤い炎が燃え上がる。息つく間もない間隔で、光りと音の祭典は続く。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB9.jpg"><img alt="20･花火9.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB9-thumb.jpg" width="130" height="95"  align="left" /></a> <a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB%EF%BE%84%EF%BD%B82.jpg"><img alt="20･花火ﾄｸ2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB%EF%BE%84%EF%BD%B82-thumb.jpg" width="127" height="95" /></a> <a href="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB3.jpg"><img alt="20･花火3.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/20%EF%BD%A5%E8%8A%B1%E7%81%AB3-thumb.jpg" width="123" height="95"  /></a>  

<strong>ビールをあおり、空を見上げ、夢中でカメラのシャッターを押す。</strong>どれだけの時間が過ぎ去ったのだろう？暑さを忘れさせる時間が過ぎれば、時刻はもう9時。名残のような煙が海風に流され、高層ビルの明かりが一段と冴えれば、いつもの静寂が訪れる。興奮をなだめるかの様にレインボーブリッジに目をやれば、船の明りが、別々の方向に散らばって行く。ゆっくりグラスを傾け、少しばかりの時間を過ごすと、昼の暑さが残る路上に出て帰途に着く群集の中にまぎれた。

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/100%E6%AD%B3%EF%BC%92.jpg"><img alt="100歳２.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/100%E6%AD%B3%EF%BC%92-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="right"/></a><strong>安藤達己的毒舌：</strong>事の起こりは足立区の老人よ。110歳を過ぎて区内最長老になる筈が、近所の人は見たことが無ぇ。調べてみりゃ、同居している子供でさえ、父親の部屋にゃ、入ってねぇから生死は分からなねぇんだとよ。ここまで来るりゃ、流石に警察も放っておけねぇ。部屋に踏み込んでみりゃ、ミイラ化してたんだとよ。
<strong>今の家族はどうなってんだいっ。</strong>同居していた子供ってぇのが80代よ。あっしより年上だぁな。その当時の教育っちゃ、親を大切にしろ！年上の話は良く聞け！だった。そんな回りくでぇ説教なんざぁ要らなねぇやね。親がいなけりゃ、子供は産まれねぇ。親が歳を取りゃ、子供として出来るだけの事ぁする。この”当たり前ぇの話”が通用しねぇ日本になったのかよ。それからがひでぇ！出て来る！出て来る！百歳以上の人だけで、生死不明の人が300人近くもいるんだとよ！<strong>行旅死亡人なぁんて日本語：</strong>始めて知ったぁな。早いぇ話が身元不明の死人ってぇこった。日本の経済成長と核家族化で、本来の家族関係が崩壊していった。どの自治体にも住民課があるし、委託された民生委員もボランテアーで生活保護、老人問題や児童虐待に目を光らせちゃいるが、捜査権は無ぇ。これに追い討ちをかけたなぁ”個人情報保護法”なる法律だぁな。事態がここまで悪化すりゃ、国民の福祉を預かる行政が本腰を入れなきゃ、事は治まらねぇよ。お役人のやるこたぁ、遅過ぎらぁな。事件が起こらなきゃ、腰を上げねぇ！”老人福祉に力を入れます。”なんてぇお題目は選挙の時だけかよ！”家族の崩壊が起こっているのに知らん振りを決め込む”住民サービスなんざぁ要らなねぇや！
<strong>これが先進国日本の現状となりゃ、出るなぁ、溜息ばかりだぁな。関係省庁の大臣さんよ！地方自治体の首長さんよ！お願ぇだから国民が安心して歳を取れる社会を作っておくんなせぇ！</strong>]]></description>
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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sun, 22 Aug 2010 09:06:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウルトラセブン：第１話”姿なき挑戦者”・特撮（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://movie.blogmura.com/movie_director/"><img src="http://movie.blogmura.com/movie_director/img/movie_director88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ"  align="left" /></a><strong>ブログランキングへ左のバナーをクリック：お願いします。</strong>


<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%9D%E3%83%BB%E9%80%8F%E8%A6%96.jpg"><img alt="ﾀﾞﾝ・透視.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%9D%E3%83%BB%E9%80%8F%E8%A6%96-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="left" /></a><strong>ふんだんに使われた合成画像。</strong>何もない空中から攻撃を受けるフルハシ、ソガ隊員。謎の青年が空を透視すると、円盤が見え、光線はここから発射されていた。傷を負った隊員を岩陰に避難させ、隙をみてポインター号に乗り込み攻撃を弾き返すバリヤーで車全体を覆った。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%B2%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BD%B0%E3%83%BB%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%B1%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ﾎﾟｲﾝﾀｰ・ﾊﾞﾘｱｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%B2%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BD%B0%E3%83%BB%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%B1%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="92" height="68"  align="right" /></a><strong>この２カットは実写にアニメイションを被せる合成で、</strong>不思議な現象を視覚化する手段として使われた。特にポインター号は動き始めるので、これに合わせたアニメイションのバリアーは手間がかかり、屋根に弾かれる光線もあるから複雑な光学処理が必要になる。円谷プロには<strong>”ウルトラＱ”・”ウルトラマン”</strong>を経験して、英二氏を”師匠と仰ぐ”優秀な光学処理スタッフが育ち、この様に手間のいるカットを若さと情熱でクリアーしていった。さらに、ウルトラ警備隊員は今なら珍しくもないテレビ電話を腕時計のように手首に装着。本部との連絡に使っていたが、ここに映る画像も”切り合わせ合成”と呼ばれる、複数の画像から単純な線で区切り（山の稜線とか柱など）必要な部分を合成して１ツの画像にするものだ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%83%EF%BE%9A%EF%BE%8B%EF%BE%9E%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%83%BB%EF%BD%B1%EF%BE%9D%EF%BE%87.jpg"><img alt="ﾃﾚﾋﾞ電話・ｱﾝﾇ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%83%EF%BE%9A%EF%BE%8B%EF%BE%9E%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%83%BB%EF%BD%B1%EF%BE%9D%EF%BE%87-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E4%BA%AC%E6%B5%9C%E7%88%86%E7%A0%B4%EF%BC%91.jpg"><img alt="京浜爆破１.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E4%BA%AC%E6%B5%9C%E7%88%86%E7%A0%B4%EF%BC%91-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="right" /></a><strong>ミニチュアワークも贅沢に使われていた。</strong>この作品ではカプセル怪獣・ウインダムが出現すると、怪獣の巨大さを表現するため、山や崖を小さくしたセットが作られる。アルバイトの美大生が特撮監督の指導で小さな木を植えたり、岩肌に色を付けたり、細かい作業を何日もして、セットを完成させる。圧巻だったのは”京浜工業地帯の爆破”シーンだ！このミニチュアセットでは煙突、工場、石油タンクと工業地帯らしさを出すために沢山の作り物をセット一杯に飾り付ける。そこに円盤からの攻撃が始まると、次々に爆発、炎上。数分で、セットが全て燃えカスに変わる。勿論、カメラは一台ではなく、数台使われるがこのセットに一体いくらかかったのだろう？こうして、１・２分の或いは数十秒のカットに十万単位の金が消えて行く！特撮とはそう言うものなのだ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BD%B81%E3%83%BB%E6%A8%AA.jpg"><img alt="ﾎｰｸ1・横.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BD%B81%E3%83%BB%E6%A8%AA-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="left" /></a><strong>バンクシーン（ライブラリー）は先行して撮影されていた。</strong>第１話では、ウルトラホーク１号とポンター号の出番だけで、ホーク２号・３号。潜水艦、ハイドレンジャー。地中を進むマグマライザーは画面に現れなかったが、ウルトラセブンではメカにも力を入れていた。特に男の子は車や飛行機が大好きだ。当時ヒットしていたTVアニメ”サンダーバード”の人気も、こうしたメカに負う所が大きい。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BD%B81%E3%83%BB%E7%99%BA%E5%B0%84.jpg"><img alt="ﾎｰｸ1・発射.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BD%B81%E3%83%BB%E7%99%BA%E5%B0%84-thumb.jpg" width="93" height="68"  align="right" /></a><strong>当時は流行っていたプラモデルでも、人気があるのは戦艦や飛行機、車の類だった。</strong>私が円谷と契約したのは、本編のクランクイン前だったが、時々、”美セン”に顔を出しては、特撮なるものを見物させてもらった。そんな折、スタッフが”サンダーバード”と言っているのを数回聞いた記憶がある。きっとホーク１号発進のバンクシーンもサンダーバードの影響を受けていたのだろう、出撃するまでに数分の長さがある。
<strong>まずはホーク１号が地下格納庫から水平に移動し、</strong>発射台に向かって垂直にセリ上がってくる。発射台では、エンジンに点火。ゆっくりと大空へ舞い上がって行った。ここから先が面白い！<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BD%B81%E3%83%BB%EF%BD%B1%EF%BE%99%EF%BE%8C%EF%BD%A7%E3%81%A8%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%80%EF%BD%A5%EF%BD%B6%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BE%8F.jpg"><img alt="ﾎｰｸ1・ｱﾙﾌｧとﾍﾞｰﾀ･ｶﾞﾝﾏ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BD%B81%E3%83%BB%EF%BD%B1%EF%BE%99%EF%BE%8C%EF%BD%A7%E3%81%A8%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%80%EF%BD%A5%EF%BD%B6%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BE%8F-thumb.jpg" width="94" height="68"  align="left" /></a>空中で３機に分れる。まずは、土台になっている細長いアルファ号から、上に乗っているベータ、ガンマー号が連結したまま飛行。空中でベータ・ガンマの２機に分離。合計３機で、見えない円盤との空中戦になる。このエピソードでは、３機がそれぞれ違った役目を担い、１機は円盤に特殊な染料を噴きかけ、姿の見えたところで円盤に総攻撃を仕掛け、任務が終了すれば、再び連結してホーク１号に戻る。この複雑な飛行を、大空を描いたバック（ホリゾント）の前で操演が操る。当然、ミニチュアの飛行機はピアノ線で吊るす。照明を当てると線が光るから、それを消す為に”ドロ絵の具”を親指と人差し指でピアノ線に擦り付け、反射を消す。これも立派な特撮だ！手間を惜しめば、仕上がりが安っぽくなる。この様に人手と暇とお金を掛けて、特撮番組は仕上がって行く。
<strong>放映（視聴率）の結果がよければ万々歳だが（この作品は予想通り３０%を超える視聴率だった。）、悪ければ容赦なく番組は途中で打ち切られる。それは、それは厳しい世界でしたよ（苦笑）。</strong>
　　　（映像の著作権は円谷プロに所属します。）

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         <category>特撮日記</category>
         <pubDate>Sun, 15 Aug 2010 09:13:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウルトラセブン：第１話”姿なき挑戦者”（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://movie.blogmura.com/movie_director/"><img src="http://movie.blogmura.com/movie_director/img/movie_director88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ"  align="left" /></a><strong>ブログランキングへ左のバナーをクリック：お願いします。</strong>


