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      <title>安藤達己ブログエッセイ-タカを救う会インジャパン</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 07 Mar 2010 08:41:50 +0900</lastBuildDate>
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         <title>ガン・闘病記ー２（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[　   <strong>不肖、安藤達己：4週間の入院で“直腸ガンを切除・生還”：平成22年2月22日</strong>

<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%B3.jpg"><img alt="スタッフステイシィオン.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%B3-thumb.jpg" width="115" height="85"  align="left" /></a><strong>応急処置室だから、当然、スタッフ・ステーシﾖン</strong>の近くにある。周りの病室は全て重症患者ばかりだ。一人部屋だが、看護師さんが室内を見やすいようにカーテンが一部開いている。通りすがりに見える患者は”ピクリ”とも動かない。私の部屋から、人の出入りが激しくなるのが分かると急患が運び込まれて来た。トイレに行こうと部屋を出ると医者、看護師が静かだが、忙しそうに行き交う。3日もすると、その部屋は空き部屋になっていた。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%BB%8A%E4%B8%8B.jpg"><img alt="廊下.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E5%BB%8A%E4%B8%8B-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="right" /></a><strong>2月2日：移動用のストレッチャーが運び込まれ、</strong>それに乗せられた私は、イレウス管を挿入するため、レントゲン室に移動した。ベッドから見える廊下の景色は、テレビで見慣れた手術前の映像の様だった。<strong>レントゲン室に入ると、</strong>金属製の台に乗せられ、上には遠隔操作で動く大きなＸ線用のカメラが私を覗き込んでいる。Ｔ先生、”左の鼻から入れよう。”と言うや、直径７ミリ程のチューブを鼻に差し込んだ。痛さと苦しさで、うめき声を上げたが、お構いなし。”ハイ、呑み込んで！ソウソウ、呑み込んで”と急かせる。右手にあるモニターを見ると、チューブが胃を突き抜けている。”ハイ、腹式呼吸、ヨシ！”。腸の蠕動運動に乗ってチューブはドンドン下りて行く。Ｔ先生、レントゲン技師に”頭を上げろ、下げろ”と盛んに指示を出す。その途端、私は、あやふく頭から落ちそうになった（苦笑）。1時間も経っただろうかーーチューブは2,5メーターも入っていた。”よ～し、完璧だ！”の掛け声で”イレウス管”挿入は大成功の内に終った。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E5%A9%A6.jpg"><img alt="看護婦.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E5%A9%A6-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="left" /><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%B3.jpg"><img alt="レンントゲン.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%B3-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right"  /></a><strong>部屋に戻ると、</strong>栄養失調状態だった体力を回復させるため高カロリー（1袋・1000カロリー）の点滴が始まった。ガンに侵されている直腸を使わないため吸収されなかった点滴の養分はイレウス管を通って排泄され、小便の方は当然のことながら”シビン”を使う。手術日（2月10日）までに手術に耐える体力を付けさせようと点滴は24時間続いた。
<strong>下剤の逆流で起した肺炎の治療に、酸素吸入も始まった。</strong>鼻にマスクを被され、イレウス管が入っているノドは乾燥してカサカサだ。外気温は低く、これに暖房が加わったから、もうノドの乾きは我慢の限界をはるかに超えていた。”吸い飲み”から少しずつ水を補給しては長い1日を過ごす。
</a><strong>毎日レントゲン写真を撮りに来ていた2人が、</strong>来なくなると、ついに酸素マスクが外された。どうやら肺炎の方は手術に影響が無いほど改善されているらしい。2月8日：イレウス管の先端から造影剤を入れ、内視鏡で見えなかった部分を反対側から透視で見る。予想通り、大腸が狭くて便が通らなくなっている場所は一ヶ所だけだった（良かった）。
<strong>そして2月10日午後：</strong>移動用のストレッチャーに乗せられ手術室へ。後は、全てをＴ先生にお任せして、良い結果を祈るしかない。－－（続く）

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%81%8A%E8%A6%8B%E8%88%9E%E3%81%84.jpg"><img alt="お見舞い.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%81%8A%E8%A6%8B%E8%88%9E%E3%81%84-thumb.jpg" width="81" height="68"  align="right" /></a><strong>入院余話：</strong>いよいよ手術となれば、想像したくはないが、何が起こるか分からない。孫達が会いたいと言うから、チューブだらけのみっともない姿を見せる結果になった。ーーー
<strong>皆さんも同じだと思うが、銀行の通帳が、いつの間にか何通もある。</strong>私、個人のものは、インターネット取り引きになっているから通帳さえない。”タカを救う会インジャパン”にいたっては、貯金先がフィリッピンだ。数えてみたら、全部で５行の取り引き銀行があった。このＩＤとパスワードがどこに書いてあるのかを妻に書き取って貰う。こうして私なりの準備を整えたが、Ｔ先生が妻と娘を呼び、”高齢の方（私のこと）が手術した場合、麻酔の覚め際に幻覚が起こり、危険な場合はベッドに拘束することがる。”と話したそうなーーこれはショックだった。

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         <category>ガン・闘病記</category>
         <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 08:41:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ガン・闘病記ー１（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[  <strong>不肖、安藤達己：4週間の入院で“直腸ガンを切除・生還”：平成22年2月22日</strong>

<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%AD%A3%E9%9D%A2.jpg"><img alt="正面.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E6%AD%A3%E9%9D%A2-thumb.jpg" width="111" height="85"  align="left" /></a><strong>異変は年明け早々に始まった。</strong>週末になると、夕食事後、激しい”胸焼け”に襲われ、2日も経つとウソの様に治まる状態が続き、3回目の”胸焼け”が1月23日（土）に始まった。24日：夜から、水を飲んでも、吐血する事態。26日：午前4時、タクシーを呼び、救急病院へ。早速、検査が開始された。CTスキャン・胸部レントゲン・超音波・胃カメラと検査は、私の苦痛に関係なく進んで行く。胃カメラの映像が仕上がると、すぐ見せられた。素人眼にもハッキリ分かる程の炎症が食道と胃の出口に出来ている。これでは食べ物が通らない筈だ！当然のように緊急入院で4人部屋へ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E4%B8%8B%E5%89%A4%E3%83%BB1.8%EF%BE%98%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BE%99.jpg"><img alt="下剤・1.8ﾘｯﾄﾙ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E4%B8%8B%E5%89%A4%E3%83%BB1.8%EF%BE%98%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BE%99-thumb.jpg" width="85" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E5%A9%A6%E3%83%BB%EF%BC%92.jpg"><img alt="看護婦・２.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E5%A9%A6%E3%83%BB%EF%BC%92-thumb.jpg" width="81" height="68"  align="right" /></a><strong>ベッドに落ち着くと、炎症と脱水症状を治める為の点滴が始まった。</strong>2日後：”胸焼け”も無くなり、あれ程出ていた”シャックリ”も止まった。2月1日：大腸の内視鏡検査をするため1,8リットルの下剤を2時間かけて飲む。やっとのことで飲み終えたが一向に”通じ”が無い。時間が来れば検査室へ。内視鏡が50ｾﾝﾁも進んだ所で先へ進まなくなった。大腸が腫れ上がって、ほとんど塞がれているのだ。<strong>直腸ガン！</strong>胃液の逆流を起こし、食道炎、胃炎の原因を作ったのは、食べた物の出口が塞がれていたからに違いない。かなりの期間、上手く食べ物が通らなかった私の体重は10キロも減り、栄養失調状態だった。早速、高カロリーの点滴で1日・3000ｶﾛﾘｰの栄養を静脈から直接流し込むため、左鎖骨からチューブを静脈に入れる。正にその時だった、朝飲んだ1,8ﾘｯﾄﾙの下剤が逆流、口と鼻から滝の様に流れ出した。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/2%E6%9C%88%EF%BC%91%E6%97%A5%E3%83%BB%E5%A4%A7%E9%9B%AA.jpg"><img alt="2月１日・大雪.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/2%E6%9C%88%EF%BC%91%E6%97%A5%E3%83%BB%E5%A4%A7%E9%9B%AA-thumb.jpg" width="92" height="68"  align="left" /></a><strong>すぐに、応急処理室に移動。</strong>私の状態が落ち着いた所で、チューブが点滴から静脈に差し込まれ、スパゲッテーを体にまとった様な姿になってしまった（笑）。ベッドに横になって、広い窓外に目をやれば、外はどんよりと灰色に曇り、大粒のボタン雪。イレウス管の挿入は明日に持ち越された。それにしても、自分が飲んだ下剤の逆流で肺炎を起こし、”オボレ”そうになるとはーーー（続く）

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<strong>入院余話：</strong><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/39.jpg"><img alt="39.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/39-thumb.jpg" width="71" height="68"  align="right" /></a>私を担当するＴ先生：歳は50歳前後だろうか？病室で今後の治療計画を説明している時、私の職業にふれた。ウルトラセブンで監督になった経歴を話すと、Ｔ先生、”セブンの大ファン”だったそうな！それから私と先生の距離は急激に”近しく”なった。看護師さんも気軽に話しかけて来る。ブログの話しをすれば、すぐに見てくれた数人が興味を示す。こうして、私と看護師さんも冗談を言い合う程親しくなり、入院生活は、友人に囲まれている様な”気安いもの”となった。
<strong>人生：何が幸いするか、本当に分からない！（笑）</strong>

