ガン・闘病記ー4 内視鏡手術(写真をクリック拡大)
大腸を塞いでいたガンを切除して退院となったが、肝臓への転移は本当らしい。当然のように抗ガン剤を服用することになった.。私の父親は喉頭ガンの手術後(昭和49年)、転移が分かり3ケ後に他界した。担当医との話では、”まず半年、これが無事過ぎれば1年。1日1日を有意義に過ごして下さい。”と言うことだった。ガンで亡くなった父を知る私は医者の言葉に大納得。抗ガン剤も副作用が少なく、入院治療も無い。普通の生活が出来る範囲のものにしてもらった。毎食後、1日3回服用して4週間。1週間休んで、また4週間抗ガン剤を服用した。結果は、驚くべきものだった。腫瘍マーカー・CEAは、ほぼ3分の1に減り、CA19-9に至っては4分の1になっている。
酒を飲み、タバコを吸い、退院から5ケ月が過ぎても自覚症状に異常なし。6キロも体重が増え、体力も戻って来たので2月の手術で取りきれなかったポリープを内視鏡で切除することにした。1日入院が必要だとのことだから、サンザン世話になったナースステイションに挨拶。手術日までの注意が詳しく書き込まれたパンフレットと下剤、手術日前日の食べ物3食分を貰って帰ってきた。手術の準備は3日前から始まる。消化の遅い海草・キノコ類・コンニャクは御法度!野菜も果物も種があるものは避けてください、とある。あれも駄目、これも駄目じゃ考えるのが面倒だから、オカズは葉っぱ類と魚、肉に”つくだ煮”で過ごすことにした。
いよいよ手術日前日。大きなビニール袋から3食分のポリ袋を取り出してみた。全てレトルト食品でオカユとスープの類だ!これじゃ宇宙飛行士だよ(笑)。この量じゃ空腹感はあるが、つらい程でもない。寝る前に錠剤を1錠。当日の朝はいよいよ1.8リットルの下剤を2時間以内に飲み切らなければならない。2月に入院した時、この下剤が胃から下に行かず、全部吐き出して肺炎を起し、ひどい目に合ったんだっけーー今回は大した苦労もせず、時間内に飲み切ることが出来た。その後は、忙しくトイレに往復。腸内は見事に空っぽになった。これで準備完了。予約した時間通り病院に着くと、血圧を測って、点滴。手術室に通されると、すぐに内視鏡手術が始まった。痛さは殆ど感じない。1時間位だろうか?切除したポリープは直径4ミリ前後、高さ3ミリ位のものが4個。いずれも悪性ではなかった。
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手術後、病室に運ばれても点滴のチュ-ブは付いている。意識はハッキリしてるし、痛い所もない。点滴の支えを転がしながら院内をうろつき(失笑)、タバコを吸いに出掛け、コーヒーを飲み。夜が明ければ、機内食を思わせる入れ物で運んで来たスープとオカユの朝食を食べてから退院。次の朝、便に少しばかり血が混ざっていたが、それも1度だけ、すぐに日常生活に戻った。
現在も抗ガン剤:ユーエフティーE配合顆粒T100とロイコボリン錠25mgなる2種類の薬を4週間服用しては1週間休みのペースは変わらないが、副作用も無く、腫瘍マーカーは減り続けている。来月にはCTを撮って見ようと言うことになった。結果がどうあろうと、生来の”極楽トンボ”。気楽にその日を待っている。
一度は聴いて You Tube!更に2曲アップロード。安藤達己が撮影した動画をバックに新曲が流れます:このページ左上・赤字・安藤達己オリジナルソング:下:Someday・いつかきっと・Sampaguita・Bosanova- princess・サンパギータ・ボサノヴァープリンセス・Waiting ・をクリックして下さい。
安藤達己的毒舌:
もう呆れて、物も言えねぇ。日本は第二次大戦後、イギリスを見習い、アメリカを参考に立法・司法・行政の三件を分立。民主主義の根幹を作った。こんなこたぁ、中学生なら大概、知ってらぁな。日本は法治国家だから、法の前じゃ皆、平等じゃなけりゃなんねぇ。この重責をになって正義を”まっとう”すんのが検察だぁな。
特捜検察ってぇのは社会にはびこる巨悪を裁く検察の中の検察よ。今回、不起訴処分になった事件てぇのは厚生省の役人が特定の団体に利益供与をしたと疑われた一件だぁな。これを担当した検事がすげぇ。なんでも、大阪地検特捜部のエースらしいが、証拠として押収したフロッピーデスクの更新月日を事件立証に都合の良い日に変えちまったんだとよ。これって法の番人がすることかよ!いいかい、こりゃ民主主義の根幹に関わる問題ですぞ。検察の皆さん!事の重大さは分かってんだろうな?正義をつらくにゃ、国民が納得する証拠に裏打ちされた事実で,犯罪を裁かなければなんねぇ。検察がデッチ上げた証拠で人を裁いたとなりゃ、日本にゃ正義は”無い”ってことにならぁ。
今回の件を調査する検察官の皆さんよ。ここぁ、仲間意識を棄てて、日本の民主主義を守ってやっておくんなせい!