<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BD%EF%BD%BE%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%B01.jpg"><img alt="ｽｾﾌﾞﾝｰ1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BD%EF%BD%BE%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%B01-thumb.jpg" width="95" height="68"  align="left" /></a><strong>待望のウルトラセブンが始まった。</strong>時は昭和42年10月1日。円谷プロは特撮で世界をアッと言わせた円谷英二監督が立ち上げたTV番組制作会社だ。テレビシリーズ第１弾・”ウルトラQ”は全編35ミリフィルムで撮影され、特撮を随所にちりばめて驚異的な視聴率を上げて終了。続く”ウルトラマン”もヒーローが巨大化、巨大怪獣と戦う姿が子供の心を捉え伝説的なヒット作となったが、ウルトラシリーズ三作目は他社制作による”キャプテンウルトラ”になった。この作品は視聴者を満足させることが出来ず、本家円谷プロの作品待望論の中で、”ウルトラセブン”の放映が始まった。最も注目度の高い第一作目は、連続高視聴率を上げて、押しも押されもしない円谷プロのエース・金城哲夫脚本に監督はTBS映画部で”煙の王様”を演出した英二氏の御曹司、円谷一氏があたった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%A5%E3%83%BB%E7%99%BB%E5%A0%B4jpg.jpg"><img alt="ﾀﾞﾝ･・登場jpg.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%A5%E3%83%BB%E7%99%BB%E5%A0%B4jpg-thumb.jpg" width="107" height="85"  align="right"/></a><strong>実際の撮影順は野長瀬・満田・両監督による4作品とバンクシーン（現場はライブラリーと呼んでいた）が先行していた。</strong>"姿なき挑戦者"脚本の金城氏、流石にツボは外さない。今後展開される宇宙からの侵略者達のトップバッターにクール星人を設定。この宇宙人が標本として地球人を捕獲するため、白熱光線を放って人を消し、宇宙船に運びこんでいた。地球防衛軍では、この事件を宇宙人の仕業ではないかと疑い、真相を突き止めるため”ウルトラ警備隊”のキリヤマ隊長に指令を出し、早速、”フルハシ、ソガ両隊員”はポインター号でパトロールに出発した。防衛軍基地周辺の山岳地帯を走るポインター号の前に現れる若者、諸星ダンは不思議な透視力で円盤を発見。光線攻撃を避けるとフルハシ、ソガを助けて基地に戻って来た。
<strong>いざとなればウルトラセブンと共に異星人と戦うカプセル怪獣なるものを登場させた。</strong>怪獣が増えれば特撮も増える。更に空・陸・地中・水中を動き回るメカが加わった。こうなると、内容が盛り沢山になり過ぎて、ドラマ展開が散漫になりがちだが、今回はメカをポインター号とスカイホーク1号に絞って紹介したのは成功だった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E4%BD%9C%E6%88%A6%E5%AE%A4%EF%BC%91.jpg"><img alt="作戦室１.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E4%BD%9C%E6%88%A6%E5%AE%A4%EF%BC%91-thumb.jpg" width="92" height="68"  align="left" /></a><strong>宇宙からの侵略者を迎え撃つ地球防衛軍には”ウルトラ警備隊”なる精鋭部隊があり、</strong>隊長はベテラン俳優・中山昭二。隊員は”ウルトラマン”のレギュラーから石井伊吉、ウルトラマンを演じた古谷敏、新たに阿知波信介。主役は新人の森次浩司、ヒロインには同じく新人の菱見百合子（ひし美ゆり子）。準レギュラー陣は、藤田進、平田昭彦、佐原健二等、東宝系の俳優さんが名を連ねていた。この俳優達をドラマの進行に合わせながら紹介して行くのだから容易じゃない。このあたりの配分も金城・円谷コンビは過不足なく描いて見せた。勿論、円谷プロお得意の特撮場面もミニチュアワーク・光学合成が”ふんだん過ぎる程”盛り込まれ、第１話に賭ける意気込みは充分だった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%B2%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BD%B0%E3%83%BB%E5%B2%A9%E7%88%86%E7%A0%B4.jpg"><img alt="ﾎﾟｲﾝﾀｰ・岩爆破.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%B2%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BD%B0%E3%83%BB%E5%B2%A9%E7%88%86%E7%A0%B4-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B3%EF%BD%B2%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%91%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%BD%EF%BE%84.jpg"><img alt="ｳｲﾝﾀﾞﾑ･ﾊﾞｽﾄ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B3%EF%BD%B2%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%91%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%BD%EF%BE%84-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>クール星人からの攻撃をポインター号にバリアーを張って防ぐことは出来たが、</strong>見えない円盤から攻撃をしかけるクール星人によって京浜工業地帯は火の海と化した。ダンの発案で特殊な染料を見えない円盤に噴射することになり、ウルトラホーク１号が発進。空中でアルファ・ベータ・ガンマの３機に分散。染料作戦は成功するが、円盤からの攻撃でホーク１号は被害を受け、山中に不時着。ダンだけが失神から醒め、ホーク１号の外に出ると、円盤から発進した小さな飛行物体が編隊を組んで攻撃をして来た。すかさず、ダンはカプセル怪獣・ウインダムを出現させた。飛行物体からの光線攻撃でウインダムが窮地に陥ると、怪獣をカプセル内に回収。ダンが飛び上がり、空中でウルトラアイを装着すると、我等がヒーロー・ウルトラセブンの登場となった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BE%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BD%AF%EF%BE%84.jpg"><img alt="ｾﾌﾞﾝ･ﾊﾞｽﾄｼｮｯﾄ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BE%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BD%AF%EF%BE%84-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BD%B0%EF%BE%99%E6%98%9F%E4%BA%BA.jpg"><img alt="ｸｰﾙ星人.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BD%B0%EF%BE%99%E6%98%9F%E4%BA%BA-thumb.jpg" width="79" height="68"  align="right" /></a><strong>ウルトラセブンは飛行物体を追って、クール星人の円盤に潜入。</strong>クール星人を見付け出すと必殺の”アイスラッガー”で倒し、捕虜になっていた地球人を救出。ウルトラ警備隊員が驚いて見上げる中で巨大化すると、円盤を押しながら大空の彼方へ飛び去った。暗黒宇宙の中、ウルトラセブンのビームランプから発射されれたエメリュム光線が円盤を爆破すると方向転換、地球へ向かって飛び続けた。
<strong>クール星人の計画は失敗に終り、明るい雰囲気の作戦室。</strong>そこへ地球防衛軍長官に連れられて、ウルトラ警備隊の制服を着た”諸星ダン”が入って来た。Ｍ７８星雲、”光の国”からやって来た青年は今回の活躍で正式にウルトラ警備隊の一員となったのだ。
     （映像の著作権は円谷プロに所属します。）

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         <category>特撮日記</category>
         <pubDate>Sun, 08 Aug 2010 08:07:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>講演の依頼（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BD%EF%BD%B6%EF%BD%B2%EF%BE%82%EF%BE%98%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ｽｶｲﾂﾘｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BD%EF%BD%B6%EF%BD%B2%EF%BE%82%EF%BE%98%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="87" height="68"  align="right" /></a><strong>”そんな柄じゃねぇ”あっしに、うちの学校で”話”をして貰えないか、</strong>なぁ～んて、突拍子もねぇことを頼む先生が現れた。考えてみりゃ、戦前・戦中・戦後を体験した人も、大分少なくなってきた。２月に大病を経験して以来、あっしに出来るこたぁ、”今のうちに、やっとかねぇといけねぇなぁ”なぁんて考えていた矢先だったからよ。後先も考えずに引き受けちまったぁな。テーマは、いろいろに解釈出来る<strong>共生</strong>だとよ。ご存知のように、日本は資源に恵まれてねぇ。広大な農地もねぇ！”ないないづくし”の日本が、敗戦から短期間で復興。先進国の仲間入りが出来たなぁ、なんたって、日本にゃ、勤勉で辛抱強い日本人が居たってぇことだぁな。だから、あっしが子供達に伝えたかったなぁ<strong>”君達は日本を背負う大切な資源だ！”</strong>ってぇことだった。ホームのかなた、小雨に煙るスカイツリーに見送られて電車に揺られること小１時間。降り立った駅の正面にゃ校門があった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B7%EF%BD%AC%EF%BE%9D%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%BD2.jpg"><img alt="ｷｬﾝﾊﾟｽ2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B7%EF%BD%AC%EF%BE%9D%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%BD2-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/chi%E6%AD%A3%E9%9D%A2.jpg"><img alt="chi正面.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/chi%E6%AD%A3%E9%9D%A2-thumb.jpg" width="83" height="68"  align="right" /></a><strong>校門を入ぇりゃ、大木が茂り、まるで里山か雑木林に踏み入れた雰囲気よ。</strong>なるほどよなぁ！大学附属中学たぁ聞いていたが、さすがに、長げぇ歴史を誇るだけあって、学内は広々としたもんよ！大木に囲まれた並木道を歩きながら森林浴（？）を楽しみ、行き交う学生に目的の校舎を聞くこと数回。ぶらぶら歩くこと20分で、中学の正面入り口に辿りついた。時期はずれのアジサイに見送られて玄関を入ぇると、待ちわびていたんだろうよ。担当の先生が飛んで来たいっ。そりゃそうだ！学内をこんなに歩くたぁ、つゆ知らなかったから、もう授業開始まで10分もねぇ。早速、講演で使う写真入りのCDを渡して、冷たい麦茶で喉を潤おすってぇと、すぐ教室に向かう。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B3%EF%BD%B4%EF%BE%99%EF%BD%B6%EF%BE%913.jpg"><img alt="ｳｴﾙｶﾑ3.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B3%EF%BD%B4%EF%BE%99%EF%BD%B6%EF%BE%913-thumb.jpg" width="104" height="85"  align="left" /></a><strong>教室に入ぇると、盛大な拍手が巻き起こった！</strong>黒板にゃ、ウルトラセブンのイラストと共に”Welcome”の文字よ。ちょいとテレたが、生徒たちゃ、あっしが監督したウルトラセブン・”あなたはだぁれ？”を鑑賞済みだと言うこったから、この番組が放映された昭和40年前後、東京オリンピックを境に国内景気は急上昇。人口の都市集中化が団地なるものを産み出し、一面識も無かった家族が隣同士になると言う、これまでに経験したことのねぇ地域社会を生み出していった時代背景を説明した。”ウサギ小屋”と呼ばれた狭い住居は核家族化を進め、孤立化した親の中にゃ、偏差値せぇ高けりゃ、”それで良い、”とばかり、学校に理不尽な要求を突きつけるモンスターペアレンツなる”自己中”も現れた。親達は子供の成績ばかりに気を取られ、家庭からも学校からも、立派な社会人に育てる”本当の教育”を追い出していった。これに追い討ちをかけたなぁ、大店舗の進出よ。お陰で、便利にゃなったが、住民と密接に繋がっていた個人商店が次々に姿を消したぁな。こうなったら、地域は人が住んでるだけで、助け合いの精神なんざぁ、どこにもねぇ。商店街が盛り上げて来た”祭りも盆踊り”も参加者が減って、さびれて行くばかりだぁな！
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%81%95%E3%81%95%E9%A3%BE%E3%82%8A.jpg"><img alt="ささ飾り.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%81%95%E3%81%95%E9%A3%BE%E3%82%8A-thumb.jpg" width="85" height="68"  align="right" /></a><strong>益々、急激な少子高齢化が進む今世紀。</strong>目の前に居る学生が社会に出る頃にゃ、莫大な国の借金と苛烈な国際競争が待ち受けている。このかけがえの無ぇ資源（学生）を真剣に育てなけりゃ、日本に”明るい将来はねぇ！”あっしの話”を聞いて、どれだけの生徒が事の重大さを理解してくれるのか？そいつぁ、分からねぇが、働き盛りの若者が、何故かフリーターや”ひきこもり”になる現状は、資源の浪費だぁな。”何ばせんといかん！”あっしの講演が、子供達の心を動かし、先生達が、今以上に教育の重要性と現状への危機感を持ってくれりゃ、少しは”お役に立てた”ことになるのだがーーー
<strong>生徒に再会を約束して駅に向かうと、広場にゃ、最近見かけねぇ、本物の竹を使った”七夕かざり”がそよ風に揺れていた。</strong>