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         <link>http://blog.takanokai.jp/ando/2010/03/15075.php</link>
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         <category>ガン・闘病記</category>
         <pubDate>Mon, 01 Mar 2010 00:14:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その５４　サマール島　ハギミット滝（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BD%B7%EF%BE%82%EF%BE%8E%EF%BE%9E2.jpg"><img alt="ﾀｷﾂﾎﾞ2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BD%B7%EF%BE%82%EF%BE%8E%EF%BE%9E2-thumb.jpg" width="120" height="85"  align="left" /></a><strong>コウモリ洞窟からメインストリートに戻って３０分。</strong>ハギミット滝の標示で右折。サリサリストアーの前で車を止めた。ここも一人２０ペソの見物料を払って階段を降りて行く。しばらく歩くと渓流の水音が聞こえて来た。下を覗くと林の隙間から泡立つ滝壺が見えた！まだ、かなり距離がある。例によって、この暑さ。体裁なんかそっちのけで首に巻きつけたタオルで額をぬぐうが、もう汗が止まらない。一緒に行ったお嬢さん達は、滝を見て興奮したのか歩調が速くなった。やっと階段が終わり渓流に辿り着くと、まずはタオルを流れに浸し、汗を拭いて一息。今度は川岸に沿って滝壺へ向かう。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BD%B73.jpg"><img alt="ﾀｷ3.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BD%B73-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="right" /></a><strong>樹木に覆われた清流の流れは速いし、</strong>両岸に張り出した樹木は、いかにも涼しげに見えるが、風が吹いてくるわけでもなく、いっこうに汗が引かない（笑）。この滝を始めて見るダヴァオ娘達は、こんな気候にはなれっこだし、なにより美しい景色に興奮して、水を掬ったり、浅瀬に入ったりして、ハシャイでいた。そこから少し行くと、小さなあずま屋が２軒。そこから流れは急流となり、下が滝壺になっていた。日本で見る滝と違って落差はせいぜい１０メートル。水量も特に多くはないが、子供達の水遊びはいかにも”涼しげ”だった。
ここで一服。わずか１キロ程度とは言え、帰りの登り坂を思うと、それだけでウンザリしてしまうが、気合を入れて出発。兎にも角にも、重い足を引きずりながら、車に到着。島に何軒も無いレストランを捜し当て、遅い昼食を摂ってから、予約の入れてあるリゾートホテルに向かった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%98%EF%BD%BF%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%84%EF%BD%A5%EF%BE%8E%EF%BD%B6.jpg"><img alt="ﾘｿﾞｰﾄ･ﾎｶ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%98%EF%BD%BF%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%84%EF%BD%A5%EF%BE%8E%EF%BD%B6-thumb.jpg" width="97" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BE%9D%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AD1.jpg"></a><strong>ホテルはヤシに囲まれた白砂の海辺にあり、</strong>入り口が別々の２部屋で１軒。広々とした敷地に２０部屋位だろうかーーでも宿泊客は私達５人だけ。ルームチャージが面白い！温水シャワーの出る部屋が2,200ペソで冷水シャワーの部屋が1,800ペソだって？！早めに着いたので、夕食を注文してから海辺を散歩。部屋でゆっくりしてからレストランに行ったが、待てど暮らせど料理が運ばれて来ない！1時間以上も待たされた上に、ステーキを注文したのに焼き肉が出て来た！？”これ、ステーキじゃないよ”と言うと、焼き肉を持って帰ったが、なかなか戻って来ない。やっと戻って来たと思ったら”コックがステーキはこれだ！”と言ったから、と又同じ焼き肉を持って来た。私も唖然としたが、”このリゾート”ではこれをステーキと呼んでいる（？）と諦めて出された肉を平らげた（失笑）。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%E3%83%BB%EF%BD%BC%EF%BE%9D%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AD1.jpg"><img alt="ｱ・ｼﾝｼﾞｭ1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%E3%83%BB%EF%BD%BC%EF%BE%9D%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AD1-thumb.jpg" width="84" height="68"  align="right" /></a><strong>次の日の朝食も、</strong>トーストを頼んで置いたのに、出て来たのはライス。もう全員、顔を見合わせただけで、出て来た物を食べ、昼食はダヴァオに帰ってから”美味しい店”を探しましょうと言うことになった。ホテルのレストランを出ると、海に突き出した堤防の先端に小船があり、人影が見えるから行ってみた。早速、陽に焼けた青年が黒真珠のネックレスとイアリングを取り出し、安いよ！ペアーで1,500ペソだと売り込んで来る。勿論、買う気など無い！ここのホテルには、私達５人しか客は居ないのに、何時まで、客待ちをする心算だろう？それにしても、サービスが悪いせいなのか、客が少ないからサービスが悪いのか、こんなに素晴らしい場所なのに、観光客が極端に少ない。理由はどうあれ、素晴らしい自然が残るこの島を訪れる人が少ないのは、”宝の持ち腐れ”の様でモッタイナイ気がして仕方なかった。

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%86%EF%BD%BC%EF%BD%B7%EF%BE%8D%EF%BE%8B%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ﾆｼｷﾍﾋﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%86%EF%BD%BC%EF%BD%B7%EF%BE%8D%EF%BE%8B%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><strong>これ！本当の話だよ：</strong>ルソン島の南のはじに、レガスピと言う場所がある。かなり田舎らしいが、そこから出稼ぎに来ていた女の子と仲良くなった。休みの日に、買い物がしたいから一緒に来てくれと言う。行った先は、大工道具屋さん。ノコギリ・クギ・大型のクギヌキ・クギ他をしこたま買った。自分の”稼いだ”お金を元手に、おかぁさんが田舎でブタを飼う、そうだ。その子の話だと”儲かるだよ。”となる。半年も経った頃、ブタはどうしたの？と聞くと、暗い顔をして”子ブタは全部パイソン（ニシキヘビ）に食べられた。”んだってさ。”そんな馬鹿な！いくら大きなヘビだって、何十匹も居る子ブタを全部、食べるわけないだろう。””だって、ブタの世話を任せた人が言うんだから、しょうがないんじゃない！”ときた。”あっそう！”と答えるしかしょうがない、わなぁ（笑）。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%83%EF%BE%97%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BD%B1%EF%BD%A5%EF%BD%B2%EF%BD%B9.jpg"><img alt="ﾃﾗﾋﾟｱ･ｲｹ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%83%EF%BE%97%EF%BE%8B%EF%BE%9F%EF%BD%B1%EF%BD%A5%EF%BD%B2%EF%BD%B9-thumb.jpg" width="98" height="68"  align="right" /></a><strong>こっちはテラピアだ！</strong>田んぼの一角、２０坪位を池にしてテラピアと言う淡水魚を飼うと一寸した小遣銭になるそうだ。私の友人も、テラピアを飼うことにした。上手くいけば、田の管理を任せてある一家に”おこぼれ”を上げよう、程度の軽い気持ちだった。５・６ｹ月が過ぎた頃、網を入れて池をさらったが、魚が居ない！任せていた一家の主に問いただすと、”時々ヘロン（サギ）が来ていたからーー”と言った。そういえば、田植え前、”土起こし”をすると、サギが群れになって集まり、エサを食べていたっけ。
<strong>この人以外からも同じ様な話を聞いた！</strong>どうやら”頭の黒いサギ”がテラピアを食い尽くすらしい（爆笑）。そんなわけで、田んぼの一角にある池は、勝手に住み着いた雑魚の棲家になっていた。

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         <link>http://blog.takanokai.jp/ando/2010/01/14972.php</link>
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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 24 Jan 2010 09:48:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その５３　サマール島・コウモリ洞窟（写真をクリック拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BE%82.jpg"><img alt="ｼｭｯﾊﾟﾂ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BD%AD%EF%BD%AF%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BE%82-thumb.jpg" width="110" height="85"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8.jpg"><img alt="コ・バージ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>ダヴァオから船で15分、そこにサマール島があり、</strong>海岸線はリゾートで、宿泊施設を備えた白いプライベートビーチがひしめき合っている。今回は、”島の内部を探検（？）してみよう”と、この島出身のお嬢さんに案内を頼んだ。まずは、いつもお世話になっている”日本レストラン・Akiko”の前に集合。ｵｰﾅｰの持つ四輪駆動でササ桟橋へ向かった。バージと呼ばれるカーフェリーに乗って（車一台２７０ペソ）サマール島に到着。舗装された道を１０分も走ったところで、右に折れると、人家も見当たらないデコボコ道をゆっくり走る。幸い好天続きで、水溜りは無かったが、それでも、この道を普通車で走るのは、余程の腕がないと無理だ！”コウモリ洞窟”へ行きたいのだが、看板も標識もないし、道を聞こうにも人が居ない。やっとサリサリストアー（よろず屋）を見付けて、洞窟の場所を聞き出し、枝分かれした悪路を更に下って行くと、右手にレストラン風の建物があり。車が３台程、駐車出来る空地に出た。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%98%EF%BD%AE%EF%BD%B3%EF%BD%B7%EF%BE%9D%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AE.jpg"><img alt="ﾘｮｳｷﾝｼﾞｮ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%98%EF%BD%AE%EF%BD%B3%EF%BD%B7%EF%BE%9D%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AE-thumb.jpg" width="84" height="68"  align="right" /></a><strong>ここで車を降り、小屋の外に”ぶら下がって”いる紐を引くと、</strong>チリンチリンと上の家から音が聞こえ、青年がゆっくり階段を降りて来た。一人、２０ペソを払い、階段を上がり始める。すぐに”チーチー”と小鳥の声が絶え間なく聞こえて来た。案内のお嬢さんが”ほら、コウモリが啼いてる！””えっ！コウモリって、昼間からこんな声で啼くんだっけ、小鳥じゃないの？”お嬢さんは”コウモリだ”とキッパリ答えた。それにしても、この生臭い匂い。何処から来るんだろう！全員、示し合わせたように鼻をつまんで顔を見合わせる。”これコウモリの糞よ。”ウヒャー、まだ洞窟にも入ってないのに、この匂い！この後、どうなるのかと心配になった時、”ほらっ”とお嬢さんが指差した先に、
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B3%EF%BD%B8%EF%BE%82%EF%BD%B2%EF%BE%98%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%81.jpg"><img alt="ﾄﾞｳｸﾂｲﾘｸﾞﾁ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B3%EF%BD%B8%EF%BE%82%EF%BD%B2%EF%BE%98%EF%BD%B8%EF%BE%9E%EF%BE%81-thumb.jpg" width="110" height="85"  align="left" /></a><strong>高さ１メーロル、幅１０メートル位の穴があり、内側は濃い茶色で縁取りされていた。</strong>よくよく見れば、茶色はコウモリの色でアリのように密集している。木陰になってるとは言え、居場所から追い出されたのか、エサの虫を食べるためなのか、明るい中を飛び回っているのもいた。確かに”チーチー”と言う、小鳥らしき声は、ここから聞こえて来る。見学者が洞窟に転落しないように丈夫な木柵で囲ってあった。が、他に観光客は居ないし、監視員も見当らないから柵を乗り越え、禁断の（？）穴を覗き込むと、ムﾂとする匂いが鼻をつく。壁にはコウモリがビッシリと張り付き、底は深くて見えない。それにしても、このコウモリ、何万匹いるんだろう。飛んでいる姿を見ると、かなり大きい。翼長は、ゆうに３０センチ以上ありそうだ。
<strong>洞窟の中を進み、</strong>懐中電灯で天井からぶら下っているコウモリを見るんだとばかり思い込んでいた私は、上から覗く意外さにアッケに取られていた。かの、お嬢さん、そんなことにお構いなく更に階段を登って行く。すぐに階段は終り、”日当りの良い庭”の様な場所に出た。木陰で一休みして、”帰るのかと、思いきや”
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%EF%BE%85%EF%BD%A5%EF%BE%87%EF%BD%B9.jpg"><img alt="ｱﾅ･ﾇｹ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%EF%BE%85%EF%BD%A5%EF%BE%87%EF%BD%B9-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BD%B3%EF%BE%93%EF%BE%983.jpg"><img alt="ｺｳﾓﾘ3.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BD%B3%EF%BE%93%EF%BE%983-thumb.jpg" width="98" height="68"  align="right" /></a><strong>木立の下にある柵に寄り掛かって、下を覗き始めた。</strong>遅ればせながら、私も大きな井戸の様な穴の中を見ると、”居るは、いるは！”壁はコウモリで埋め尽くされていた。同じ様な、ほら穴と言えば良いのか、洞窟と呼べば良いのか？色々な角度で地下に延びる穴が４ッツもあった。いずれの穴にも、入り口ギリギリまで、コウモリが密集していて、合計すれば、どの位のコウモリが居るのだろう？夕方になれば、ここに居る何十万匹、いや百万匹を超えるコウモリが一斉に飛び立つ、壮大な儀式が見られたのだろうが、何も無いところで何時間も待つわけにも行かず、次の目的地・ハギミット滝に向かった。が、車に乗ってからも、頭の中ではコウモリに対するイメージの混乱が続いていた。
<strong>コウモリは可愛い小鳥の様な声で啼きますよ（え～）！明るい中でも飛びますとも（うそ～）！コウモリの棲家は、洞窟ばかりじゃありませんよ。井戸の中にだって住めますぞ（またぁ～）！</strong>

