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藤:亀戸天神(写真をクリック拡大)

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このページ左上:安藤達己オリジナルソングの下に何と!8曲、YOU TUBE にアップロード。エキゾチックでトロピカルな映像と音楽を楽しんで下さい。

藤・ツツジ・天神.jpg花便りが届き始めりゃ、春ぁ、駆け足で通り過ぎる。大地震の傷跡、未だに癒えねぇが、まずぁ梅が咲き、ゴールデンウイークにゃ弘前あたりで桜が満開だったとよ。これからが新緑のシーズンだぁな。日本中が自粛だぁ自粛だぁで、家に閉じこもってばかりじゃ、被災地の復興だってママならねぇ。原発事故の風評被害にあってる観光地も、農家も必死に宣伝してらぁな。どうでぇ、皆さん!こかぁ、一番!一肌ぬいで東北あたりまで、足を伸ばしてみようじゃねぇか!
東京はってぇと、今が春の真っ盛り。”つつじ”、”ぼたん”、に”あやめ”と”ふじ”っとくらぁ。これが全部、花盛りよ。どの花も棄てがてぇ良さがあるがよ。藤・アップ.jpg初夏を思わせる気候に誘われて、やって来たのが亀戸天神よ。天神さまっちゃ、学問の神さま!入学祈願と梅の花と相場ぁ決まってるが、ここで有名なのが”ウソ替え”の行事と藤だぁな。これと言って取り得のねぇ(失礼)”亀戸駅”から蔵前通りへ。昔から商ってる”マメ屋”のある交差点を左折。4・5百メーターも行くと右手に参道がある。人出がありゃ屋台が出る。狭ぇ参道の両っかしゃ、びっしり屋台よ。焼きソバだかケバブだかの嗅いに追い立てられて鳥居を潜るってぇと通路ぁ、身動き出来ねぇ程の人出だった。花ぁ7分咲きってぇところだが、見通しが良くて、ここぁと言う場所ぁ、カメラを構えた人で大渋滞が起きてらぁな(本当だよ)。
天神・スカイツリー.jpg写真を数枚撮ってから、朱塗りの太鼓橋を渡り、本殿で手を合わせた。横にある奉納された絵馬を眺めてたいっ。”オヤ!”屋根の向うに霞んでんなぁスカイツリーじゃねぇかい。てぇしたもんだ!東京中、何処に居たって、見通しせぇ良けりゃ、この新名所が顔を出さぁな。霞み具合から”もやってる”のかと思いやぁ。はるばる中国からやって来た”黄塵”のせい、だとさ!今回の津波で海に流れ出た漂流物が1年半後にゃ、ハワイ附近まで漂着するんだとよ!それじゃ、東電が海に垂れ流した放射能汚染水はどうなるんでぇ?こんな話を聞かされると、地球は広ぇのか?狭ぇのか?あっしにゃさっぱり分らねぇ。天神様に、やって来たついでだぁ。”おみくじ”を引きゃ”小吉”と出たぁ。まぁ、この歳になりゃ、そんなもんか(笑)!
サル・挨拶.jpg突然、あっしの後ろから太鼓の音が聞こえてきたぁな。祭りやお神楽の太鼓より”けたたましい”、聞いたことがあるような、ねぇような?早速、行って見ると、”周防さるまわし”。懐かしいやね。そうそう、数年前に浅草で見たっけ。あん時も”若いお嬢さん”がサルを操ってたが、サルの調教師ってぇのは女の子から見りゃ、恰好良い仕事なのかなぁ?サルジャンプ.jpgお喋りも上手いもんよ!集まって来た客を飽きさせねぇ。女落語家が現れるご時勢じゃ、驚くにゃ、あたらなねぇか!みるみる黒山の人だかりよ。こうなるとサルも気合が入ぇるのか、竹馬に乗って、障害物を飛び越えたり、空中転回をして見せたり、ついにゃ逆立ちで歩いて見せた。途中で有名な”反省のポーズ”をさせるのも忘れねぇ。ツボぁ外さねぇよ。益々、人が集まってくらぁ!じきに身動きが取れなくなるんだろうよ。この辺で退散するかーー
境内は人と屋台で歩きづれぇから、さっさと天神様の外に出たぁ!来た道をぶらり、ぶらり、駅に向かうと老人向きの”にわか洋品店”が数軒オープンしてた。この景色ぁ”巣鴨”そのものだぁな。なるほど、腰の曲がったご婦人方が数人、ハンガーをいくつも抱えて、うろうろしてらぁ!今時、閑と金があんなぁ、お年寄りってぇことか!妙なことに感心しながら、初夏を思わせる陽気の中、そぞろ歩きと藤を楽しんだぁな。

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安藤達己的毒舌:ゴ・菅.jpgへぇ~こんな事もあるもんだ!当たり前っちゃ、当たり前だがよ。この歳になるまでゴールデンウイーク中に国会が開かれたなぁ見た事がねぇ。東日本大震災復旧、第一次補正予算案の審議よ。兎にも角にも全員一致で参院を通過。4兆円の予算が付いた。答弁に立った菅総理の日本語ときたひにゃ、何を言いてぇのか、意味不明!あまりにひど過ぎて、腹も立たねぇ。予算委員会にゃ、東電からも原子力安全委員会からも責任者が出席してたぁ。こっちの答弁も”心もと”ねぇこと。呆れるしかねぇやね!何かといやぁ”想定外”だとよ。いいかい!原発っちゃ、必ず海っぺりにある。当たり前だ。原子炉からの高熱を冷やすにゃ大量の水が要らぁな。その原発を地震と津波が頻発する東北地方に持ってきたぁ。
安全に出来てりゃ、問題はねぇよ。今回の地震と津波。東電も原子力安全委員会も想定外だったと言うが、冗談じゃねぇ。地震学者はこの程度の津波が起こるなぁ予測できたと言ってるじゃねぇか!原子炉の安全性にだって問題があると警鐘を鳴らし続けた作家が居るじゃねぇか!そんな声を無視して東電も、チェックしなければならねぇ原子力安全委員会も今回の様な事故ぁ、”起こり得ない”ことにして、原発の安全神話をでっち上げた。
いいかい!日本は世界で唯一、被曝経験をした国だぁな。第五福竜丸の”死の灰”だって経験したぁ。チェルノブイリやスリーマイルの事故なんぞに学ばなくたって、原発に不具合が起こりゃ、どんなに悲惨なことになるか?一番、知ってなきゃいけねぇ国じゃねぇか!それなのに、事故後2ケ月が経とうってぇのに、この体たらくよ。国民から見りゃ、東電と経産省の関係ぁ、官民一体で原発を食い物にしてきた”同じ穴のムジナ”にしか見えねぇ。原発を続けんなら、信頼出来る専門家に”安くてクリーンなエネルギー”なんてぇウソを言はねぇで、地震、津波大国、日本で安全を担保すんならXX兆以上のコストが掛かります。それでも電力は原発頼りなのか?地球に優しい他のエネルギーに転換して行くのか?こかぁ、国民の選択に任せて貰おうじゃねぇか。
”原発と言う、甘い蜜に集まって来るアリ”のような組織ぁ、もう要らねぇ!事故のケリが着いたら、さっさと消えあがれ!

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