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%81%B2%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A.jpg"><img alt="ひきこもり.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%81%B2%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="left" /></a><strong>安藤達己的毒舌：</strong>驚くじゃねぇか！フリーターどころじゃねぇ。働き盛り（２０歳～３５歳）の５％以上が”ひきこもり”だとよ。国家財政が危機的状態だってぇのに、そんなこたぁ、どこ吹く風。働こうともしねぇ若者が増え続けてるってぇこった。どんな環境で育ちゃこうなるんだろう？これじゃ、日本がもたねぇ。良い国にするために世代を超えた”共生”ったって、虚ろに響くだけよ！
<strong>学級崩壊な～んてぇ言葉がある。</strong>小学校低学年じゃ、授業が始まっても、自分の席に座っていられねぇ！先生の話は聞いてねぇ！これって学校の責任かよ。6歳になったら小学校に入学するなんてぇ制度は考え直す時期に来てるんじゃねぇかい？小学校も、決められた席に座って、先生の話をちゃんと聞けるようになった子だけを受け入れちゃどうでぇ。こんな程度の”躾”は家庭がするもんだろうがーーそんな躾も出来ねぇ親に限って、文句を付けるのだきゃ上手ぇ。
<strong>一方じゃ、躾と称して、</strong>子供に暴力を振るう。ひでぇのになっと、幼児の夜泣きが”うるせぇ”からと小さな箱に押し込んだり、洗濯機に子供を入れて電源を入れた馬鹿親もいたぁ。毎年のこったが、炎天下の車の中に幼児を残したままパチンコに”うつつ”をぬかす親もいる。
<strong>あっしの所にも”おれおれ詐欺”から電話がきたぁ。</strong>声から察するに若者だぁな。判断力が弱くなった年寄を騙して、金をせしめる事に、何の罪悪感も感じねぇのかよ！
<strong>こんなこって日本の将来は大丈夫けぇ！ここは一番、大人たちが力を合わせて”日本の資源、子供の教育”を考え直してみようじゃねぇかーー</strong>

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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sun, 01 Aug 2010 08:02:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その６１　ゴルフ事情（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%A5%EF%BD%B2%EF%BE%98%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%81.jpg"><img alt="ｱﾎﾟ･ｲﾘｸﾞﾁ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%A5%EF%BD%B2%EF%BE%98%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%81-thumb.jpg" width="119" height="85"  align="left" /></a><strong>海外旅行でレジャーと言えばゴルフだろう。</strong>ダウンタウンにあったラナン・ゴルフ場はショッピングモールに鞍替えするそうで、今はない。それでも、ダヴァオ周辺には、写真を撮らせて貰ったアポゴルフ＆カントリークラブ。パロスバルテスとマティナゴルフと計３ｹ所のコースがある。いずれも広々として、距離の長い贅沢なゴルフ場だ。ここアポゴルフ場も時々、プロの公式戦を開催出来るほど本格的なリンクスだった。クラブハウスも重厚な造りで、事務所とレストランに挟まれた通路を通り抜ければ熱帯の樹木に囲まれたフェアーウエイが目に飛び込んで来る。約束の時間は午前１１時。ダヴァオに住む日本人３人がスタートするのを撮らせて貰うことになっていた。気温はすでに３０度を越えている。私には暑くてクーラーが恋しい温度だが、こちらに住んでいれば、暑さはいつものことで、慣れっこになっているのだろう。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%85%EF%BD%B2%EF%BD%BD%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BD%AF%EF%BE%84.jpg"><img alt="ﾅｲｽｼｮｯﾄ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%85%EF%BD%B2%EF%BD%BD%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BD%AF%EF%BE%84-thumb.jpg" width="111" height="85" align="right"  /></a><strong>私がテｨーグランドに着いた時には、キャディー達と談笑しながら、</strong>それぞれ、フォームのチェックに余念がなかった。ダヴァオではプレイヤーに一人ずつキャディーが付く。そのキャディーもプロなみの腕を持つ人が多い。プレイヤーに的確なクラブを選んでくれるだけでなく、アドヴァイスもしてくれる。が、池やクリークに向かってボールが飛んで行くと、誰が教えたのか”社長！ボチャン”などと、短い日本語をしゃべったりする。これが当たってるから腹が立つ（笑）。日本のルールでは考えられないが、１番ホールだけティーショットを２回打てる。勿論、２打目は上手く打てた方のボールを選ぶ。今回も、それぞれが２球ずつ打ってフェァーウエイに出て行ったが、週に何回もコースに出ているのだろう。３人とも流石に上手い。フォームも綺麗だし、緑に包まれた芝生の上をゆったり歩くのは気持良さそうだがーーでも、暑いよ（笑）。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/1%E7%95%AA%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BE%99.jpg"><img alt="1番ﾎｰﾙ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/1%E7%95%AA%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BE%99-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B7%EF%BD%AC%EF%BE%83%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BD%B1%EF%BE%9D%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%9A%EF%BE%97.jpg"><img alt="ｷｬﾃﾞｰ･ｱﾝﾌﾞﾚﾗ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B7%EF%BD%AC%EF%BE%83%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BD%B1%EF%BE%9D%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%9A%EF%BE%97-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>３人が手を振りながら２打目に向かって歩いて行ったところで、</strong>冷たいものが欲しくなってレストランに向かう。途中、時々、ダヴァオへゴルフをしに来る日本人グループに出合った。若いダヴァオ娘が３人同道している。てっきりゴルフを楽しみに来たお金持ちのお嬢さん達と一緒かと思いきや！これがアンブレラガール（プレイヤーが暑くない様に傘をさす専門職？）だった。勿論、男性キャディーさんも３人。プレイヤーは３人だが、総勢９人の団体さんになる（笑）。こんな豪勢なゴルフを楽しむと”いくらかかるのだろう？”そこが貧乏人には一番気になるところだから、聞いてみた。まずは、プレイフィー2,000－ペソ・キャディーフィー：250－ペソとチップ・アンブレラガール150ペソとチップ・カート：700－ペソだった。合計するとお一人様大体3,000－ペソ（6,000円）位だ。勿論、こちらに住んでいる人はアンブレラガールもカートも使わない。と言う値段だから、まぁ、”大名ゴルフを楽しむ”と考えれば、安いものかも知れない。ただし、汗だくになるのを覚悟の上で、ですぞ！

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B9%EF%BD%B2%EF%BE%80%EF%BD%B21.jpg"><img alt="ｹｲﾀｲ1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B9%EF%BD%B2%EF%BE%80%EF%BD%B21-thumb.jpg" width="112" height="85"  align="left" /></a><strong>狙われる携帯電話：</strong>フィリピンでは携帯の人気が物凄い！日本の携帯が持つパソコン的な機能はないし、第一インターネット網と接続していない。発展途上国はどこも、固定電話があまり普及してなかった上に携帯なら電波をキャッチするアンテナをセットするだけだから簡単だ。そう言うわけで、ダヴァオを歩いていると５０メーター間隔で、携帯用のアンテナが立っている。高層ビルが少ないお陰で（？）、せいぜい２０メーター位の電波塔があれば事はすむ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%EF%BE%9D%EF%BE%83%EF%BE%85.jpg"><img alt="ｱﾝﾃﾅ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%EF%BE%9D%EF%BE%83%EF%BE%85-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="right" /></a>小高い丘の上はアンテナ軍団の様相だ。<strong>ショッピングモールでも、小売店が密集している大店舗でも</strong>携帯売り場が一番広い。数年前、マネイジャーと買い物に出掛けた時、帰りがけになって、ショルダーバッグに入れておいた携帯がなくなっていた。そう言えば、買い物の途中、電話をかけてたっけーー彼女の携帯はカメラ機能付きの、20,000－ペソもする高級品だった。誰かが、この携帯を見て、ショルダーバッグから抜き取ったのだろう。こうなったら、もう探しようがない。ＳＩＭカードを入れ替えれば、他の人の電話番号なってしまう。幸いなことに、こちらの携帯はプリペイド式だから、盗まれた携帯料金を払う心配はない（失笑）。この携帯が質屋に持ち込まれたのか？中古品で売られたのか？はたまた、盗んだ本人が使っているのか？それは、分からないが、ダヴァオに滞在中は、他人が欲しがりそうな物は人前で見せないのに越した事はない！
<strong>その代表がお金・携帯電話（特にＳＩＭカードを変えられるもの）・デジカメ・Ｉ　ﾎﾟｯﾄﾞ・Ｉ　ﾊﾟｯﾄﾞと言うわけだ。海外では盗難に気をつけましょう！</strong>