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%9B%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AE.jpg"><img alt="ﾛｳｼﾞｮ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%9B%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AE-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><strong>指は”ふしくれ”だって、リュウマチに侵された膝を曲げるのも痛そうだ。</strong>年齢は８０歳後半だろう。若い頃”美人だった”面影を漂わせていた。お嬢さんが抱き寄せる様にして、語り掛けると”日本がフィリﾂピンを占領した（１９４２年）”当時のつらい”思い出話”を始めた。
<strong>新婚早々だった”おばぁちゃん”はセブ島に住み、村一番の美人！</strong>日本軍に占領されたら大変なことになると、夫と数人の親類を誘って”セブ島脱出”を企てた。道路を行くのは危険だから、ジャングルに分け入り、川を渡り、自給自足の生活を送りながら漁師の船で島から島へ。この逃避行は命懸けだったろう。どうにか、５０日かけて、ここサマール島にたどり着き、居を構えたと話してくれた。ミンダナオ本島ではなかったので、大戦中は比較的、おだやかな生活だったそうだ。その後、子宝にも恵まれ、今は親族に囲まれて、貧しいながらも”満ち足りた老後”を送っている。
<strong>人生を激変させた日本軍や日本人に好感を持てる筈はないが、</strong>話を聞き終えて、ただ謝罪するしかない私に、おばぁちゃんは天使の様な”微笑み”で答えてくれた。

<strong>日本料理　Akiko　082－222-6825（ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ・ﾋﾞｸﾄﾘｱ　近く）</strong>

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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 09:39:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トリプルファイター：孤独のケリー（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%AF%EF%BD%B8%EF%BD%A5%EF%BD%B2%EF%BE%85%EF%BD%BD%EF%BE%9E%EF%BE%8F.jpg"><img alt="ﾌﾞﾗｯｸ･ｲﾅｽﾞﾏ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%AF%EF%BD%B8%EF%BD%A5%EF%BD%B2%EF%BE%85%EF%BD%BD%EF%BE%9E%EF%BE%8F-thumb.jpg" width="93" height="68"  align="left" /></a><strong>今回の怪人・ブラックサンダー</strong>は、落雷を呼び、そのエネルギーを集めて早瀬兄弟を狙う強敵だった。不思議な落雷を追って現場にやって来た勇二は、ブラックサンダーの光線攻撃（サンダーフラッシュ）を受け、かろうじて身をかわすが、怪人は空中に姿を消した。これを、愛車・ランクルに乗り、遠くから見つめていた迷彩服の男・ケリーも、いずこにか走り去った。SAT本部では、デビルの最新情報を集め、勇二を狙った怪人がサンダーフラッシュを武器に地球破壊を目論んでいるのを知る。その時、早瀬兄弟を呼び出す、怪人の声が受信機から流れて来た。この電波を傍受しているケリー。この男はいったい何者なんだ！
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BD%B9%EF%BE%9E%EF%BD%B7%E3%83%BBsat%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ｸｹﾞｷ・satﾊﾞｷﾞｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BD%B9%EF%BE%9E%EF%BD%B7%E3%83%BBsat%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="77" height="61"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B9%EF%BE%98%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BD%BA%EF%BD%B3%EF%BD%BE%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ｹﾘｰ･ｺｳｾﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B9%EF%BE%98%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BD%BA%EF%BD%B3%EF%BD%BE%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>SATバギーで呼び出された地点に向かう</strong>哲夫とユリ。ケリーもランクルを運転して、一足先に到着。群がるデビラとの戦いが始まっていた。SATバギーから飛び降りる哲夫とユリ。すかさずブラックサンダーがサンダーフラッシュを発射した。足を怪我をするユリ。これを見たケリーが光線消滅機を発射。サンダーフラッシュは、あえなく空中で爆発した。逃げ出すデビラ。もうそこには、ブラックサンダーの姿もない。敵が居ないのを確かめると、ケリーは愛車に跳び乗り、お礼を言おうと駆け寄るユリに目もくれず、草原に消えた。
<strong>ブラックサンダーはサンダーフラッシュを無力化する光線消滅機を狙い、デビラにケリーの隠れ家を襲わせた。</strong>倒しても、倒しても襲って来るデビラ。流石のケリーも追い詰められて行く。その時、デビラの動きを追っていた哲夫とユリがSATバギーで駆けつけ、ケリーを助けたが、”怪人との決着は一人で付けると、”ユリの心配を振り切った。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%9B%EF%BD%B9%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BD%A5%EF%BE%95%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%B9%EF%BE%98%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ﾛｹｯﾄ･ﾕﾘ･ｹﾘｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%9B%EF%BD%B9%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BD%A5%EF%BE%95%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%B9%EF%BE%98%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><strong>秘かに”想い”を寄せるユリが</strong>哲夫の許しを得て、ケリーを警護する為、隠れ家を訪ね、ケリーはデビル星に滅ぼされた星の住人で、妹の敵、デーモン怪人を滅ぼす誓いを立てて、いたことを知る。
<strong>ブラックサンダーはケリーを誘き寄せ、光線消滅機を破壊するため、雷を呼んだ。</strong>謎の落雷を追って、この地点に向かうケリー。追うSATバギーのユリ。だがケリーはユリの追跡を巧みにすり抜け、たった一人で敵地に乗り込んで行く。待ち構えるデビラ。デビラの執拗な攻撃で、ついに光線消滅機は破壊され、ユリが駆け付けた時、ケリーも傷付いて、気を失っていた。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%8D%EF%BE%9D%EF%BD%BC%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ﾕﾘ･ﾊﾞｷﾞｰ･ﾍﾝｼﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%8D%EF%BE%9D%EF%BD%BC%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="76" height="61"  align="right" /></a><strong>ユリを助けにバイクで出動した哲夫・勇二も待ち受けていたデビラとファイターに変身して戦うが、</strong>サンダーフラッシュの攻撃に追い詰められて行く。光線消滅機を破壊された今、ブラックサンダーを倒せるのはトリプルファイターしか居ないのだ！オレンジファイターに呼び掛けるグリーンファイター。兄達の窮地を知ったユリは傷ついたケリーを置いて、SATバギーに飛び乗り、戦いの場に駆けつけるや変身。トリプルファイターの出現で、さすがのブラックサンダーも爆発されて、戦いは終わった。ケリーを心配して駆けつける３人。だが、もうケリーは立ち去った後だった。

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１話目（月）のラストカットで、ケリーの運転するランクルが荒れ地を走り下りるところでは、スピードを出し過ぎ、横転するのではないか、と心配した。それにしても赤いSATバギー、白のランクル、黒いデーモンカーと画面は華やかで、車が走るシーンも多く、その分、SATカーと”あつし”の出番が無かった（失笑）。
そうそう、勇二の運転には、いつも、ひやひやさせられるが、今回もバギーでUターンするところで、左前車輪を歩道に乗り上げた。
<strong>今回のロケ地では、川原に砕石場がある山梨県の上野原に行ったが、</strong>アクションを撮るには絶好の場所で、アクション物では良く使われたていた。今はどうなっているのだろう？
このエピソードもゲストが主役の”ドラマ路線”で、トリプルファイターの中に、この路線が定着してきた様に感じられた。終わってみれば、この回が１３話目。２６話（２クール）で終わった、このシリーズの折り返し点に当たるエピソードだったのですね。

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         <guid>http://blog.takanokai.jp/ando/2010/01/14916.php</guid>
         <category>特撮日記</category>
         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 09:40:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>初詣：川崎大師（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B3.jpg"><img alt="ﾎﾝﾄﾞｳ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8E%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B3-thumb.jpg" width="122" height="94"  align="left" /></a><strong>初詣：人出のベストスリー</strong>っちゃ、毎年、決まってらぁな。人口が密集してる東京圏よ。明治神宮、成田山と巡ってきたから、今年は川崎大師ってぇことになる。天気予報じゃ、強い冬型気圧配置になるとかで、日本海側は吹雪。東京あたりも、北風が吹くってんで、完全武装で家を出たぁな。”普段の行い”が、良いせいか、天気はよし。風も吹いてねぇ。あっしが知らねぇうちに、東京の”足”も、随分と便利になってらぁ。いつ開通したかのか、地下鉄が走ってるぁ、相互乗り入れはあるぁで、人形町で京急に乗り換えるってぇと30分で川崎駅よ。早ぇことは早ぇが、その分料金は高ぇよ（笑）。ここから”大師線”とやらに乗り継ぐ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%B2%EF%BD%BC%EF%BD%B4%EF%BD%B7.jpg"><img alt="ﾀﾞｲｼｴｷ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%B2%EF%BD%BC%EF%BD%B4%EF%BD%B7-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>西新井大師もそうだがよ、</strong>大師様ってぇのは、どうして盲腸みてぇな支線が好きなんだろう（笑）。窓外を眺めたって、タンクみてぇな物しか見えねぇ駅を過ぎて、三つ目が”川崎大師駅”。ここで大方の乗客は”下車”なさるってぇわけだ。駅外に出りゃ、真向いが”表参道”。警戒の”おまわり”さんが、ハンドマイク片手に、”左側通行をお願い”してた。本殿までの距離が１キロだと。”人の流れに身をまかせ”、のろのろ歩けば、両側は、例によって、ビッシリと屋台だぁな。定番の”やきそば”・”たこやき”・”いかやき”・”七味唐辛し”にまじって”ケバブ”なる肉を吊るして売る店、タイラーメンに韓国XXまである。随分と国際的になったもんよ。こんな景色はもう当たり前になったぁな。”いつか、外国屋台で試食してやれ”と思っちゃいるが、”おぞうに”を食べて、すぐ出掛けてきたせいで”食いもの”にゃ、魅力がねぇ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%81%EF%BD%AC%EF%BE%9D%EF%BD%BA.jpg"><img alt="ﾁｬﾝｺ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%81%EF%BD%AC%EF%BE%9D%EF%BD%BA-thumb.jpg" width="81" height="61"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%EF%BE%92%EF%BD%BB%EF%BE%9E%EF%BD%B2%EF%BD%B8.jpg"><img alt="ｱﾒｻﾞｲｸ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B1%EF%BE%92%EF%BD%BB%EF%BE%9E%EF%BD%B2%EF%BD%B8-thumb.jpg" width="75" height="61"  align="right" /></a><strong>左っかしに、人だかりが出来てっから、覗いて見た！</strong>何と！お相撲さんが”チャンコ”の丼を客に”手渡し”サービスしてらぁ。ったって、テレビでお馴染みの顔じゃねぇ。幕下以下の力士だろうが、これまで、相撲部屋が出してる屋台なんざぁ、見たことがねぇ。”すもう”を身近に感じて欲しいのか、部屋の財政がきびしいのか（笑）、あっしにゃ、関わりのねぇこったが、こいつにゃ、ちょいと驚いた。その先にも黒山の人垣が出来てらぁな。何があんのか確認しねぇことにゃ”野次馬”の名がすたらぁ。”ごめんなさって、ごめんなさって！”と最前列まで、しゃしゃり出たいっ。おっとっと、最近じゃ、滅多に見られなくなった”アメ細工”の真っ最中よ。その手際の良いことーー5分もしねぇうちに怪獣を仕上げて、子供に渡したぁな。そう言やぁ、縁日で”ラウ屋”さんを見なくなって久しい。もうキセルを使う人も居ねぇっか。綿アメはどこでも売ってるが”カルメ焼き”も、お目にかかれねぇ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%99%EF%BE%8F2.jpg"><img alt="ﾀﾞﾙﾏ2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%99%EF%BE%8F2-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="left" /></a><strong>”立ち止まらないで下さい”なぁんて声に、急かされて、山門にたどり着きゃ。</strong>入場制限とやらで、待たされること10分。境内に入ったが、中は意外な程狭めぇ。五重塔が聳えてるだけで、”ひやかす”屋台も出ちゃいねぇ。そうかって、大金を払って（？）”お札”を貰いに来たわけでもねぇ。そう言う、こったから、お賽銭を投げ入れ、人並に手を合わせて”おざなりな願い事”をすませると、本堂と山門に背を向けた。
参道を駅に向かえば、大師様と切っても切れねぇ、ダルマを売る店と、何故かアメを売る店が軒を連ねてたいっ。どの店も、人は入ってるが、売れてるのか、どうかは分からねぇ（大きなお世話か？）。”入学試験”でも受けるんだろうよ、子供にダルマを買っている年寄りが居た。