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         <link>http://blog.takanokai.jp/ando/2010/07/15767.php</link>
         <guid>http://blog.takanokai.jp/ando/2010/07/15767.php</guid>
         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 25 Jul 2010 08:01:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>北千住：宿場通り（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%8C%97%E5%8D%83%E4%BD%8F%E3%83%BB%E9%A7%85.jpg"><img alt="北千住・駅.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%8C%97%E5%8D%83%E4%BD%8F%E3%83%BB%E9%A7%85-thumb.jpg" width="111" height="85"  align="left" /></a><strong>ついこの間まで、北千住っちゃ、</strong>鄙びた、田舎くせぇ駅だったがよ。再開発が終ってみりゃ、ご覧の通り、”アカ抜けた”もんよ。大都会の駅だぁな。立派にゃ－なったが、あっしが”懐かしむ景色”はどんどん消えて行かぁな。なぁんて、グチをこぼしたって仕方がねぇやね。久し振りにやって来たんだ。急ぐ用事もねぇし、”ちょいと歩いてみるか”ってんで、旧日光街道・”宿場通り”にやって来た。江戸時代から続く町並みってぇが、歴史を感じさせる店を探すなぁ容易じゃねぇ。大方、今風の建物に変わってらぁな。ブラブラしながら路地という路地は、クマなく覗いてみたぁ。こんもりと木が茂ってりゃ、大概、神社・仏閣よ。古い町は例外なくこんな風だぁな。まぁ、昔の人ぁ、それだけ宗教心が厚つかったんだろうよ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%A4%A7%E9%BB%92%E3%83%BB%E9%B3%A5%E5%B1%85.jpg"><img alt="大黒・鳥居.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%A4%A7%E9%BB%92%E3%83%BB%E9%B3%A5%E5%B1%85-thumb.jpg" width="87" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B0%B7%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE.jpg"><img alt="氷川神社.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B0%B7%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE-thumb.jpg" width="95" height="68"  align="right" /></a><strong>大黒天がありゃ、氷川様もある。</strong>どちらも年代物らしいが、”鳥居”と”こま犬”があっから、神社なんだろうよ。あっしは宗教心がねぇから、ここに”お参り”すりゃ、なんの”ごりやく”があんのか見当もつかねぇ（笑）。大黒様は宝船に乗ってっから、さしずめ、商売の神様かなぁ。足立区にゃ氷川様が多い、どうやら本部は大宮らしいが、あっしの住む西新井も”祭り”が近付きゃ、氷川様のお札を持って町内会が寄付を集めに来らぁ。ってぇことは、あっしも氏子の末席ってぇことになるんだろうよ。この地区で唯一、有名な”西新井大師”は立派なお寺だが、”お宮参り”に来る人がいりゃ、”７・５・３”の時期も賑わってらぁな。新車のお祓いだってやるし、子供の名前も付けてくれる。その向いが、環七をはさんで”氷川様”だってぇのによ！こうなると、あっしにゃ”神社”と”お寺様”をどう区別すりゃ良いのか、さっぱり分からねぇ。”まぁ、そんなこたぁ、どうだって良いってぇことよ”（笑）。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%94%E3%83%BB%E6%A7%8D.jpg"><img alt="だんご・槍.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%94%E3%83%BB%E6%A7%8D-thumb.jpg" width="85" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%97%85%E9%A4%A8.jpg"><img alt="旅館.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%97%85%E9%A4%A8-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="right" /></a><strong>宿場町ってぇと、何故かダンゴ屋さんが多いなぁ。</strong>まぁ、昔のこった、甘い物だって今ほど種類があった訳じゃねぇ。串に刺してありゃ、歩きながらでも食べられってぇもんよ。ここの商店街にも何軒かある。その中でもあまり近代的でないお店を探してると、”懐かしさ”を感じさせる建物が目に入ぇった。それだって江戸時代を偲ばせるってぇわけにゃいかねぇよ。せいぜい、戦後ってぇ程度だぁな。路地を覗いて驚いたのぁ、小さな旅館よ。どう見たって、６部屋もあるかどうか。あっしが子供の頃、”商人宿”と呼ばれる、小さくて安い旅籠（はたご）がどの町にもあった。縁日・祭り・目当ての商売人も泊まりゃ、金魚のような季節商品を扱う人もいた。交通の便が悪りぃ時代だから、見本を持って注文を取って歩く呉服屋さんもいたなぁ。そんな宿がこんな感じだった。今時、駅に近ぇ一等地に建て替えもせずに残っていたとはなぁ。<strong>流石に古い町だぁな。良い物を見せてもらった。</strong>
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%AE%B6%E3%83%BB%E8%94%B5.jpg"><img alt="横山家・蔵.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%AE%B6%E3%83%BB%E8%94%B5-thumb.jpg" width="96" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%90%8D%E5%80%89%E3%83%BB%E5%A4%96.jpg"><img alt="名倉・外.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%90%8D%E5%80%89%E3%83%BB%E5%A4%96-thumb.jpg" width="98" height="68"  align="right" /></a><strong>他にも、歴史を感じさせる建物が残ってた。</strong>写真を全部載せる訳にゃ、いかねぇが、古い洋館建ての医院がありゃ、木造の民家もある。戦後、かなり経っても駅近くにゃ、ごちゃごちゃと小さな飲食店が集まった一角があって”飲み屋横丁”なぁんて呼ばれていたが、”宿場通り”から路地を入ぇると、まだ残ってたぁな。あっしの住む地域からぁ、すっかり姿を消しちまった八百屋さんが数軒。それに土間のある米屋さんも。昔ながらの”しもた屋”で洋品を売る店もあった。変わった商売、と言うより職人さんかなぁ？”手書きの絵馬”を商う店があった。写真の建物ぁ、横山家の蔵だったと”説明書き”にあったが、中は公開してねぇ。
<strong>更に荒川土手に向って歩くってぇと、懐かしい骨接ぎの”名倉”があった。</strong>ここが発祥の地で、戦後暫くの間、骨折・捻挫といやぁ、行く先は”名倉”と決まってたぁな。今も日本中に”のれん分け”された名倉があるがよ。一時程の輝きはねぇ。ここ名倉本部だって”整形外科”になっちまった。もう先代の様に”神業”でアッと言う間に捻挫を治すような名人芸は無くなってしまうのかなぁ。東洋医学に根付いた治療法が”さびれて”行くなぁ、惜しいような気もするが、それもこれも西洋医学万能のなせる結果なんだろうよ。と、妙な感慨がこみ上げて来たところで、”宿場通り”散策の幕を下ろすとすっかーー

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%8F%82%E9%99%A2.jpg"><img alt="参院.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%8F%82%E9%99%A2-thumb.jpg" width="125" height="85"  align="right" /></a><strong>安藤達己的毒舌：</strong>参院開票結果にゃ、驚いたいっ！民主党がこれ程、惨敗するたぁな。世間じゃ、原因は現総理が”抱き付きオバケ”の様に、自民の尻馬に乗って消費税発言をしたせいだってぇが、あっしは、そうは思わねぇ。だって、そうだろうが、言い出しっぺの自民は13議席も増やしたじゃねぇか。原因は他にある筈だぁな。
<strong>民主党政権が出来て国民は、</strong>政治が支持団体の利益を守るんじゃなく、国民の為のものに変わるのを期待したんだろうが！それが、どうでぇ”事業仕分け”は、人気取りのショウに終った上、絞り出した無駄は、たったの2兆円。7兆だの20兆だのと”ほざいてたなぁ”どの党だっけ？子供手当て、結構。高校授業料の無償化、結構。だがよ、財源は赤字国債じゃ話になんねぇ！
<strong>国民がデフレと給料の目減りで苦しんでるってぇのに、</strong>税金で食ってる政治家・公務員は、不況なんざぁ、どこ吹く風、悠々たる生活よ。こんな不条理に国民が腹を立てんなぁ、当たり前ぇだろうが。政権を取って８ｹ月も経ったんだ。国会議員定数の削減が時間的に無理なら、せめて議員報酬のカットぐらいは出来ただろうが！公務員の給与だって、庶民から見りゃ、高すぎらぁ。税収が落ち込んだら、まず、公務員の給与を減らして歳費を削るのが筋ってぇもんよ！ところが、現政権の支持母体が労働組合、特に国労・自治労だから、これも、”ままならねぇ”。こんな政党に大切な一票が入れられるかよ！
<strong>民主党の皆さん！”内輪もめ”なんぞしてる場合じゃねぇよ。</strong>去年の衆院選挙を思い出してくんな。マニフェストとやらで、何を約束したんだっけ？大躍進した”みんなの党”と同じ様なこと言ってなかったかい。国民が呆れたなぁ、政権を取った民主党が期待を見事に裏切った、てぇことよ。消費税論議なんざぁ、”歳費を切り詰めるだけ、切り詰めた後にしてくんな”って言ってんだよ。税金で食ってる皆さんが、模範を示しゃ、国民は消費税を上げることにだって反対はしねぇよ。教育水準の高ぇ国民は、”そこらへんのところぁ”ちゃんと分かってんだから！

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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sun, 18 Jul 2010 08:30:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トリプルファイター：さよならトリプルファイター（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%83%BB%E5%85%A8%E5%93%A1.jpg"><img alt="本部・全員.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%83%BB%E5%85%A8%E5%93%A1-thumb.jpg" width="126" height="94"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89.jpg"><img alt="ブラッド.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="right" /></a><strong>このエピソードが２６話目・最終回となった。</strong>不思議な電波に乗って地球にやって来た怪人、ブラッドパワーは、体に１０万ボルトの電気を帯び、強力な爆弾をバズーカ砲で発射。工業地帯を爆破した。デビラの活動地点を探り出したブルコン。この情報を得て、早瀬３兄弟は出動。到着してみると、デーモンカーは破壊され、デビラも無残な姿をさらけ出していた。<strong>一体、誰がデビラ共を倒したのだろうか？</strong><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%88%A6%E3%81%86%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC.jpg"><img alt="戦う・ケリー.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%88%A6%E3%81%86%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="right" /></a>突然、草むらから現れた４輪駆動車が３兄弟の横を走り去った。<strong>ケリー！</strong>だ。どこから現われて、どこに行くのか？秘かに想いを寄せるユリが後を追った。人影の無いビルに入って行くケリー。ユリはケリーを見付け、”協力してデーモンを倒そう”と説得するが、デーモンに殺された妹の敵は自分のやり方で討つと、ビルを抜け出し、怪人・ブラッドパワーの本拠に向って走り去った。その後を追うデーモンカー。ケリーが怪人の隠れ家に近付くと、デビラが現われ激しい”立ち回り”となった。そこに姿を現すブラッドパワー。ケリーは、怪人に襲い掛かるが１０万ボルトの電流に弾き飛ばされた。デビラの行動を追っていた哲夫と勇二は、ケリーの危機を知り、ファイターに変身。ブラッドパワーに立ち向かうが、怪人の強力な電流に二人は哲夫・勇二に戻って気を失った。デビル星、最強の怪人に立ち向かえるのはトリプルファイターしかいないのだ！失神していたケリーは我に戻り、愛車に飛び乗ると怪人に猛然と体当たり。ひるんだ隙に銃を取り出し攻撃するが、怪人の光線攻撃に重傷を負った。ここぞと、傷付いたケリーへの攻撃を続けるデビラ達。ケリーはやっとの思いで、物陰に身を隠し難を逃れた。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%AA.jpg"><img alt="ケリー・ユリ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%AA-thumb.jpg" width="110" height="84"  align="left" /></a><strong>哲夫、勇二を追って、駈け付けたユリが</strong>ケリーを捜していると、物陰から、転がるように現れたが、傷は重く、”妹の敵を討てなかった悔しさと、地球に平和を取り戻せなかった無念さ”の中でユリに抱かれて息を引き取った。ケリーを見つめる３兄弟。その時、姿を現した怪人が攻撃を仕掛けて来た。地球侵略を狙ってデビル星を出発した軍団は着陸地点に向かって飛行を続けていたのだ。それを阻止するには、この怪人を倒すしかない！強力な光線攻撃を受けて弱るユリ。哲夫・勇二はファイターに変身。ユリを助け起すと、力を合わせて、トリプルファイターが登場。ブラッドパワーの光線攻撃に耐え、激しい戦いの後、怪人を爆破。地球侵略を狙ってデビル星を発信した宇宙船団は方向を変え、銀河の彼方へ飛び去った。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BC%B3%EF%BC%A1%EF%BC%B4%E3%83%BB%EF%BD%B6%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BD%B2%EF%BD%B8%EF%BE%99.jpg"><img alt="ＳＡＴ・ｶｰ･ﾊﾞｷﾞｰ･ｻｲｸﾙ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BC%B3%EF%BC%A1%EF%BC%B4%E3%83%BB%EF%BD%B6%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BD%B2%EF%BD%B8%EF%BE%99-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="right" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97.jpg"><img alt="トリプル・アップ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><strong>ケリーの墓前で、地球を守り抜くことを</strong>約束をする早瀬兄弟。もう会う事の無いケリーを想い、形見のブレスレットを握りしめるユリ。ＳＡＴ基地には本部から、”デビル軍団が地球侵略を諦めた”と確認情報が入ってきた。長い戦いを終え、”あつし”を連れて遊園地で遊ぶ早瀬兄弟。本部に呼び戻された哲夫の元に、惑星オーラから救援を求める緊急連絡が入った。”あつし”に又会える日を約束して、宇宙ロケットでオーラ救援に向う哲夫・勇二・ユリ。宇宙の平和を守るための戦いは、まだまだ続くのだ。
<strong>行け！正義の戦士・トリプルファイター・完</strong>

<strong>「ファイヤーマン」東京ＭＸで再放映：６月２７日（日）より毎週日曜日６：３０pm・私は第５話から合計６話監督しました。是非ご覧ください！</strong>

<em>一度は聴いて　You Tube！安藤達己が撮影した動画をバックに安藤達己が作った音楽が５曲！：このページ左上・赤字・安藤達己オリジナルソング：下：Sampaguita・Bosanova- princess・ｻﾝﾊﾟｷﾞｰﾀ･ﾎﾞｻﾉｳﾞｧｰﾌﾟﾘﾝｾｽ・Waiting　をクリックして下さい。</em>

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ﾎﾟｽﾀｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="216" height="68"  align="left" /></a><strong>安藤達己的想い出：</strong>円谷プロにとっても、私にとっても始めて尽くしの”トリプルファイター”がスタートした。帯番組では”チビラくん”を経験していたが、これは”おはよう子供ショウ”の１コーナーで”着ぐるみ”劇だったから、単独枠の”トリプルファイター”とは大分違う。
<strong>それにも増して、今回は変身したヒーローが巨大化しない。</strong>円谷プロ、お得意の特撮も殆んど無い。この作品が実現したのは某制作会社の”等身大・変身ヒーロー”作品の成功があった。当然のように予算が極端に少ない。１回の放映時間は7分たらず。月曜から金曜の5回で1話が完結する。正に、”紙芝居”形式の作品だった。しかも、企画段階からスポンサー（オモチャメーカー）が参加していたから、商品になりそうなアイデアが、次々に盛り込まれていった。
<strong>レギュラーのＳＡＴ隊員が3人。それぞれがファイターに変身する。</strong>更に3人のファイターが合体して、真の（？）ヒーロー・トリプルファイターが出現して、ドラマに決着を付ける。賑やか過ぎるほど賑やかな変身ヒーロー達だが、これに車が加わった。ＳＡＴカー・ＳＡＴバギー・ＳＡＴサイクルだ。当然、敵役のデーモン側もデビラカー（スバル３６０）10台（当時、すでにポンコツに近かったせいで、故障車が続出。１度に5台しか使えなかったがーー）で応戦する筋書になった。
<strong>ＳＡＴ隊員は制服を着て、毎回、変わる怪人とデビラと戦い、</strong>窮地に陥れば、グリーン・レッド・オレンジファイターに変身。戦いは続く、そして最後はトリプルファイターの出番になるのだが、これだけの”アクション”を正味7分足らずの5回に”ちりばめて”作り上げるのだから、現場の忙しさは想像を絶する（笑）。特にカーアクションは大変だった。デビラカーは故障が多いから、撮影現場まで輸送車で運ぶ。スタントマンを雇う予算が無いから、デビラ役の俳優さんに運転して貰う。
<strong>1話・5本の予算が250万円だから、</strong>低予算で仕上げるための制約だらけだ。まず、フィルムは放映時間の2,5倍までしか使えない。これは厳しい（笑）！アクション・カーアクションはスピード感が大切だから、どうしてもカット数が増える。増えればカットの前後を切り込むからフィルムを食う。ＮＧも出やすい。それだけじゃない、撮影日数が2本で10日と短い。撮影日数が延びれば予算が掛かる。これはテレビ界の常識だ。
<strong>こうした不可能に近い条件をクリアーしながら撮影は続けられた。</strong>中盤からはアクションだけでは無く、人間ドラマも組み入れた。あの当時、夢中で撮った作品だったが、後に何を残せたのだろうか？その答えは、このドラマを見てくれた皆さんに出して貰うしかない。ーー

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         <category>特撮日記</category>
         <pubDate>Sun, 11 Jul 2010 06:26:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その６０　華僑成功の秘訣！（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%9A%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BE%97%EF%BE%9D%EF%BD%A5%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ﾚｽﾄﾗﾝ･ｽﾀﾝﾄﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%9A%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BE%97%EF%BE%9D%EF%BD%A5%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="108" height="85"  align="left" /></a><strong>東南アジアの国々で、経済界を支配しているのは華僑だ！</strong>ここダヴァオでも、”チャイナタウン”があるし、中華レストランも目につく。たまたま親しくなったＬ・ファミリーの出身地も華僑のメッカ、福建省だった。初代がどんな理由で母国を後にしてフィリピンに渡って来たのかを、”知るよし”もないが、現地の人は”家の軒先を貸りて、中国人が商売を始めると、10年後には、母屋も中国人のものになっている。”と表現する！誤解のないように解釈を付けると、”それだけ商売に長けている。”と言う意味だ！華僑が言葉も文化も違う異国で実業家として成功するには大変な苦労があるに違いない。勿論、海外に住む華僑同士、当然、助け合いながら商売を軌道に乗せて行くのだろうがーー
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/gorkitchen.jpg"><img alt="gorkitchen.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/gorkitchen-thumb.jpg" width="94" height="68"  align="right" /></a><strong>Ｌ・ファミリーの2代目は借家で小さなレストランを始めた。</strong>テーブルが４ッつだけだったと言うから、裕福な生活ではなかったろう。それなのに現・３代目はフィリピン大学出身だ！２代目は苦労して３代目の学費を稼ぎ、３代目は親の期待に応えて名門大学を卒業。親子の信頼関係が目に見えるようだ。３代目が最高学府を卒業し、Ｌ・ファミリーにも明るい光が射し始めた１２年前、生活の拠り所・レストランを火事で失った。こんな苦境を乗り越えて、現在の場所でホテル業をスタートさせることが出来たのも、大学時代に築いた友人関係と３代目の人柄によるところが大きかったのだろう。ここにも華僑が成功するカギが隠されている。成功している華僑に共通しているのは、子供に最高の教育を受けさせていることだ。優秀な生徒が集まる大学で学べば、現地の知識人と触れ合う機会が多くなる。親の期待を背中に、猛烈な努力で、期待に応える子供達。華僑家族には、日本で失いつつある強い信頼の絆がある。<strong>事業が軌道に乗っても、”初心を忘るべからず。”３代目は、</strong>今も厨房に顔を出し、料理の陣頭指揮を取り、レストランの客の満足度には何時も目を光らせている。改善点があれば、即座に直す。このサービス精神があればこそ、事業が安定するのだろう。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/sherwin2.jpg"><img alt="sherwin2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/sherwin2-thumb.jpg" width="72" height="68"  align="left" /></a><strong>３代目には２人の男の子がいる。</strong>二人共カナダの大学を卒業。次男は現在、カナダで弁護士として活躍。長男は家業を継ぐ為に帰国。その後、台湾で中語学を学び、更にマニラで経営学の修士課程を終えて、ホテル業を継ぐ準備は整った。4代目の目標はまずホテルを拡張。現在の70客室から200客に増やしたいとのことだった。
<strong>3代目も、4代目も中国の文化と伝統、そして健康保持</strong>のため、毎朝、プール脇で太極拳を実践している。<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BE%83%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%98%EF%BE%8A.jpg"><img alt="ﾊﾟｰﾃｰ･ﾘﾊ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BE%83%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%98%EF%BE%8A-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="right" /></a>中国人に取って、太極拳の意味するものが何なのか？私には想像もつかないが、恐らく”古代から伝わる心の鍛錬”と言う意味合いがあるのだろう。こうして”華僑の伝統は親から子へ、孫へ”と受け継がれて行く。
<strong>私が昼食を摂っている時だった。</strong>突然、ヴァイオリンとピアノの音が響き渡り、レストランの脇で生演奏が始まった。クラシック音楽には、まるで知識の無い私だが、結婚式によく使われる音楽のようだ。音の来る方に目をやると、4代目と可愛い女性が聞き耳をたてていた。”そうか！近じか結婚するような話”を聞いてたっけ。簡単な音合わせだったのだろう、演奏はすぐ終わり、二人はレストランのテーブルに陣取った。どうやら両家の重鎮が集まっているようだ。ちょっとズーズーしいが、4代目に”写真を撮らせて欲しい”と頼むと、”彼女は写真が嫌いでーー”と口ごもった。私は失礼を詫び、踵を返した時、女性が口を開いた。”ブログを書いている日本人の方ですか？”。私のことを知っていたのだ！”良いですよ、写真をお撮り下さい。”と4代目とヴァイオリニスト誘ってくれた。結婚式の日取りは、”ジューンブライドですね。”と言った記憶があるから、確か６月。今頃はハネムーンの真っ最中かも知ませんね。
<strong>ともあれ”ジューンブライドと新郎の未来に幸あれ！”</strong>

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<strong>思わず、”さっさと車を邪魔にならない路肩に動かせばいいのに”</strong>とつぶやくと、友人が、”ダヴァオで交通事故を起して、車を動かすと、車を動かした方に責任がある”ことに成ってしまうそうだ。”な～る程。そう言う考え方もあるか？ーー”。と妙なところで納得したが、渋滞に巻き込まれた方は浮ばれない（笑）。ダヴァオで交通事故に出くわしたら、帰りは迂回して同じ道は避けた方が良い。急激に進む車社会も、時には困った現象を産み出す。本当に”ア～ぁ”だよ！