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<strong>現内閣の皆さんよ。思い出してくんな！</strong>マニフェストに掲げた政策の財源は、行政の無駄を省いて、予算を”コンクリートから人へ”付け替えれば、”増税なしで充分やって行ける”って言ったなぁ、誰だっけ？”事業仕分け”だって、パフォーマンスとしてはともかく、出て来た無駄が１兆円に満たないんじゃ、どうしようもないやね。各省庁に付いた予算を削ってみたって、あんなもんよ！
<strong>思い切って、この予算はゼロ、位のことをやらなきゃ、１０兆以上の金が出て来る訳、ねぇだろうがーー</strong>そんな覚悟もなくて”マニフェスト”をデッチ上げたのかよ。だいたい”事業仕分け”の基準が”あいまい”だから、生温い結論になるんだろうがーー行政の方は”バブル時代”の組織を温存してっから、政府は毎年、赤字国債で補い続けて来たんだろうが。ここは、国民へのサービスは低下するが、”行政コスト”を下げて、今、一番必要な所へお金を使います。と宣言して、バブル以前の行政組織に戻したらどうでぇ。税収があったら、あっただけ使い、一度作った組織は潰さねぇのが”役人”のサガなんだからよ。
”新政権”だからと、いつまでも甘い評価をしていられるほど、国民にゃ余裕はねよ。民主党の皆さん！行政にこびりついた”錆び”を剥がして、無駄をバッサリと叩き切っておくんなせぇ。

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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sun, 03 Jan 2010 09:09:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その５２　安藤達己オリジナルソング（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<strong>さて、平成21年も政権交代と言う、大きな潮目を経験して、大晦日が近付いて来ました。</strong>皆さんにとって、今年はどんな年だったでしょうか？もうすぐ、寒さの中で迎える”お正月”。常夏の島、ミンダナオ島の景色をバックに流れる軽快な音楽を聴きながら、コタツで”おぞうに”な～んて言うのも、粋じゃありませんか？
<strong>Bosanova-princess</strong>
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wSk0nqlxdU8&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wSk0nqlxdU8&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object>

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<strong>Sampaguita</strong>
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ewKzYOOAY9I&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ewKzYOOAY9I&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object>

<strong>”想えば遠くへ来たもんだ！”</strong>もう三年以上前のことになる。いつもの様にカラオケで楽しく歌って席に戻ると、お気に入りのオネーチャンが”私達の歌を作って”と言い始める。”出来る訳ないだろう！”と相手にもしなかった。ところが、数日して、パソコンの前に座っている時ーー突然、飲み屋で働く外国人女性の”望郷の想いと、故郷に遺した家族の生活が”頭の中を駆け巡り始めた。
<strong>それを文字にしてシラブル（文字数）を合わせてゆくと、</strong>何と！詩が出来てしまった。そこでこの詩を、趣味で作曲をしている友人に見せたところ、”是非、メロデーを付けてみたい”と言い、奥さんは”歌ってみたい”と言って、最初の曲”Someday”は仕上がった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BE%9B%EF%BD%B2%EF%BD%BD%EF%BE%85.jpg"><img alt="ｼﾛｲｽﾅ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BE%9B%EF%BD%B2%EF%BD%BD%EF%BE%85-thumb.jpg" width="112" height="85" align="right"  /></a>それから、どうゆう訳か詩が次々と浮かんで来る。浮かんで来るから書き留める。半年も経たないうちに１５曲も出来てしまった（失笑）。その中から作曲家が気に入った８曲を選び、曲を付けたところで、慣れないパソコンを”イジクリ”まわし、まがりなりにも、最初のＣＤ完成にこぎつけ、その後、作曲家の強い要望で、４曲の日本語バージョンを加え、結局１２曲入りのオリジナルでＣＤを完成させた。こんなのを”ヒョウタンからコマ”なぁ～んて言うのかなぁーー
<strong>仕上がれば、多くの人に聴いて欲しい！</strong>と、思っていると、友人から"You Tube"の話を聞いた。今年１１月、ダヴァオに行ったついでに、エキゾチックな２曲を選び、これに相応しい動画を撮ってみようと決心した。と言っても、特別なカメラを持って行くわけじゃない、普通のデジカメで動画の標準設定。隠し撮りに近い条件だから、全カット”手持ち”で撮る。この範囲でやるっきゃない。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/yu.jpg"><img alt="yu.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/yu-thumb.jpg" width="81" height="68"  align="left" /></a><strong>まずは現地で、素人さんにダンスらしきステップを踏んで貰って撮ったのが”Bosanoava-Princess”。</strong>ダヴァオ市内の有料公園で週末にアトラクションで踊っているプロのダンサーによるエスニックダンスを、何の予備知識もなくブッツケ本番で撮ったムービーを編集したのが"Sampaguita"と言うわけ。映像については、”もう少し”と思わないでもないが、スタッフは私一人（笑）、時間に制限があり、機材は普通のデジカメと、悪条件だらけの撮影じゃ仕方がないっか。それでも、皆さんに、私の曲をエキゾチックな映像と共に聴いて欲しいと、思い切ってYou Tube にアップロードをしたわけで。ーー是非、トロピカルな映像と私のオリジナル曲を聴いてみて下さい。
<em>このページ左上：赤い字（安藤達己オリジナルソング）の下・Sampaguita・Bosanova-princessをクリックしても、同じ２曲が聴けます</em>

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         <link>http://blog.takanokai.jp/ando/2009/12/14865.php</link>
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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 27 Dec 2009 08:19:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クリスマス：六本木ヒルズ（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8B%EF%BE%99%EF%BD%BD%EF%BE%9E2.jpg"><img alt="ﾋﾙｽﾞ2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8B%EF%BE%99%EF%BD%BD%EF%BE%9E2-thumb.jpg" width="102" height="85"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8B%EF%BE%99%EF%BD%BD%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ﾋﾙｽﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8B%EF%BE%99%EF%BD%BD%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="83" height="68"  align="right" /></a><strong>12月に入ぇりゃ、クリスマス・イルミネイションの話題で持ちきりだぁな。</strong>今年ぁ不景気で、それどころじゃねぇ！なぁ～んて、”むき”も多いんだろうが、せめて”暮れ”ぐれぇ、パーッと明りぃ、大都会の景色を眺めようってんで、六本木くんだり迄やって来たいっ。地下鉄を降りるってぇと、ただ、ひたすら案内板に従って、地下道を歩く。ヒルズ出口の階段を登ると、ド～ンとフロアーが広がってたい。テーブルを囲んで、くつろぐグループも、かなり居らぁ。まるでパリのオープンカフェみてぇな風景だぁな。そこらの名所に、お出ましの団体さんたぁ違って、若者が圧倒的に多い。服装だって垢抜けたもんよ。とは言っても、ここぁ、六本木のどの辺なんでぇ？外に出て見なけりゃ、どこに居るのか見当が付かねぇ（笑）。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B9%EF%BE%94%EF%BD%B7%EF%BD%A5%EF%BE%80%EF%BE%9C%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ｹﾔｷ･ﾀﾜｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B9%EF%BE%94%EF%BD%B7%EF%BD%A5%EF%BE%80%EF%BE%9C%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="131" height="94" align="right"  /></a><strong>ビルの外にゃ、クリスマスらしい、電飾に飾られた大きなリースがあった。</strong>振り返って、見上げりゃ、ガラス張りの高層建築は、これでもかってぇ程、上に伸びてらぁな。さて、こいつを、どうやってカメラに収めたもんかと、うろうろしてる内に、首が痛くなってきたいっ。ウソじゃねぇって。そこから、お目当ての”けやき坂”に行きてぇが、方向が分らねぇ。”まぁ、何とかなるだろうよ。”とりあえず歩き出したぁな。５分と経たねぇ所に、方向標示があらぁ。”けやき坂”方向に進めば、また、すぐ標示よ！お陰で、誰に聞くまでもねぇ。街路樹が青色ダイオードで染まった目的地に着いた。
<strong>信号が変わると、歩道上で立ち止まった人が、同じ方向にカメラを向けてらぁな。そこにゃ、東京タワーがオレンジに輝いてたいっ。</strong>あっしが、ここにやって来た目的もこの景色よ。さっそく、カメラを構えたが、手前のイルミネイションは明る過ぎるわ、タワーは遠いわ。なかなか上手く収まらねぇ。歩道を行ったり、来たり、やっと撮れたのが、この程度の写真ってぇこった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B5%EF%BD%B5%EF%BE%94%EF%BE%88%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%B0.jpg"><img alt="ｵｵﾔﾈひろば.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B5%EF%BD%B5%EF%BE%94%EF%BE%88%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%B0-thumb.jpg" width="118" height="85"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%BE%EF%BD%B0%EF%BE%99.jpg"><img alt="ｸﾘ･ｾｰﾙ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%BE%EF%BD%B0%EF%BE%99-thumb.jpg" width="86" height="68"  align="right" /></a><strong>写真も撮れたことだし、そろそろ約束の時間だぁな！</strong>アリーナの後ろにある階段を登り始めた時よ。突然、クリスマスソングが聞こえて来たぁ。手摺りから身を乗り出して、舞台を見るってぇと、動物の衣装を着た子供達の大合唱。少し離れたところにゃ、ヤグラが二つ。カメラが舞台の方に向けられてらいっ。どうやら某TV局がクリスマスに流す番組の”録画撮り”をやっているらしい。
<strong>階段を登り切りゃ、大屋根広場よ。</strong>流石は若者の町。趣向をこらした飾り付けの屋台が軒を連ね。空いたテーブルが無い程の賑わいだぁな。待ち合わせた友人が現われたところで、ヒルズの中にあるレストランへ向う。途中にある店を覗いてみりゃ、どこも、クリスマスらしい装いだった。
<strong>”腹ごしらえ”も終り、時代の最先端を行く東京の一角を堪能したところで、</strong>ふと思い出したぁな。つい数年前、IT産業の寵児と持てはやされ、ヒルズに本社を置いていた会社の”あの人達”は、今、どうしているのだろう？