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         <link>http://blog.takanokai.jp/ando/2010/07/15695.php</link>
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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 04 Jul 2010 09:08:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>神代植物公園・バラと温室（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%A5%9E%E3%83%BB%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3.jpg"><img alt="神・入り口.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%A5%9E%E3%83%BB%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%A3%AE%E6%9E%97.jpg"><img alt="森林.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%A3%AE%E6%9E%97-thumb.jpg" width="93" height="68"  align="right" /></a><strong>木戸銭・500円也（65歳以上・250円）を自販機に入れ、キップを持って入り口へ。</strong>園内は、指定の場所以外”禁煙”の無粋なお達っしよ。喫煙所の脇に”神代”の由来なんぞを書いた看板があった。神代と深大がどうだろうと、あっしにゃ、関わりのねぇこった。ただ、同じ場所にありながら、字だけが違うってぇのぁ、理不尽だろうが！右手に進みゃ、撮影に来たことがある”ウメ園”・”つばき、さざんか園”だが、花の時期はとっくに終ってらぁな。美味しいソバで満腹だったし、森の中にあるベンチで一休み。なんとも気持が良いから、深呼吸。体中の空気が入れ替わる様な気がしたなぁ。
<strong>撮影当時（45年も前になるか）、</strong>だだっ広い空き地にウメがあっただけで、ニジマス釣り場があったっけ。園内の地図を見たが”釣り堀”はねぇ。そうそう、この近くの雑木林で撮影して、そのすぐ後、例の3億円事件のワゴン車が同じ場所に乗り捨てられてたんだっけ。もう、当時の面影を残してんなぁ、森とソバ屋だけかーー
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%90%E3%83%A9%E5%9C%92.jpg"><img alt="バラ園.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%90%E3%83%A9%E5%9C%92-thumb.jpg" width="114" height="85"  align="left" /></a><strong>そんな感慨に耽けってりゃ、いくら時間があっても、足りねぇ。</strong>クレオパトラの時代から、花っちゃバラだろうが。日本古来の花じゃねぇが、花束となりゃ、一年中バラが一番人気なんだとよ。かと言って、何時が旬なのか、あっしにゃ分からねぇ。まぁ、種類も多いんだろうが、バラはいつでも咲いてらぁな（笑）。神代植物公園っちゃ、バラだってぇ人が居たから、懐かしさも手伝って、柄にも無くこの花を”メデニ”やって来たと言うこっちゃ。森を抜けて明るい広場に出ると、真ん中に噴水。奥に温室があって、それ以外はバラだらけよ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC.jpg"><img alt="バラ・ゴールドマリー.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="right" /></a><strong>何たって目立つなぁ、赤ぇヤツ。</strong>種類は兎も角、この色は何所にでもあらぁ。次は白だぁな。原産地が表示してあるが、意外なことにドイツとアメリカが多い。あっしの思い込みかも知れねぇが、バラっちゃ、イギリスかフランスだと思ってたいっ。どっかで聞いた事のあるゴールドマリーがあったから、さぞかし豪華な花だろうと思ったが、意外なほど”つつましい”。この品種が出たころ、色合いが変わってるってんで人気が出たんだろうなぁ。<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E5%86%99%E7%94%9F.jpg"><img alt="バラ・写生.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E5%86%99%E7%94%9F-thumb.jpg" width="88" height="68" align="left" /></a><strong>柄にもなく、花の形、色合いを楽しみながら温室方向に進むってぇと、</strong>キャンバスに向って、せっせと筆を走らせている人がいた。陽射しが強かったから、楽じゃなさそうだが、仕上がった時の喜びを思えばどうってぇこともねぇんだろうよ。それにしても上手いもんよなぁ。最近の中高年ときたひにゃ、”金と閑”があるから敵わねぇ。立派な道具を揃え、それなりの先生に習ってっから、どんな趣味に凝ってても、立派な腕前よ。カメラを構えてる人も沢山居たが、若けぇ人は、大概、携帯だぁな。一方、中高年は、一眼レフスタイルに望遠レンズの人がいりゃ、接写レンズの人もいる。中高年は余裕があるってぇが嘘じゃねぇな。これからの日本経済のカギを握ってんのぁ、案外、後期高齢者かも知れねぇよ（笑）。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%91%E3%83%94%E3%83%AB%E3%82%B9.jpg"><img alt="パピルス.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%91%E3%83%94%E3%83%AB%E3%82%B9-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="left" /></a><strong>外がこの暑さじゃ、温室に入ぇるかどうか迷った末に、</strong>”ままよ！”と入ぇってみて驚いた。中は外より涼しいじゃねぇか。温度・湿度が調節してあるんだろうよ。こちとら、ダヴァオから帰って来たばかり、熱帯の植物ったって、別に感動はねぇ。ただ、パピルスだけは、特別だぁな。古代エジプトの古文書はこれを使った紙に書かれてるんだっけ。あっしも本物を見るなぁ始めてだった。後は”涼みがてら（温室の中で涼むってぇのも妙だが）”矢印に従って進むと、<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BD%BA%EF%BE%9E%EF%BE%86%EF%BD%B11.jpg"><img alt="ﾍﾞｺﾞﾆｱ1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BD%BA%EF%BE%9E%EF%BE%86%EF%BD%B11-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="right" /></a><strong>ベゴニアがぶら下ってた。</strong>へぇー、こんな風に咲くやつもあるんだ。これには、ちょいと度肝を抜かれたいっ！イエライシャンなぁんて花もあった。歌は聞いたことがあるが、花の名前だったとはな。案外、地味で、黄色の小さな花が一塊になって咲いてた。後は、チリからやってきた洋ランの原種が何種類も展示されてたが、ダヴァオで見てきたランと、どこが違うのか見当もつかねぇ（笑）。洋ラン愛好家にとっちゃ、貴重な花かも知れねぇが、無粋なあっしにゃ、興味も沸かねぇ。ってぇわけで、真夏並みの外に出て行った。と言うこっちゃ！

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%8F%85%E3%83%BB%EF%BE%85%EF%BD%B2%EF%BD%B6%EF%BD%B8.jpg"><img alt="菅・ﾅｲｶｸ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%8F%85%E3%83%BB%EF%BE%85%EF%BD%B2%EF%BD%B6%EF%BD%B8-thumb.jpg" width="100" height="68"  align="left" /></a><strong>安藤達己的毒舌：</strong>ここ数年、総理の変わるのが早過ぎて、国民は付いていけねぇ。長期政権、自民党の惨敗から、交代した民主党・鳩山政権も1年、もたなかった。そりゃそうだ、自民党が嫌われた”政治と金”の問題が党首・幹事長に付きまとってりゃ、支持率が下がんなぁ当たりめぇ、だろうが。普天間基地移転の不手際も重なって、しめぇにゃ、内閣支持率が20%を切ったぁな。これじゃ、参院選挙が戦えねぇってんで改選議員から火の手が上がった。
<strong>後を引き継いだのが菅総理よ！</strong>世論調査じゃ、見事なＶ字回復。内閣支持率が軒並み60%を超えた。つまりだ。国民の方は、自民党政権にゃ戻りたくねぇ。そうなるってぇと民主党政権に取って代わる政党はねぇ。だから、あっしの友達も7月の選挙は棄権するっきゃねぇ、な～んて言ってる輩が多かった。支持率回復の波に乗って選挙を乗り切ろうってんで、所信表明の後、代表質問が終りゃ、予算委員会も開かねぇで閉会。一気に選挙戦に突入だぁな。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E.jpg"><img alt="消費税.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E-thumb.jpg" width="95" height="68" align="right"  /></a><strong>だがよ。現政権が持ち越した課題は多い。</strong>普天間問題。子供手当の財源。予算の無駄使い。国の借金。景気浮揚策。高速道路料金。郵政改革。つまり、民主党が衆院選挙で約束したマニフェストとやらは何一つ実現しちゃいねぇ。そこへ持ってきて、突然、消費税論議よ。冗談じゃねぇぜ！そんな事を持ち出す前に、国会議員の数を減らしな。公務員の給与2割カットはどうなったんでぇ。予算の付け替えとやらは、出来てんのかよ！この消費税論議だって、サミットにいきゃ、日本の財政赤字が問題にされんなぁ、目に見えらぁな。なにせ、ギリシャショックの直後だからよ。ってぇ訳で、現政権が赤字問題に取り組む姿勢を対外的に示さなけりゃ、ならなかった。と言うこった。<strong>内閣の支持率が高けぇ内に選挙をぶって、勝つなぁ、結構だが、マニフェストで約束したこたぁ、きっちり守って、国民の期待に応えてやってくんねぇーー</strong>

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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sun, 27 Jun 2010 08:04:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>深大寺ソバ（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%AA%BF%E5%B8%83%E9%A7%85.jpg"><img alt="調布駅.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%AA%BF%E5%B8%83%E9%A7%85-thumb.jpg" width="115" height="85"  align="left" /></a><strong>某テレビ局・連ドラの舞台が東京オリンピック前</strong>の調布あたりだぁな。あっしが映画に興味を持った頃、映画の”メッカ”っちゃ成城学園から調布にかけてだった。調布駅のすぐ左手にゃ大映撮影所。真っ直っすぐ進みゃ、競輪場があり。布田にゃ日活。祖師谷からぁ新東宝、東京映画、ちょいと先にゃ東宝、その裏手が円谷プロってぇ按配ぇよ。そんな訳で”里心がついた”とでも言やぁ良いのか、調布から、撮影で、よくお世話になった深大寺あたりまで足を伸ばしてみよう！か、なぁ～んて気まぐれな虫が騒ぎ始めた。
<strong>調布に行くったって、昔ほど単純じゃねぇ。</strong>地下鉄、私鉄、ＪＲが乗り入れてっから、あっしも、この便利さにあずかろうってんで、岩本町から笹塚に出て、急行に乗り換え調布に降り立った、とまぁ、そうゆうこった。駅前広場で”ぐるり”見渡してみたが、どこに大映があったのか？手掛かりのカケラもねぇ。どの方向もビルとマンションだらけだぁな。これじゃ。”思い出に耽る”ったって無理ってぇもんよ。そこで、
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B7%B1%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%90%EF%BD%A5.jpg"><img alt="深・ソバ･.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B7%B1%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%90%EF%BD%A5-thumb.jpg" width="92" height="68"  align="left" /></a><strong>深大寺行き</strong>のバスに乗り込みゃ、走り出すとすぐに、細せぇ道を、くねりながら進む。景色は変われど、道幅は変わらねぇってか（笑）。20分もすりゃ、終点だぁな。ここから、こんもりとした森の参道を進む。両っかしぁ、軒並みソバ屋だが、門前にゃ、昔っから本家争いをしていた老舗のソバ屋が向い合ってた。それにしてもテレビの影響は、てぇしたもんだ！参道は人で溢れけぇり、ソバ屋の前は行列よ。この行列に加わって待つ元気も勇気もねぇから、お参りだけでも先に済まそうってんで、<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B7%B1%EF%BD%A5%E6%9C%AC%E5%A0%82.jpg"><img alt="深･本堂.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%B7%B1%EF%BD%A5%E6%9C%AC%E5%A0%82-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="right" /></a><strong>山門をくぐって、まずは本堂で手を合わせ、</strong>左手に行きゃ、”大師様”がある。厄年の一覧表があったから、ちょいと覗いてみたが、あっしの歳になると、もうそんなものにゃ無縁だぁな（笑）。そのまま境内を出るってぇと神代植物公園の入り口が見えてらぁ。そこが又、ソバ屋さんだらけーーー向かい合った店の佇まいと言い、深大寺門前とそっくりだぁな。昭和40年頃、映画の撮影に来た時、寺の人の話じゃ、寺が所有するソバ畑あると言っていたが、今も栽培してんだろうか？日本のソバ処といやぁ、大概、水田に向かない、水はけが良い傾斜地、つまり山岳地帯だが、深大寺付近がソバで有名になった”いわれ”についちゃ聞き損なったいっ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%A5%9E%E3%83%BB%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3%E3%82%BD%E3%83%90.jpg"><img alt="神・入り口ソバ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%A5%9E%E3%83%BB%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3%E3%82%BD%E3%83%90-thumb.jpg" width="113" height="85"  align="left" /></a><strong>木漏れ日の中に、控え目な日本建築、</strong>あっしは、こう言う佇まいに趣を感じるなぁ、第一、ソバ屋らしくて良いやね。ちょういと見じゃ、行列も大したこたぁなさそうだ！向って左の店ぁ10割ソバ。右は江戸っ子が好きな2･8ソバよ。どちらにすっか迷った末に、折角、深大寺までやって来たんだ。左の店の行列に並んだぁな。待つこと5分。こちとらぁ、一人だから、相席だって構わねぇ。<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%A5%9E%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%90jpg.jpg"><img alt="神・モリソバjpg.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%A5%9E%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%90jpg-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="right" /></a><strong>席に着くなり、</strong>注文を聞きにきたネェーチャンに”10割・細打ち、せいろソバ”と”冷や”で一杯を注文。野鳥の鳴き声に耳を傾け、満員の客を見渡すと、本格的なカメラを持った中・高年が多い。手際よく客をさばいちゃいるが、外の行列は相も変わらず途切れることがねぇ！”冷や”にゃ付き物のお新香が無ぇのは寂しいが、こんなに混んでるんじゃ贅沢も言えねぇっか。運ばれてきたソバを口に運ぶってと”硬ユデ”で、歯応えも十分。流石に”手打ち”が持つコシの強さよ。ソバだけを”つまみ”に酒も空いたところで、仕上げにソバ湯を頂き。木漏れ日が縞模様を作る小道を植物公園に向った。