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<strong>安藤達己的毒舌：</strong>モタモタしてっから、ほらみねぇ、次々と問題が起こって来たぁな。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3.jpg"><img alt="ハト・ケンキン.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="left" /></a>献金問題ったって、業界や団体から、怪しげな金を受け取ったわけじゃねぇ。親が呉れた金を”人が寄付したかの様に記帳した”だけだぁな。とは言っても、こんな金持ちの母親を持つ人は居ねぇやね（羨ましい）。首相だって、逃げ隠れすることぁねぇ。”秘書がやって、知らなかったといえ、結果的に脱税になったのは申し訳なかった。”と、記者会見を開くなり、国会で陳謝すりゃ、支持率の高ぇ頃なら、野党に成り下った自民党だって追及しきれなかった、だろうよ。
<strong>続いて起こったのが普天間基地移設問題だぁな。</strong>日米首脳会談で”trust me.”と総理が言ったのを、大統領は、てっきり自民党と約束した”辺野古”への移転がOKだと解釈したんだろうよ。これで日米関係がギクシャクしてきたぁな。首相の方は、結論を先送りにして、基地をどこに持って行く気か知らなねぇが、”結局、辺野古でした。”じゃ、収まらねぇよ。でぇいち、外交的な合意は”政権が代わった”からったって、そう簡単にゃ、反故に出来ねぇ。ましてや、自民と同じ保守政権じゃねぇか。ここは１３年も掛けて合意に達した”辺野古”への移設を速やかに実行し、腰を据えて”駐留なき安保条約”の実現を目指した方が賢かったんじゃねぇかい！
<strong>米ソ対立時代じゃ、あんめぇし、</strong>兵器のハイテク化をみたって、３万人もの米軍が日本に駐留しなきゃならねぇ理由なんざぁ無ぇやね。日米首脳の信頼関係がしっかり、してりゃ、時間はかかっても、首相の考える”駐留なき安保条約”が実現出来るんじゃねぇかい。それこそが”我が国の国益にそっている”と、あっしは考えるんだがーーー

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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sun, 20 Dec 2009 09:00:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トリプルファイター：スリラー館の対決！（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BD%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BE%8C%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ｽ･ｻﾌﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BD%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BE%8C%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BE%9E%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BE%9D%EF%BD%B6%EF%BD%B9%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ｺﾞｽﾄﾝｶｹﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BE%9E%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BE%9D%EF%BD%B6%EF%BD%B9%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="right" /></a><strong>このエピソードはスリラー”仕立て”だった。</strong>怪人ゴーストンはなかなか姿を見せない。声と影だけが不気味に響き、早瀬三兄弟を恐怖におとし入れて行く。一日目（月）。デビラカーを挟み撃ちにしようと、哲夫はバイクで後を追い、勇二とユリは先回りしてデビラカーを待っていたが、突然、笑い声が響き渡り、銃弾が二人を襲った。見えない敵に向かって銃を発射する勇二とユリ。そこにデビラカーが現われ、走り去った。ＳＡＴバギーに飛び乗り後を追う二人。突然、デビラカーが消えた。ゴーストン怪人は消えるデビラカーと共に、早瀬三兄弟の前に立ちはだかったのだ。廃墟の暗がりからデビラを指揮する怪人。一体何を企んでいるのだ。二日目。三日目。消えるデビラカーを追って哲夫と合流した勇二とユリは、”死んだデビラが空を飛び始める”不思議な光景を見た。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%90%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF.jpg"><img alt="バギーとバイク.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%83%90%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF-thumb.jpg" width="94" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BD%EF%BD%BF%EF%BE%84%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BE%9D%EF%BE%86%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ｽｿﾄ･ｻﾝﾆﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BD%EF%BD%BF%EF%BE%84%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BE%9D%EF%BE%86%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="right" /></a><strong>空飛ぶデビラの死体を追って走るバイクとＳＡＴバギー。</strong>行き着いた所は怪人ゴーストンが待ち構える廃墟だった。恐る恐る、中に入る早瀬三兄弟。三人がバラバラになったところをユリが狙われた。勇二を襲うデビラ、地下室から兄を呼ぶユリ。スピーカーから出ている声とは気付かず。デビラカーでユリが運ばれていると思い、SATバギーで追う勇二と哲夫。一人、廃墟に取り残されたユリは、自分とそっくりな女に肩をつかまれ、逃げれば手裏剣が飛び、哲夫が居たと思えば、これも暗がりを利用したゴーストンの変身だった。恐怖に取り付かれたユリは、ついに気を失った。罠に気付いて哲夫、勇二が乗ったSATバギーが廃墟の前で止まると、デビラが待ち構えていた。勇二はデビラと戦い、哲夫は廃墟の中でユリを捜すが、なかなか見付からない。やっと地下室の入り口を見付けた頃、外では勇二とデビラの激しい戦いが続いていた。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BE%9E%E3%81%A8%EF%BE%9A%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ｺﾞとﾚｯﾄﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BE%9E%E3%81%A8%EF%BE%9A%EF%BD%AF%EF%BE%84%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B4%E3%81%A8%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%99.jpg"><img alt="ゴとﾄﾘﾌﾟﾙ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B4%E3%81%A8%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%99-thumb.jpg" width="88" height="68"  align="right" /></a><strong>ついに姿を現したゴーストン怪人、</strong>勇二もレッドファイターに変身して戦うが、怪人は忍者のように、消えたり、現われたり。レッドファイターは、見えない敵に苦戦を強いられていた。弱り切ったユリを見付けた哲夫が廃墟の外に出て見ると、レッドファイターは、ゴーストンの”不思議な光線攻撃”を受け、立っているのがやっとだった。哲夫はユリを休ませ、グリーンファイターに変身。レッドファイターを助けようとゴーストンに立ち向かうが、二人とも、光線攻撃を受け、弱り始めた。この怪人を倒せるのはトリプルファイターだけなのだ。必死にユリを呼ぶファイター。呼び掛けに気付いたユリは、最後の力を振り絞ってオレンジファイターに変身。そしてトリプルファイターが出現した。姿を消して攻撃を仕掛けるゴーストン。しかし、トリプルファイターには通用しない。見えない怪人に向って、飛び上り、姿を現したゴーストンを見事に投げ飛ばした。地面を”のたうつ”怪人を爆破して、戦いは終わった。

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<strong>安藤達己的回想：</strong>今回の主役は、新たに登場したSATバギーだった。SATカーと違って、”車の乗り降り”が素早く出来るから、アクション物には適している。<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8A%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AC%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ﾊｯｼｬ･ﾊﾞｷﾞｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8A%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AC%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="83" height="68"  align="left" /></a>オープンカーだった上に、色も赤で目立つ。第一、バギー車、そのものが、”珍しい”時代だった。後部に小型ロケット発射台があり、今回も走りながら発射する、”格好良い”カットを撮った。物語の展開上、未舗装の道を走るシーンが多いが、車の後部が重いので、前輪が浮き上がり、見た目程、運転性能は良くない（失笑）。SATカーもガルウイング（屋根が鳥の羽の様に持ち上がる）を装備して、”目あたらし”かったが故障が多く、撮影には向いてなかった。そんな訳で、今回はSATカーの出番はなし（笑）。円谷作品では、人里はなれた場所が撮影現場になることが多い。今回は、殆どが多摩川上流だった。制作部がエピソードの舞台に、ぴったりの廃墟を見付けてきた。上手く探すもんだ！
<strong>毎日がアクションでつないで行く筈のトリプルファイター</strong>だったが、ドラマを中心に据えた作品や今回の様にスリラー劇があったりと、試行錯誤を繰り返しながら撮影は進んで行った。

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         <category>特撮日記</category>
         <pubDate>Sun, 13 Dec 2009 09:00:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その５１　市民生活（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B6%EF%BD%A5%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AD%EF%BD%B3%EF%BE%80%EF%BD%B8.jpg"><img alt="ｶ･ｼﾞｭｳﾀｸ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B6%EF%BD%A5%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AD%EF%BD%B3%EF%BE%80%EF%BD%B8-thumb.jpg" width="129" height="94"  align="left" /></a><strong>”平均的なダヴァオの市民生活”</strong>を決めるのが意外と難しい。日本人が住んでいる場所は特別で、ＸＸビレッジと呼ばれる高級住宅区にあったり、ガレージ付きの小奇麗な建物ばかりが並ぶ一角にあって、庶民の生活環境とは程遠い。
<strong>不法占拠地域は、湿地帯や未整備の山林が多く、不衛生で、平均的な市民生活とは言えない。</strong>今回、お邪魔した家は丁度その中間にあたる。メインストリートからは、かなり遠く、出掛ける時は、まず、トライシクル（エンジン付三輪車）に乗ってジープニーの走る道に出なければならない。雨でも降れば、デコボコ道は”水溜り”だらけ。歩くのも容易じゃない。近所の家も木造住宅だが”持ち家”だ！日本の住宅と比べれば、粗末過ぎるほど粗末で（笑）、終戦直後のバラックと呼ばれた家を思い出させるが、ダヴァオは常夏の気候だから、雨露さえしのげれば、基本的に困らない。この家の家族構成は、両親と学生生活を終えた女の子が三人（社会人と呼びたいが仕事が無い！）と中学生の男の子一人、合計６人。一番上の女の子は、現在、外国に出稼ぎ中。１ｹ月の生活費を聞いてみたが、なかなか答えてくれない（これが一番聞きたいことだった！）。8,000-ﾍﾟｿ位（16,000-円）？と聞くと、小さく頷いた。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B6%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BE%98%EF%BD%BB%EF%BE%98.jpg"><img alt="ｶ･ｻﾘｻﾘ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B6%EF%BD%A5%EF%BD%BB%EF%BE%98%EF%BD%BB%EF%BE%98-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>お母さんはサリサリストア（よろずや）を営んでいる。</strong>”よろずや”と言っても、商品は極端に少なく、この辺で売れる安物しか置いてない。アメ・ガム・パン類・魚の干物に駄菓子、あとはコーラ類が営業用の冷蔵庫にあるだけだ。近所の人を相手に商売をしていて、女の子がいるから、顔見知りの人達が集まってくる。失業率が30％を超えるダヴァオでは、暇人が多い（失礼）。誰が作ったのか、お店の横にビニールシートで天井を張り、その下にはテーブルと椅子まで置いてあった。いつの間にか、集会所のようになり、駄菓子を食べながら世間話をしていくのだろう。メンバーが4･5人集まればカードを取り出し、ささやかな賭け事が始まる。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B6%EF%BD%B91.jpg"><img alt="ｶｹ1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B6%EF%BD%B91-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B6%EF%BD%B92.jpg"><img alt="ｶｹ2.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B6%EF%BD%B92-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>私が行った時、運悪く小雨が降っていて通りは閑散としていた。</strong>粗末な門を開けて中に入ると、テーブルを囲んでカードゲームの真盛中。小雨の中を見物している人さえいる。ポーカーやオイチョカブの様に、さっさと決着が付く”賭け”じゃない！ギャンブルと言うより、”冗談を言いながら、暇つぶし”の様相だ。ゲームが終わるまで10分以上もかかる。どうやら最後まで、沢山カードを持っていた人が”勝ち”らしく、負けた人たちは、悔しそうに5ペソ、10ﾍﾟｿを払っていた。写真を撮らせて貰うのだから、”せめて、お礼を！”とサリサリストアーに入り”コーラとスプライトの１リットルボトルを計４本”、スナック１０袋とパン１袋を皆さんに差し入れた。これがたったの170ﾍﾟｿ。念のためコーラの値段を聞くと、19ﾍﾟｿだった。私も仲間に入りたいところだが、ルールを覚えるのが大変そうだし、時間も掛かる。ーーー又の機会に、と言うことにして家の中を見せて貰うことにした。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%83%EF%BD%B8%EF%BE%89%EF%BE%9B%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%B0.jpg"><img alt="ﾃｸﾉﾛｼﾞｰ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%83%EF%BD%B8%EF%BE%89%EF%BE%9B%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%B0-thumb.jpg" width="77" height="61"  align="left" /></a><strong>外の博打場（？）が丸見えの玄関を入ると、</strong>４畳位の応接間があり、小さな机が一つ。中学生が”テクノロジー”と書かれた教科書を覗き込んでいた。テキストは”英語”で書かれ、コンピューターの使い方と原理を説明しているらしい。そこでＯＳについて聞いてみたが、マイクロソフトにもアップルにも興味を示さない。ましてや、ソフトウエアーについての知識は殆どない。それでも”コンピューターを使った事がある。”と言う。案の定”ネットカフェ”だった。どうやら、もっぱらゲームで遊んでるらしい。ダヴァオでパソコンを持っている家庭は、ほんの一握り。ＰＣを使って仕事している人を、身近に見たことの無い子供達にとってパソコンと言えばゲームなのだろう。こんな国が沢山あるのに、世界は容赦なくデジタルへ、ハイテクへと進み続けている。近い将来、この子がハイテク社会に放り出された時のことを考えるとーーーこのギャップに唖然とする私だったが。