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<strong>昭和20年代：あっしは、千葉の片田舎で過ごしたがよ。</strong>娯楽の無いぇ時代に、たまにゃ、サーカスや歌謡ショウがやって来る。これを仕切ってたのが、親分さんよ。相撲は来なかったが、巡業なんざぁ、間違ぇなく親分さんが仕切ってたんだろうよ！今はともかく、つい最近まで歌手とその手の人達との関係は、まぁ、”公然の秘密”みてぇなものだった。
<strong>あっしが映画の世界に入ぇった頃、</strong>ロケーションとなれば、その地を仕切る親分さんに話が通ってねぇと撮影が出来ねぇ。だから、映画全盛時代にゃ、制作主任を3本もやりゃ、家が建つと言われる程、機密費（？）をフンダンに使ってたぁ。まぁ、それだけ映画が儲かる産業だったてぇこった。
<strong>相撲社会だって、当時、親分さんにゃ、随分とお世話になった筈だぜ。</strong>その大元にメスを入れなきゃ、その手の筋から”縁”は切れねぇ。若い人にゃ分からねぇ”シガラミ”があるってぇことよ！ここらあたりゃ、政治家と支持業界の繋がりに似てらぁな。まぁ、世間も相撲界ばかり批判するんじゃなく、文科省を中心に本気でこの問題に取り組まねぇと、国技だ！なんて言っていられなくなりますぞ！

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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sat, 19 Jun 2010 12:20:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トリプルファイター：地獄の唄が聞こえる（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BB%EF%BD%B3%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%97%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ｻｳﾝﾄﾞｷﾗｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BB%EF%BD%B3%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%97%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="left" /></a><strong>このエピソードは最終回と一緒に撮影に入った。</strong>最終回がドラマ路線にならざるを得なかったので、”地獄の唄が聞こえる”は、企画段階から引かれた路線を忠実になぞる作品となっていた。ゲストらしい俳優はなく（空港で出演した声優さんが一人いたが）、レギュラーの早瀬三兄弟とあつし対デーモン怪人・サウンドキラーの対決に絞ってドラマが展開される。空中を飛び交う電波を吸収してエネルギーに変え、これを発射して破壊活動を繰り返すサウンドキラー。電波障害で混乱する空港。怪人が発射する”超音波エレキ音”で爆破される旅客機。破壊されるビル。怪人を追い詰めた警官もエレキ音で頭を狂わされ犠牲になって行った。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%B1%EF%BD%B8.jpg"><img alt="ﾕｳｼﾞｱｸ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%B1%EF%BD%B8-thumb.jpg" width="85" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BD%BB%EF%BE%98.jpg"><img alt="ﾕﾘ･ｸｻﾘ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BD%BB%EF%BE%98-thumb.jpg" width="84" height="68"  align="right" /></a><strong>電波をサウンドキラーに吸収され、通信手段を奪われた早瀬兄弟は怪人を探して出動。</strong>橋げたに爆薬を仕掛けるデビラを発見。激しい”立ち回り”が始まった。その頃ユリは、”あつし”の案内でデビラが動き回る怪人の本拠地に侵入。しかしデビラに発見され”立ち回り”となった。”あつし”は隙を見て、友人から貰った伝書バトに救援を求めるメッセイジを託したが、二人はデビラに捕まり機械室に閉じ込められてしまった。そこに現れるサウンドキラー。ユリはオレンジファイターに変身して戦うが、怪人の発する”エレキ音”で変身を解かれるとユリに戻され、クサリに繋がれてしまった。なをもエレキ音でユリの頭を狂わせようとする怪人。しかし電波エネルギーも少なくなり、エネルギー補充のため怪人は部屋を出て行った。<strong>”あつし”の友人から伝書鳩にたくされたＳＯＳを知った哲夫と勇二は</strong>怪人の本拠地を発見、デビラと激しく戦ってユリと”あつし”を助け出し機械室の外に出ると、サウンドキラーが電波を補充している最中だった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%9A%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%B0%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ﾚｯﾄﾞ･ｸﾞﾘｰﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%9A%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%B0%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="93" height="68"  align="right" /></a><strong>哲夫はユリをＳＡＴ本部に帰し、各方面に電波の使用禁止を要請させた。</strong>ＳＡＴバギーに乗って、怪人とデビラを電波の届かないトンネルに誘き出そうとする哲夫と勇二。トンネルに近付くと、バギーを止めデビラと激しいアクションの末にグリーン・レッドファイターに変身。怪人をトンネルに誘い込んだが、強力な”超音波エレキ音”でトンネルは崩れ落ちた。かすかに聞えたＳＯＳを頼りに、トンネルに辿り着いたユリは凄まじい現場を見て絶望するが哲夫と勇二は難を逃れて無事だった。すぐにブルコンと連絡、怪人の動きを聞き出すと、怪人はデビラと共に貨物操作場に集結。次の破壊活動に向けた準備を始めていた。ＳＡＴカーとＳＡＴバギーで操作場に向かう早瀬三兄弟。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%98%E3%83%BB%EF%BD%B1%EF%BD%B8%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ﾕﾘ・ｱｸｼｮﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%98%E3%83%BB%EF%BD%B1%EF%BD%B8%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>電波を探して、貨車の屋根に立つ怪人、</strong>しかしＳＡＴの要請で電波の使用が止まった空中からエネルギーの補充は出来ない。貨車の中に身を隠し怪人に近付く早瀬兄弟。貨車から飛び降りると、デビラと戦いながらサウンドキラーに迫るが、怪人もエネルギーを絞り出し、勇二を！哲夫を！攻撃する。すかさずファイターに変身して戦う二人。ユリもグリーンファイターに変身して怪人を攻撃。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BD%B3%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ﾄﾘ･ｻｳﾝﾄﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BD%B3%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="97" height="68"  align="left" /></a><strong>隙を見て貨車の陰に集結した３ファイターはトリプルファイターに変身。</strong>貨車から貨車へ怪人とトリプルファイターの戦いは続く。攻撃を逃れようと貨車の間に逃げ込むサウンドキラー。貨車の屋根から狙いを定めるトリプルファイター。空中高く飛び上がると見事に前方転回。トリプルクキックが決まって怪人は爆破され、デーモンの地球侵略はＳＡＴ隊の活躍で、又も失敗に終った。

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<strong>安藤達己的想い出：</strong><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%BE%BD%E7%94%B0%E3%83%BB%E7%AE%A1%E5%88%B6.jpg"><img alt="羽田・管制.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%BE%BD%E7%94%B0%E3%83%BB%E7%AE%A1%E5%88%B6-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="right" /></a><strong>このエピソードのクライマックスシーン</strong>は品川にあった国鉄貨物ヤードで撮影された。羽田空港のシーンを良く見ると管制塔といい、駐機している飛行機といい、当時を偲ばせるものがある。今は滑走路が4本もある大空港でコンコースも広いが、撮影時は地方空港並みの規模だった。正面に向かって確か左手に小さなお稲荷さんがあり、事情通（？）の話だと、このお稲荷さんを移動させようとすると、必ず事故が起こり、結局、昔からの場所に祭ってあるんだとかーー今はどうなっているんだろう？
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%B2%A8%E7%89%A9%EF%BE%94%EF%BD%B0%EF%BE%84%EF%BE%9E.jpg"><img alt="貨物ﾔｰﾄﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E8%B2%A8%E7%89%A9%EF%BE%94%EF%BD%B0%EF%BE%84%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="93" height="68"  align="left" /></a><strong>国鉄貨物ヤードは広々としていて、</strong>貨車は沢山あったし、人は居ないし、アクションには都合の良い場所だった。当然のようにＳＡＴ隊員とデビラ・怪人の戦いは貨車の中、貨車の間、レール上で繰り広げられたが、絵面が良いのは貨車の屋根上だからトリプルファイターと怪人の決着は屋根上になった。これが上って見ると結構高い。双方、お面を被っているから危険な撮影になった。幸い事故も無く撮り終えたのはラッキーだった。今回、車もＳＡＴカー・ＳＡＴバギー・デーモンカーとレギュラー車（？）のみの出番。この写真に写っている4本の煙突。私の記憶では東京電力の火力発電所だったような気がするがーーどなたか知っていたら教えてください！コロンボさんなら知ってるかなぁ？