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<strong>日本のお米が食べて見たい！</strong>と言うダヴァオの友人に、日本産コシヒカリ１キロを持参した時のことだ。そこのお嬢さんに、”明日の夕食は、日本のライスと、私達が”オカズ”を作って上げるよ！”と言うと大喜び。更に米は１キロ250ﾍﾟｿだと教えると、目を丸くして驚いていた。そりゃそうだ、ダヴァオでは米1ｷﾛが30ﾍﾟｿ程度で買える。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BD%B8%EF%BE%80%EF%BD%B8.jpg"><img alt="ｼｮｸﾀｸ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BD%B8%EF%BE%80%EF%BD%B8-thumb.jpg" width="84" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%B2%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%BA%EF%BE%9B.jpg"><img alt="ﾀﾞｲﾄﾞｺﾛ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%B2%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%BA%EF%BE%9B-thumb.jpg" width="80" height="68" align="right"  /></a><strong>次の日、食材を買い出しに行った時、</strong>念のため、ナベ、フライパン、ガス台の数を聞いてみた。”エッ！本当かよ！ガス台１個、ナベ１個と炊飯器があるだけだと言う。”ガス台は近所から借りて貰うとして、中華ナベ、フライパン、ナベ３コと包丁を買い、食材と共に大荷物を運び込んだ。さぁ、それから使った事の無い灯油のコンロに悪戦苦闘。４時間以上かかって私はチャーシューを２、５キロ。カレーは牛のコマギレ１キロを使って２時間も煮込み１５人前。それに持ち込んだミソで貝のミソ汁。以上３品を作り上げた。
<strong>友人の方は、流石にグルメ！イタリアンでまとめた。</strong>小さなイカを使った海鮮スパゲティ１０人前。イタリア風、焼ブタ１キロ。ふっくらと仕上がったタマゴ焼。の３品を仕上げた。午後７時、夕食の盛り付けに入る。チャーシューをスライスしていると、お嬢さんと友達がやって来た。切れ端を渡すと、その美味しさにビックリ！その場を動かない。友人も大皿にスパゲティを盛り、タマゴ焼も綺麗に切り分け、ここの家族５人と娘の友人に私達２人、計８人で賑やかな夕食が始まった。美味しそうに食べる一家を見ながら、腹もふくらんだところで、”カレーはジャガイモが入っているから冷蔵庫で保管してね。”と言い残してホテルへ。
<strong>翌朝、ホテルにやって来たお嬢さんに、”昨日の料理、悪くならないように気を付けてね。”</strong>と言うと、私の顔をジッと見つめ、あれから家族が”おいしい、おいしい”と全部食べて、もう何も残ってない！だって、本当かよ！たった５人の家族で、どうやったら、あれだけの量を食べ切れるのだろう？！

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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 06 Dec 2009 09:12:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>紅葉：昭和記念公園（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B2%EF%BE%81%EF%BD%AE%EF%BD%B3%EF%BE%85%EF%BE%90%EF%BD%B7.jpg"><img alt="ｲﾁｮｳﾅﾐｷ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B2%EF%BE%81%EF%BD%AE%EF%BD%B3%EF%BE%85%EF%BE%90%EF%BD%B7-thumb.jpg" width="122" height="94"  align="left" /></a><strong>春のサクラも良いが、あっしは秋の紅葉の方が好きだなぁ。</strong>ってぇ言うわけで、連日の報道に追い立てられるように西立川駅に降り立ったいっ。改札を出りゃ、正面が昭和記念公園の入口よ。てっきり、開園に合わせて、駅が出来たんだと思ったが、これが大間違ぇ！戦後、米軍に接収されて、立川基地（立川飛行場）だった頃、ここで働く日本人の通用口が、今の公園入口なんだとよ。思い出しゃ、４０年前、立川にあっしの友達がいて、ちょいちょい、やって来たが、町中、黒人兵で溢れてたなぁ。その後、基地は日本に返還され、昭和天皇在位５０周年を祝おうてってんで、計画されたのが、この公園よ。目出く、お披露目にこぎ付けたのが１９８３年ってぇから、２６年が経ったことになる。でも、未だに完成したわけじゃねぇ。まだ工事が続いてるところもあらぁ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BD%B7%EF%BD%A5%EF%BD%B3%EF%BE%82%EF%BE%98.jpg"><img alt="ﾕｷ･ｳﾂﾘ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BD%B7%EF%BD%A5%EF%BD%B3%EF%BE%82%EF%BE%98-thumb.jpg" width="99" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BB%EF%BD%BB%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%B6.jpg"><img alt="ｻｻﾞﾝｶ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BB%EF%BD%BB%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%B6-thumb.jpg" width="100" height="68"  align="right" /></a><strong>もう、昼時だってぇのに、どうでぇ、この寒さ。まるで真冬並だぁな。</strong>お天道様もさっぱり顔を出さねぇ。小雨せぇパラつてきた。気温だって都心たぁ２・３度は違うんじゃねぇかい。話題のイチョウも、ちょいと遅そ過ぎたか？大方、落ち葉になってらぁ。まぁ、その分、黄色に染まった地面が綺麗だったがよ。ここから日本庭園を目指して、歩くこと２０分。”カヤ葺き’の門を潜りゃ、”あずまや”と池が見えて来る。晴れてねぇから水辺の紅葉が、今ひとつ目立たねぇが、ユキツリの松があったりして、秋らしい景色にゃなってたなぁ。池の周りを”ぐるり”一周。来た道を戻り始めたところで、”サザンカ”の群生に気が付いた。周りが”冬模様”になってゆく中で、赤い花が冴え渡ってらいっ。日本の景色は変化があって良いやね。てぇげぇの樹木が幹と枝だけになり、”わびしさ”を感じさせる頃。今を盛りと、花を咲かせる木もあるってぇこった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BE%EF%BD%BE%EF%BE%97%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BD%B5%EF%BE%81%EF%BE%8A%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ｾｾﾗｷﾞ･ｵﾁﾊﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BE%EF%BD%BE%EF%BE%97%EF%BD%B7%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BD%B5%EF%BE%81%EF%BE%8A%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="111" height="85" align="right"  /></a><strong>西立川方面出口に近付いたところで小さな橋を渡る。</strong>広々とした景色の中で、こじんまりとして、気付かなかったが、じっくり見ると、紅葉の色具合といい、セセラギに沈んだ落ち葉といい、日本の秋を凝縮したような景色があった。ほんの狭い、庭の一部位の広さだから、見過ごしちまう人も多いんだろうよ、あっし以外、カメラを向ける姿はなかった。
<strong>腕の良い庭師が作り上げたに違いねぇ。</strong>さりげなく落ち葉をまとった岩やシダが自然の美しさを醸し出してたなぁ。何だか、一人だけ得をしたような気分になって、余分なものが写らなねぇように気を付けてシャッターを切ってみた。近付く足音に気が付き、振り返ぇと、駅伝大会でもやっているのか、ジャージの上に大学名の入ったジャンパーを着た若者が数名。黙々と、あっしの横を走り過ぎて、紅葉の広がる緩やかな坂を下って消えて行った。


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民間と民主党議員からなる”仕分け人”対予算を削らせめぇとする”官僚”のガチンコ勝負が公開の場で繰り広げられたぁな。これを見ようってんで、会場は大入り満員の盛況よ！
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         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 09:14:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その５０　リサール公園（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BE%81%EF%BD%B0%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BE%99.jpg"><img alt="ｼﾁｰﾎｰﾙ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BE%81%EF%BD%B0%EF%BE%8E%EF%BD%B0%EF%BE%99-thumb.jpg" width="113" height="85"  align="left" /></a><strong>ダウンタウンの外れにダヴァオ市庁舎</strong>がある。その横が市民の憩いの場、リサール公園だ。集会が開ける屋根付のステージ。木陰には大きなゾウの彫像が目立つ。噴水と池もあり、見た目は涼しそうだが、いつもの事ながら昼間は暑い。人が出る所には、必ず屋台あり（笑）。大きなショッピングモールに対抗するかのように、バウシンバウシンと言う、安い商品を売る小売店が同じ屋根の下に出店する建物が数棟。ここでも目立つのが、何店舗あるのか、分からないほどある携帯電話関連の販売店だ！入り口には携帯修理の技術者が陣取り、忙しそうに部品を、いじくっている。質流れ携帯を買い求めた人や、保障期間が”あいまい”な安物を買った人にとって、無くてはならない、サービスだそうな（失笑）。購買力の程はともかく（笑）、スピーカーから流れる大音響の音楽と活気は十分過ぎるほど溢れていた。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BE%82%EF%BE%90%EF%BD%B6%EF%BE%9E%EF%BD%B7.jpg"><img alt="ｺ･ｸﾂﾐｶﾞｷ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BE%82%EF%BE%90%EF%BD%B6%EF%BE%9E%EF%BD%B7-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BD%A5%EF%BD%B2%EF%BD%B9.jpg"><img alt="ｺ･ｲｹ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BA%EF%BD%A5%EF%BD%B2%EF%BD%B9-thumb.jpg" width="94" height="68"  align="right" /></a><strong>公園と道路の境い目には、大人の”靴磨き”が数人、</strong>誰が頼んだのか、せっせと仕事をしている。終戦直後の”靴磨き少年”を思い出させる光景だ。道路を挟んだ向かいには小さな屋台で貴金属、特に金の買い取り、販売をしている”年寄り”が、昔ながらの”天びん秤”を前に、”客待ち”をしていた。世界的に金価格が急上昇している世相を反映しているのだろう。
公園にある濁った池の中では少年が二人、”オニゴッコ”の様な水遊びをしていた。病気にならないか？と心配になるが、注意をする大人は誰も居ない！こんな光景は日常の１コマなのだろうかーー木陰のベンチに座ってはみたが、額から流れる汗は止まらない、やむなくホテルに退散。日が暮れてからもう一度、夜の公園付近を散策してみよう。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BE%93%EF%BE%89%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BE%82.jpg"><img alt="ﾀﾍﾞﾓﾉ･ｸﾂ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%80%EF%BE%8D%EF%BE%9E%EF%BE%93%EF%BE%89%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BE%82-thumb.jpg" width="107" height="85"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%96%EF%BD%B3%EF%BE%8C%EF%BD%B8.jpg"><img alt="ﾖｳﾌｸ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%96%EF%BD%B3%EF%BE%8C%EF%BD%B8-thumb.jpg" width="79" height="61"  align="right" /></a><strong>午後６時半、ガイドのお嬢さんが現われたところで、リサール公園に向かった。</strong>外は、とっぷりと日が暮れ、肌を突き刺す様な暑さはもうない。ホテルを出て５分も歩いただろうか、左手の空地から”もうもうと”煙が上がり、薄暗い中を群衆が、うごめいている。ビニールシートの屋根を掛け、裸電球を灯した店の前は立ち食いをする人達でごったがえしていた。薄暗い広場は、”にわか作り”の物置台が、ビッシリと並び、その上には、あらゆる商品が積み上げられていた。靴、バッグ、洋服が主流だが、大抵の日用品は揃っている。全部、中古品で、ほとんどが１０ペソ（２０円）、２０ペソ（４０円）と言う値段だ。いくら物価の安いダヴァオでも、新品となれば１００ペソ以上する商品ばかり！薄暗い中で、真剣に品定めをする客と、一品でも多く売りたい商人の駆け引きが続く。ここダヴァオには、使える品物を捨てる様な”ふとどき者”は居ない！徹底したリサイクルが行なわれていた。リサール公園に行く筈だったのにとんだ道草になってしまった。私も屋台の”茹でた南京豆”を５ペソで買い、食べながら、この光景に感動。さて、今日の夕食は何にしよう？－－

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<strong>本当にあった！ダヴァオの出来事：</strong>３年前だったか？デジカメを買い替えた。付き合いのあった家族が、欲しいと言うから、”もう古いタイプだよ、それでもよかったら”と差し上げた。”キャノンだから凄い！”と大喜びだ。数日後、時間が出来たから、ちょいとその家に立ち寄って、ビールをご馳走になり、”あした、海のリゾートに行くけど、一緒に来られる人が居たら連れて行くよ。”と言うと、奥さんとお嬢さんが一緒に来る事になった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/rorekkusu.jpg"><img alt="rorekkusu.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/rorekkusu-thumb.jpg" width="99" height="61"  align="right" /></a>早速、二人は、現地語でしゃべりながら、部屋を出たり入ったり、キャビネットを開け、引き出しの中を探している。ついに大きな”飾り壷”の中に手を入れ、ヌイグルミやバッグを次々と取り出し、目的のデジカメを見付けた！ここでは、人の欲しがる物を持つと、盗まれない様に隠しておくのが大変だ。もし、なくなったら”盗まれ損”がこちらの流儀らしい？！
<strong>こちらに住む日本人、友達も増え、生活にも慣れた来たある日。</strong>友人がロレックスを数個持って現われた。”お買い得だから、買っておいた方が良いよ”と言う。”どうせ偽物なんでしょう？”とからかうと、”勿論、偽物だけど、そこらにあるやつとは、物が違う。中身はセイコーだ”と胸をはった？！

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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 22 Nov 2009 08:26:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トリプルファイター：グリーンファイター応答せよ！！（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BE%97%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AD.jpg"><img alt="ﾕﾘ･ｸﾗｯｼｭ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%95%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BD%B8%EF%BE%97%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AD-thumb.jpg" width="134" height="95"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%97%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AD.jpg"><img alt="ｸﾗｯｼｭ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B8%EF%BE%97%EF%BD%AF%EF%BD%BC%EF%BD%AD-thumb.jpg" width="92" height="68"  align="right" /></a><strong>”たたかえ！オレンジファイター”がドラマ中心の作品なら、</strong>”グリーンファイター応答せよ！！”は、企画に忠実な、毎日が”アクション”で始まり、”アクション”で明日に繋ぐ作品だ。このエピソードのデーモン怪人は不思議な光線銃を使う”クラッシュ”で早瀬三兄弟を改造して自分の手下にしようと企んでいた。第一日目（月）。宇宙研究所から盗まれたマイクロフィルムを取り戻そうと捜索を始めるユリ、そのユリを襲うデビラ。突然、煙りの中から姿を現すクラッシュ。ユリは、すかさずオレンジファイターに変身して、息もつかせぬアクションが続く。二日目も冒頭からオレンジファイター対デビラの戦いだ。急を聞き付けて駆けつけた哲夫がバイクの曲乗りをしながら銃を発射。ユリを救うと、二人はバイクでデーモンカーを追ってカーチェイス。トンネルの中を、カーブを、坂道を追跡する。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8B%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%A5%EF%BE%80%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ﾋﾄﾞﾗ･ﾀﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8B%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%A5%EF%BE%80%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="93" height="68"  align="left" /></a><strong>デーモンカーは、コンクリート製の怪鳥が聳え立つ、クラッシュの本拠地で止まった。</strong>バイクを飛び降り、デビラ共と戦う哲夫とユリ。忽然と崖の上に”あつし”を抱いたクラッシュが現われた。すかさず変身する二人。オレンジファイターとグリーンファイターに襲い掛かるデビラ共。炸裂する”スクリューパンチ”。崖から飛び降りて来たクラッシュの光線銃が火を噴くと、オレンジファイターは不思議な空間をさまよいながら、”あつし”が捕らわれている地下に落ちて行った。SATカーで哲夫、ユリの後を追う勇二。三日目も始めから、グリーンファイターとデビラのアクションが続いていた。ファイターキックで、倒しても、倒しても、ウンカの如く現われるデビラ共。ここにも銃を構えたクラッシュが登場。空中に飛び上がり交差するグリーンファイターとクラッシュ。組み合ったまま地上を転がり回る二人。サボテンの生えた崖をバックに激しい戦いは続いたが、光線銃に撃たれてグリーンファイターも地下に落とされて行った。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8B%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%A5%EF%BE%95%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ﾋﾄﾞﾗ･ﾕｳｼﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8B%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%97%EF%BD%A5%EF%BE%95%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="96" height="68"  align="right" /></a><strong>SATカーで乗り付けた勇二が、哲夫のバイクを見つけた時、</strong>又もやデーモンカーに乗ったデビラ共が襲って来た。必死に戦う勇二。地下では、デビラ共が椅子に縛り付けられた哲夫とユリに電気と光線を当て、クラッシュの子分に改造する準備が進んでいた。地上の勇二はデビラに追い詰められ、身を翻して怪鳥の背中へ飛び上がった。デビラも勇二を追って地上３メートルの怪鳥の背中へ。両者は再び始まる戦いに備えて、睨み合った。四日目は地上３メートル、怪鳥の翼の上で始まったアクションが激しさを増し、やっとの思いで、デビラ共を蹴散らして、哲夫とユリを捜すが、行方は分からない。地下室に閉じ込められた”あつし”が我に戻ると、哲夫とユリが気を失ったまま椅子に固定され、人間改造マシーンが動こうとしていた。子供ながらにデビラと戦う”あつし”。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BD%A7%EF%BD%B23-1.jpg"><img alt="ﾌｧｲ3-1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BD%A7%EF%BD%B23-1-thumb.jpg" width="92" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B8%EF%BE%8A%EF%BE%82.jpg"><img alt="ﾄﾘ･ﾊﾞｸﾊﾂ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BD%A5%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B8%EF%BE%8A%EF%BE%82-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="right" /></a><strong>勇二もレッドファイターに変身、クラッシュと戦いながら、</strong>テレパシーを使って、哲夫とユリに呼び掛けていた。目を覚ました哲夫は、椅子から逃れるとユリを助け、またまた、デビラ共と戦い。機を見てファイターに変身。”あつし”を抱いて地上へ。レッドファイターと合流するや、トリプルファイターに合体。クラッシュと戦い、危ないとみるや、３人のファイターに分散変身と言うサービス（？）まで入れて再度、合体変身。<strong>トリプルファイターがクラッシュを爆破して終わる。</strong>

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<strong>安藤達己的思い出：</strong>”グリーンファイター応答せよ！！”の舞台は、殆どが伊豆シャボテン公園内で、立ち回りに使った”怪鳥”のモニュメントは、ウルトラマンで使った”高原竜ヒドラ”だった。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B4%EF%BE%90%EF%BD%AD%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%95%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ｴﾐｭｰ･ﾕｳｼﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B4%EF%BE%90%EF%BD%AD%EF%BD%B0%EF%BD%A5%EF%BE%95%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="97" height="68"  align="left" /></a>デーモンカーが走る広場はシャボテンが植えられた崖で囲まれ、子供を連れた孔雀が動き回り、可愛かったが、これは映像に入らなかった。他にも、大室山をバックにエミューがいたり、象ガメがいたり。この二種類は出演して貰った（笑）。そうそう、バイクは専ら哲夫が乗り回すことになり、早速、曲乗りやデーモンカーとカーチェイスが繰り広げられた。
<strong>毎日がアクションに次ぐアクションで、背景の中心に据えたのがヒドラだ。</strong>哲夫とユリの”立ち回り”はヒドラの下を使い、体育会系の勇二は”羽根の上”でのアクションを主体にした。ヒドラの背中に上がってみると結構、高い、デビラ達はお面を被っているから視界が悪く、心配したが事故も無く、上手くやってくれた。ファイターに変身すれば、今度は崖（サボテン）に囲まれた広場を使い、”立ち回り”が多い分だけ、背景の変化にも気を付けたがーーー
<strong>シャボテン公園は子供に人気があり、珍しい”手長ざる”、”チンパンジー”も居た。</strong>普通の子供向け作品なら、ふんだんに動物を入れた映像が撮れただろうにーー何せ！アクションが売り物のトリプルファイター。折角居る動物を映せないのは、勿体ない気もしたがーーこの動物達、今はどうなっているのだろう？

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         <category>特撮日記</category>
         <pubDate>Mon, 16 Nov 2009 22:10:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>等々力渓谷・一人歩き（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BD%B4%EF%BD%B7.jpg"><img alt="ﾄﾄﾞ･ｴｷ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BD%B4%EF%BD%B7-thumb.jpg" width="89" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B9%EF%BD%B2%EF%BD%A5%EF%BD%BE%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%B9%EF%BD%B2.jpg"><img alt="ｹｲ･ｾﾞﾝｹｲ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B9%EF%BD%B2%EF%BD%A5%EF%BD%BE%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%B9%EF%BD%B2-thumb.jpg" width="126" height="95"  align="right" /></a><strong>上り下りの線路に挟まれて等々力駅がある、</strong>ってぇことよ。この景色を見りゃ、どこの田舎に来たか、と勘違ぇするが、ところが、どっこい高級住宅地のど真ん中だぁな。踏み切りを渡って、5分とかからねぇ。橋際の階段を降りりゃ、巨木に覆われて鬱蒼とした低地を谷沢川が流れてらいっ。川沿いにゃ遊歩道。落葉樹からぁ、さかんに落ち葉が降ってたぁな。まったりとしたペースで散策を始めたが、都会の喧騒がウソのように消えて、わずかに”せせらぎ”と、木の葉を揺らす風の音が聞こえるだけよ。川を覗いて見たが、魚の影は見えねぇ。この渓谷、元はと言やぁ、多摩川に注ぐ渓流が崖を削り、峡谷を創り上げたと、記されてたぁな。いつの時代も、人間の生活にゃ水は欠かせねぇ。太古の昔、ここら辺りに横穴住居があったんだと。川にも清流の魚が泳ぎ、古代人が捕ってたんだろうよ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%88%EF%BD%AF%EF%BD%BA.jpg"><img alt="ﾈｯｺ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%88%EF%BD%AF%EF%BD%BA-thumb.jpg" width="92" height="68" align="left"  /></a><strong>自然の姿を残して保存されている１キロの渓谷。</strong>川沿いにある巨木の根っこが、むき出しになり、自然が持つ”すさまじさ”を映し出してたなぁ。もう２００メーターも歩いて来たか？大木の下で、珍しそうにドングリを拾っている親子がいた。と、突然、セミの鳴き声よ。あっしも驚いたが、誰もが一斉に樹木を見上げた。セミの姿なんざぁ、見える筈もなく、思わず苦笑いしたが、もう１１月。紅葉でも見られるかと来て見たが、セミの鳴き声じゃ洒落にもならねぇ。渓谷入口にあった温度計が２０度を指してたのを思い出したぁな。川の右手にゃ、稚行大師堂がある。弘法大師が幼い頃の像らしいが線香と花が供えてあった。その脇にゃ清水が湧き出し、ポリ容器で水を汲んでいる老人が一人。額の汗を拭いてたなぁ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B3%EF%BE%92%EF%BD%B2%EF%BD%B5%EF%BD%B3.jpg"><img alt="ﾌﾄﾞｳﾒｲｵｳ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%B3%EF%BE%92%EF%BD%B2%EF%BD%B5%EF%BD%B3-thumb.jpg" width="96" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BD%B2%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ﾄﾄﾞ･ｼｮｲﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%84%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BD%B2%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="95" height="68"  align="right" /></a><strong>川沿いを更に下ると、左手にゃ不動明王よ。</strong>かなり古いものらしいが、来歴を読んだって、宗教に”うとい”あっしにゃ、チンプンカンプンだぁな（苦笑）。その向い側にお茶屋があって、この付近は桜が見事なんだとよ。紅葉もてぇしたもんらしいが、セミが鳴いてるようじゃ、しょうがねぇっか（笑）。この先で右手の石段を登るってぇと、平坦な所に風情のある書院と芝生の広場があった。あいにく休館中で、書院の中にゃ入れねぇ。窓越しに覗いて見たら、古文書らしきものが飾ってある。木陰の芝生では、かなりの人達が遠足気分の食事中。結構なこった。入り口の地図にゃ、全長１キロとあったから、更に歩いてみようと５０メーターも行くってぇと、右手は立派な住宅街。渓谷も、ここまでかと諦めて、来た道を戻り始めたぁな。正直な話。天然林らしい景色は５・６百メートルってぇところさね。でもよ、こんな一等地に太古を偲ばせる渓流と森を残したんだ。これからもずっと大切にして欲しいもんよなぁ。