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         <category>特撮日記</category>
         <pubDate>Sun, 13 Jun 2010 08:02:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その５９　2010年・ダヴァオ雑記（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/BPI%EF%BE%92%EF%BD%B2%EF%BE%9D.jpg"><img alt="BPIﾒｲﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/BPI%EF%BE%92%EF%BD%B2%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><strong>今年は大病を患った反省から、</strong>ダヴァオでの援助がスムーズに行くよう、新マネイジャー・グレンダが当会の基金から必要な＄をBPI銀行から引き出せる手続きをしようとした。これが簡単に行かない！銀行からの残高証明と私のパスポートを持って弁護士のところへ。弁護士が書類を書き上げると、私の名前をサイン。この費用が400ﾍﾟｿ（800円）。この書類を銀行に持参して200ﾍﾟｿを支払うと、来年以降、私がダヴァオへ行けなくてもグレンダがお金を引き出し、当会の活動を続けられることになる。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B2%E3%83%BB%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%86%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ｲ・ｼﾞｰﾌﾟﾆｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B2%E3%83%BB%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%86%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="99" height="68"  align="right" /></a><strong>途中にあったガソリンスタンド</strong>を覗いてみるとレギュラーでリッター、45ﾍﾟｿ。一時ほどではないが、値段は高止まりしていた。庶民の足・ジープニーの値段を聞いてみると、やはり高くなっている。昨年は全線一律7ﾍﾟｿだったのが、今年は1ｷﾛまでなら10ﾍﾟｿで乗車距離が1ｷﾛ増えるごとに1ﾍﾟｿを足す料金になっていた。結局、ジープニーは倍近い値上がりと言うことになる。タクシーも右に同じで、初乗りが30ﾍﾟｿ、交通渋滞の激しいダウンタウンでは、日本と同じ様に3分毎に2,5ﾍﾟｿ足されるそうだ。利用する側からみれば5割位、値上げされた感じだった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%B1%EF%BE%9D%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ﾄﾞﾘｱﾝｽﾀﾝﾄﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%B1%EF%BE%9D%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BE%993%EF%BE%86%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ﾀﾍﾞﾙ3ﾆﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BE%993%EF%BE%86%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="82" height="68"  align="right" /></a><strong>ドリアンは今が旬なのだろうか？</strong>イーグルセンターの帰り道で、ドリアンを売る屋台を見つけた。昼食が終ったばかりだったが、これは別腹？生徒たちも食べたいと言うから、車を止め、値段を聞いてみると1ｷﾛ40ﾍﾟｿだと答えた。これは安い！２年程前、1ｷﾛ80ﾍﾟｿもした時があったっけ。早速、”大きえめ”のやつを量ってもらうと3ｷﾛ。総勢7人、食後のﾃﾞｻﾞｰﾄとして丁度良い量だ。ドリアンは食べ時が難しい、うっかり買って帰ると若くて食べられない事もある。だから現地の人は包丁で切れた裂け目から指を突っ込み、味見をしてから買っている。今回は、その場で食べるから、何の問題も無い（笑）。店の人が包丁を入れ、一塊を取り出したのを食べて見た。これは美味い！15分もすれば綺麗に平らげ、これで思い残す物はない！今日のスケジュールはこれにて終了。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%86%EF%BD%BD1.jpg"><img alt="ﾕﾆｽ1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%86%EF%BD%BD1-thumb.jpg" width="70" height="68"  align="right" /></a><strong>今年、高校を卒業したユニスが”当会への”お礼状を持って、会いに来た。</strong>私達が応援している生徒の中には途中で、高校を止める子が結構いる。その理由はいろいろ有るのだろうが、この問題は現地のマネイジャーに任せるしかない。ホテルのレストランでジュースを飲みながら、ユニスの話しを聞くと、”大学の学費を稼ぐためにアルバイトをしている。”小さな”ヤキトリの店”らしいが、時給が9ﾍﾟｿ（20円）。１日、８時間働いて72ﾍﾟｿ貰っているそうだ。大学に進学するのも、日本と違い、取りたい教科ごとにお金を払い。試験で合格点をとれば、その教科の単位を貰える。貧しくても大学に行ける制度には違いないが、それにしても1年間にかかる費用は1万ﾍﾟｿを超えるだろう。こんな話を聞くと、胸を締め付けられるような気がするが、無事、大学を卒業してくれるのを願うしかない。

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B3%EF%BD%B4%EF%BD%B2%EF%BE%84%EF%BE%9A%EF%BD%BD.jpg"><img alt="ｳｴｲﾄﾚｽ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B3%EF%BD%B4%EF%BD%B2%EF%BE%84%EF%BE%9A%EF%BD%BD-thumb.jpg" width="99" height="68"  align="left" /></a><strong>ダヴァオ雇用情勢：</strong>私が泊まるグランドメンセン・ホテルでも、半年後には殆どの従業員が代わる。何年も勤めているのは管理職の人達だけらしい。このレストランで”にこやかに客を迎える”お嬢さんたちも、私が半年後に宿泊するころには、多分居ない。失業率が4割（政府発表は３割だが）を超えるダヴァオでは、雇い主が圧倒的に有利だ。まずは見習い期間があり（２週間位かな？）、採用となれば３ｹ月間の契約社員として働く。３ｹ月経てば、再契約されることが多いらしいが、仕事があるのはそこまで。後は、新しい仕事を捜さなければならない。
<strong>ユニスの時給が安くて気の毒、</strong>に思うかも知れないが、ベビーシッター（労働時間は雇い主任せ）が１ｹ月、1,200～1,500ペソ程度、学生アルバイトなら、こんなところが相場なのかも知れない。ホテル・銀行に勤めたって、契約社員の給料は5,000～6,000ﾍﾟｿとのことだった。ある雇い主は、”従業員が突然辞めるので”、困る。と嘆いていたが、労働者の嘆きはもっと深刻だろう。こんな雇用情勢だから、どの産業でもスペシアリストが育ちずらい。今回の総選挙で大統領も代わったことだし、もうちょっと、ましな雇用条件で、国民の能力を引き出して欲しいと、思うのだがーーー

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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 06 Jun 2010 07:11:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その５８　まずは”イーグルセンター”へ（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B2%EF%BE%97%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AC%EF%BD%B2.jpg"><img alt="ｲﾗｯｼｬｲ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B2%EF%BE%97%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AC%EF%BD%B2-thumb.jpg" width="87" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%9A%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%A53%E4%BA%BA.jpg"><img alt="ｸﾞﾚﾝﾀﾞ･3人.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%9A%EF%BE%9D%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%A53%E4%BA%BA-thumb.jpg" width="87" height="68"  align="right" /></a><strong>今年はダヴァオで生徒の世話をするマネージャーがラニーからグレンダに変わり、</strong>奨学生も２人が卒業、１人が転校して行ったので、高校1年生になる男子生徒が3人加わった。ダヴァオに到着するや、グレンダに連絡。新加入の３人をホテルに集め、フィリッピンの国鳥、フィリッピンワシを見に行くことにした。当日、ホテルのレストランで可愛いウエイトレスの挨拶を受け、生徒の自己紹介を聞きながら全員で朝食。PEF（フィリッピンワシ本部）の車が迎えに来ると、イーグルセンターに向けて出発。道路が良くなったお陰で、40分も走ればセンターに到着。<strong>”フィリッピンワシ本部”</strong>のオフィスもダウンタウン・ルビー通りから、日本国の寄付で建設されたイーグルセンター内の建物に引っ越していた。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BD%A8%EF%BE%98%EF%BD%AF%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BE%9D%EF%BE%9C%EF%BD%BC%E3%83%BB%EF%BD%BF%EF%BE%84.jpg"><img alt="ﾌｨﾘｯﾋﾟﾝﾜｼ・ｿﾄ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BD%A8%EF%BE%98%EF%BD%AF%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BE%9D%EF%BE%9C%EF%BD%BC%E3%83%BB%EF%BD%BF%EF%BE%84-thumb.jpg" width="91" height="68"  align="left" /></a><strong>今年も、3月に４組いる”ナチュラルペアー”から新しいヒナが1羽誕生。</strong>9月には、このヒナを野生に戻す計画だ。これまでの失敗を乗り越えて、今度こそ成功して欲しいが、人間に育てられたワシを自然に帰すのは簡単じゃない！現在、このヒナを含めて、園内にいるフィリッピンワシは35羽。ここ3年、人工授精によるヒナの誕生が聞かれないと思っていたら、精子を提供し続けて来たジュニアーが昨年、生涯を終えたとのことだ。推定年齢30数歳。その代役候補には人工授精で誕生したジュニアーとデオラの息子パガサとパグカサイサが上がっている。しかし、充分成鳥（18歳）になっていても、いまだ父親に成れていない。オリの外を知らずに育ったワシに、正常な繁殖力を期待するのは無理なのだろうか？
<strong>生徒達がビデオを鑑賞して、フィリッピンワシの現況を理解したところで、</strong>イーグルセンター内を案内して貰った。勿論、絶滅の危機にある何種類もの猛禽類が飼育されているが、ミンダナオ島固有の動物も居る。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BE%91%EF%BD%BC%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BD%AF%EF%BE%84.jpg"><img alt="ﾊﾟｰﾑｼﾍﾞｯﾄ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B0%EF%BE%91%EF%BD%BC%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BD%AF%EF%BE%84-thumb.jpg" width="83" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%BD%EF%BD%B5%EF%BD%B3%EF%BE%99.jpg"><img alt="ｸﾞﾗｽｵｳﾙ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%BD%EF%BD%B5%EF%BD%B3%EF%BE%99-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="right" /></a><strong>センターの主のようなワニも健在だったが、夜行性のパームシベットを見たかった。</strong>ネコ科の動物で雑食性。コーヒー農園でシベットが特に良く熟れた豆の外側を食べ、消化出来ない豆を排泄。このマメを使ったコーヒーを飲むことが”通”の信仰のようになっている。１カップ分（10グラム）の原価が￥12,000-。スタッフの了解を得て、ヘビに気を付けながらシベットのオリに接近。普段なら寝ている筈の昼間なのに、雑草を踏み付ける私の足音に驚いて眼を覚ました所をパチリ。<strong>グラスオウルは小型のフクロウで、</strong>せいぜい25センチ位。もっぱら草原を餌場にネズミ、トカゲを食べているのだとか、農家の人からは”作物を守ってくれる鳥として”愛される存在になっている。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B2%EF%BE%89%EF%BD%BC%EF%BD%BC.jpg"><img alt="ｲﾉｼｼ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B2%EF%BE%89%EF%BD%BC%EF%BD%BC-thumb.jpg" width="92" height="68"  align="right" /></a><strong>他にもイノシシ、シカ、サル、</strong>ヘビ類もいたが、ブーゲンビリヤの下で昼寝をしているイノシシが何ともユーモラスだった。日本のものより小さめで、牙も目立たない。食通の話しだと、”ダヴァオ周辺のイノシシはドリアンが好きで、肉質は良い”そうだが、イノシシがあのトゲだらけの皮をどうやって剥いて食べるのか？真偽の程は、ハッキリしない。その内、イノシシ料理を出すレストランを見つけて、食べてみなくては、と思っているが、実現するかどうかーーー試食できた”あかつき”には、味の程を詳細に描写して、お知らせしますよ！

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<strong>大統領選は大方の予想通り、元大統領・コラソン、アキノ氏の長男が圧勝。</strong>アロヨ前大統領も下院議員にめでたく当選。故マルコス夫人・イメルダも下院議員に、長男は上院議員に、長女は州知事にそれぞれ当選。今も変わらぬイメルダの知名度と根強い人気を印象付けた。ダヴァオ市でもﾀﾞｰﾃｨｰﾊﾘｰ（嘘か本当か、自ら腰にピストルをぶら提げ、ハーレーダビットソンで走り回っているとか）ことドトルテ前市長が副市長で市長の補佐にまわり、何と市長はドトルテの娘がなっていた。これも立派な世襲政治家と言うことになる。そう言えばアロヨ前大統領の父親も大統領だった。日本と同じで、フィリッピンも世襲議員の多いこと！”下衆のかんぐり”かも知れないが、政治家って、よっぽど良い商売なんだろうなぁ。”羨ましいかぎり”でんなぁ～

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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 30 May 2010 08:48:19 +0900</pubDate>
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