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<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/09%EF%BE%8A%EF%BE%84.jpg"><img alt="09ﾊﾄ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/09%EF%BE%8A%EF%BE%84-thumb.jpg" width="130" height="85"  align="left" /></a><strong>安藤達己的毒舌：</strong>いよいよ臨時国会が始まったぁな。恒例にしたがい、先ずは、新首相の所信表明演説よ。脱閣僚を掲げていた党首だけに、これまでと違って、原稿を棒読みしてる様子はねぇ。分かり易い言葉で総理の理念を語ってたなぁ。だがよ、50分以上ってぇのはどう見たって長過ぎらぁ。聞いてるだけでも大変だったが、翌日の新聞に載った全文は、見ただけで投げ出したいっ（苦笑）。もうちっと歯切れ良く、新政権が何をやるのか具体的に言って欲しかったなぁ。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/09%EF%BD%B6%EF%BD%B8%EF%BE%98%EF%BD%AE%EF%BD%B3.jpg"><img alt="09ｶｸﾘｮｳ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/09%EF%BD%B6%EF%BD%B8%EF%BE%98%EF%BD%AE%EF%BD%B3-thumb.jpg" width="105" height="68"  align="right" /></a><strong>続いては予算委員会よ。</strong>閣僚の席にゃ、見慣れた”耳打ち官僚”の姿は無かった。野党に成り下がった自民党の質問に、各大臣が自分の言葉で答弁してたのぁ結構だったが、郵政の人事問題になった途端に答弁があやしくなった。そりゃぁそうだ！昨年、日銀総裁問題で官僚出身を全面否定していた民主党が、郵政会社の新経営陣に3人もの”天下り”を受け容れたいっ。しかも、”省庁が斡旋したんじゃなく、有能な人材をこちらからお願いした”んだから、”天下り”じゃねぇと、きたもんだ。
<strong>こんな屁理屈に説得力があるかけぇ？</strong>首相の政治資金問題についても、現在、検察が捜査中だからコメントをさし控える。と、のたまわった。あっしら、国民は政治家から同じ言葉を何度も聞かされて来たいっ。耳にタコが出来てらぁ。新政権になりゃ、もっと謙虚で責任者らしい答弁があるんじゃねぇかと思ったがよ。なんのこたぁ無ぇやね。船出したばかりの政権が、来年度予算からいくら無駄を省いて、国債を減らすのか、沖縄基地問題をどうするのか、と大変なのは分かってるが、国民の期待だけは裏切らねぇでやっておくんなせぇ！

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         <link>http://blog.takanokai.jp/ando/2009/11/14711.php</link>
         <guid>http://blog.takanokai.jp/ando/2009/11/14711.php</guid>
         <category>歳時記</category>
         <pubDate>Sat, 07 Nov 2009 10:30:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダヴァオ紀行：その４９　イータリィ（写真をクリック⇒拡大）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%90%EF%BD%BE%EF%BD%BB%EF%BD%B7.jpg"><img alt="ﾐｾｻｷ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%90%EF%BD%BE%EF%BD%BB%EF%BD%B7-thumb.jpg" width="110" height="85"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B5%EF%BD%B6%EF%BD%BD%EF%BE%9E%EF%BD%B4%EF%BE%97%EF%BE%8B%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ｵｶｽﾞｴﾗﾋﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B5%EF%BD%B6%EF%BD%BD%EF%BE%9E%EF%BD%B4%EF%BE%97%EF%BE%8B%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="85" height="68"  align="right" /></a><strong>まぁ、日本語に訳せば”お食事処”</strong>になるんだろうが、特徴は、とに角安いことだ。ダヴァオにもファストフードの代表・”マック”もあるし、マックをしのぐ人気の”ジュリビー”もある。双方とも、店造りは綺麗で、衛生的だが、一食、100ﾍﾟｿ（200円）はかかる。大学出の給料が￥10,000-程度で、殆どの場合、半年契約の仕事となれば、ファストフードで食べる昼食はかなり贅沢だ。そこでイータリｨが庶民のお食事処となっている。ダヴァオの町を歩けば、間口が１間位（180cm）で、店内が5坪もない小さなイータリィがやたらに多い。メニューもないし、セルフサービスだが、庶民はここで食事を摂ったり、”お持ち帰り”したりしている。お一人さま40ペソ（80円）程度で済むからこれは安い。最近ではイータリィが１０軒以上一ヶ所に集まっている場所もある。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B5%EF%BD%B6%EF%BD%BD%EF%BE%9E.jpg"><img alt="ｵｶｽﾞ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%B5%EF%BD%B6%EF%BD%BD%EF%BE%9E-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="left" /></a><strong>メニューは、その日に作った家庭料理で、</strong>入り口のカウンターの上に５種類位の料理がナベに入って並んでいる。客はフタを開けては品定め。２・３種類注文すると、粗末なサラに乗った料理が運ばれてくる。気に入った料理が無ければ他の店に行く。外食で済ませている人は行き付けの店があるらしいが、基本的に”日替わり料理”だから、飽きが来ないのだろう。でも、客の立場からすれば店が集まっている方が便利だ。私もイータリィ密集地に行ってみた。店によって料理も違うし、店内の広さも違う。カウンターに並んでいるナベのフタを開けながら店から店へ、気に入ったオカズを探すのも結構たのしい。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BE%80%EF%BE%98100%EF%BE%8D%EF%BE%9F%EF%BD%BF.jpg"><img alt="ﾌﾀﾘ100ﾍﾟｿ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BE%8C%EF%BE%80%EF%BE%98100%EF%BE%8D%EF%BE%9F%EF%BD%BF-thumb.jpg" width="80" height="68"  align="left" /></a><a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AE%EF%BD%BE%EF%BD%B2%EF%BE%843%EF%BE%86%EF%BE%9D.jpg"><img alt="ｼﾞｮｾｲﾄ3ﾆﾝ.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AE%EF%BD%BE%EF%BD%B2%EF%BE%843%EF%BE%86%EF%BE%9D-thumb.jpg" width="90" height="68"  align="right" /></a><strong>今回、入ってみた店は、</strong>シーフード中心の店だったが、高級食材は一切無い（笑）！店内は１０坪位で、イータリィとしては広い方だ。混み合う時間じゃなかったから、客は７･８人。ナベを覗いて、小さなイカの煮物、スープ、ニガウリの炒め物とサラダを二人前。これに小瓶のビールを一本飲んで100ﾍﾟｿだった。隣では女子大生が３人、おしゃべりをしながら遅い昼食を摂っていた。私達が席を立った時、学生達もそれぞれお金を出そうとして、コップの水を引っくり返し、店の子がフキンを持って飛んで来た。野次馬の私は早速”三人でいくらなの？”と聞いて見た。”48ペソ。”なんと！一人16ペソ（32円）だ。”小父さんが払うから、写真を撮らせてくれる？”と聞くと、私のガイドが手早く説明したのだろう。喜んで撮らせてくれた。いつも昼食代はこの位の出費で済ませていると言う。１ｹ月の”小使い”を聞くと、暫く考えていたが、”500ﾍﾟｿ位”と一人が答え、他の二人もうなずいた。その額なら、16ペソの食事だって毎日は無理だろう。100ﾍﾟｿ札を店の子に渡して、”オツリは３人で分けてね。”と言うと、学生達は私のガイドにお礼を言って帰っていった。

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<strong>ミンダナオ島にコーヒーを美味しくする動物が居ると言う。その名はシベット：</strong>イーグルセンターに行った時のことだ。金網の中に鳥カゴ位の木箱があり、動物が居る様子だが外には出てこない。それもそのはず、夜行性で昼間は寝てるとのことだ。飼育員の説明によるとコーヒー農園では大事にされている動物だそうな。シベットが熟れたコーヒー豆の外皮を食べ、消化出来なかった種（コーヒー豆）を排泄すると、消化液だか腸内菌だかの影響でコーヒーが熟成されるらしい。
<a href="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%8D%E3%82%B3-1.jpg"><img alt="ジャコウネコ-1.jpg" src="http://blog.takanokai.jp/ando/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%8D%E3%82%B3-1-thumb.jpg" width="100" height="68"  align="left" /></a><strong>写真を撮ってこなかったので、シベットを調べてみると、</strong>どうやらジャコウネコの排泄物（香料の原料）と言う意味と動物名そのもと二つあることが分かった。そこで、”特別なコーヒー”を調べてみた。今は滅多に無いそうだが、ジャワ島産コーヒーの中に、”コピ・ルアク”と呼ばれる幻の豆があり、ルアクと呼ばれる（マングースの仲間）動物の排泄物から採取したコーヒーだ、とあった。<strong>一般には知られていないが、ダヴァオ近郊でもコーヒーは栽培されている。</strong>マラグサンと言う山岳地帯に行った時、車があまり走っていない道路一杯にコーヒー豆が干してあった。聞いてみると、豆は大企業が一手に買い取り、”フィリッピンコーヒー”としては、あまり流通してない。
<strong>シベットもルアクの親類なのだろう、ダヴァオではシベットコーヒーと呼ばれて高級品だと言う。</strong>早速、ダヴァオに住むM氏に連絡を取り、このコーヒーを調べて貰った。”ありました！”ダヴァオの西に位置するコトバト州から”お取り寄せ”で手に入る。しかし、しかし、１グラムが何と！何と！６００ペソ（1,2００-円）。一人前のコーヒーを入れるのに、コーヒー豆が１０グラム要る（12,000-円！）。－－－と言うわけで、どんな味なのか、お伝え出来ないことをお許し下さい（笑）。

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         <category>ダヴァオ紀行</category>
         <pubDate>Sun, 01 Nov 2009 08:10:03 +0900</pubDate>
      </item>
      
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