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梅:横浜三渓園(写真をクリック拡大)

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左上:安藤達己オリジナルソングの下に何と!8曲、YOU TUBE にアップロード。エキゾチックでトロピカルな映像と音楽を楽しんで下さい。

白・赤アズマ.jpg梅一輪、一厘ほどの暖かさ:なぁ~んて上手いことを言ったもんだ!今年ぁ、正月から寒い日が続いちゃいたが、節分、立春を迎えりゃグ~ンと気温も上がってきたぁな。これで冬の終りってぇわけにゃいかねぇが、春らしい”便り”も届き始めた。まずぁ、伊豆半島の河津桜に菜の花よ。お次は小田原あたりの梅の花ってか。と、ここで思い出したいっ。白梅・アップ.jpg50年も昔になるか?テレビ映画の初期に、マリンタワーと中華街の間にあった自動車修理工場内に小さなセットを建て、八ヶ月もテレビドラマを撮っていた。あっしゃ、助監督の駆け出しで、もっぱら雑用係りだったがよ。それこそ、山下公園、元町、外人墓地、伊勢佐木町と、近場ぁ軒並みロケして歩いた。三渓園もその一つよ。ってぇ訳で、”梅便り”が聞こえて来たところで”里心”みてぇなものがついて、”よしっ”っとばかり、桜木町に降り立った。と、まぁ、そう思ってくんねぇ。駅前ぁ立派になったもんよ。動く歩道に、ランドマークタワー、広々としたロータリーにゃズラリ、バス停。どこから乗りゃ、三渓園に辿り着くのか、皆目分らねぇ、運転手に聞いてみたいっ。
三・入り口.jpgバスが走り出しゃ、中華街・山下公園・元町と見覚えのある景色を眺めながら本牧へ。30分も経ったか?教えられた通り”桜道”で降りたぁな。なるほど!今ぁ、枯れ木の様に見えてるが、一方通行の道は桜並木になってらいっ。ちょいと坂を登ると右手が三渓園。老人様、300円也のキップを買って中へ。どこの日本庭園もそうだが広い池と松のお出迎えよ。季節柄、池にゃカモの大群がエサに向かって押し寄せてたぁ。気の毒なのぁコイよなぁ。エサの下を泳いじゃ、いるが素早いカモがいたんじゃエサにゃ、ありつけねぇ。小さな橋を渡って、反対側へ出りゃ紅梅、白梅が咲き、根元はスイセンが満開だった。その香りに春を感じながら、ソゾロ歩きよ。池を一周したところで、中国梅林の案内板を見付けたぁな。中国・上海梅.jpg小道を人気のない方へ歩くと、梅は7分咲き、”上海市より寄贈”の札がついてたいっ。中華街に近い場所柄、上海と友好関係にあるんだろうよ。とは言っても、日本の梅と、どう違うのか?あっしにゃ、さっぱりだったなぁ(失笑)。そこから、古そうな小門を潜り、坂道を登り始めると、和服姿の”元お嬢さん方”がやたら目に付く。木陰に佇む小さなあずま屋が”蓮華院”、三渓園の当主だった原三渓が大正時代に建てた茶室とある。入り口にゃ和服姿のご一行様。茶会の順番待ちだった。月華殿.jpg更に左手の日本建築を眺めながら石段を上がりゃ、またまた、和服姿の人達よ。近付いてみるってぇと、茶会だか句会が開かれている様子。残念ながら中は見られねぇ。ここが”月華殿”だと。これも徳川時代に大名の控え部屋として使われていた建物を移築したとあらぁ。形の良い紅梅白梅が縁側を縁取り、着物が似合う、風情のある”佇まい”だった。
三・全景.jpg臨春閣・橋.jpgはるばる梅を愛でに来た筈がよ、何のこたぁねぇ、日本の古建築を見ちゃ、時が経つのを忘れてたぁな。あっしゃ、”へそ曲がり”だからよ、ひっそりと目立たねぇ建物が気に入ったが、三渓園の売り物っちゃ、正面入り口を入りゃ、池の向こうに聳える旧燈明寺三重塔と臨春閣だろうよ。今ぁ、冬景色だが、本格的な春を迎えりゃ桜が咲き乱れ、枯れ木に青葉が芽を吹くんだろうよ。それにしても生糸貿易で巨万の富を築いた”原三渓”ってぇ人の趣味ぁ、てぇしたもんだ。これだけの古建築物を移築して、変化に富んだ地形に配置。見る人を飽きさせねぇんだからよ。一体、どれ程の富豪で、この庭園にいくら使ったんだろう?と、妙なことに感動して、気が付きゃ2時を回ってらぁな。ついでだから中華街の”春節”も見たかったが、これからじゃちょいと無理か?今日んところぁバス停”桜道”で、1時間に2本しかねぇ桜木町行きのバスを待つとするかーー

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安藤達己的毒舌:やっと党首討論なるものが開かれたが、その中身の薄いこと、予想通りたぁ言え、もう政党に期待したって日本は変わらねぇよ。中央で政局がらみの予算委員会をやってる最中に愛知県知事選と名古屋市長選が行われたいっ。河村名古屋.jpg結果ぁ、ご存知の通り、自民と民主がそれぞれに応援した候補はボロ負け。市民税10%減税。市会議員の報酬半額化を掲げてトリプル選挙を仕掛けた河村・大村コンビの圧勝となった。この選挙、元ぁといやぁ河村市長が公約したマニフェストを実行しようとしたが議会が猛反発。そこで市長みずからリコール運動を仕掛け、出直し選挙となったわけよ。大村知事も河村市長の持論だった県と市で無駄が出やすい行政を一本化する案に賛成。今回の勝利を勝ち取った。
要は、この不況の中、行政も政治も無駄を削り、自らの報酬を削り。収入が減りゃ、支出を減らそうってぇ、当たり前のことをやろうとして選挙民の支持を得た、てぇこった。
拝啓!総理大臣様。あんたぁマニフェストで公約した政策を増税無しで遣り遂げる具体案をお持ちだったのですか?行政の無駄を省くだの、予算から無駄を10%省きゃ20兆の財源が出るなんぞと”のたまわった”が60年以上に亘って続いた行政組織を変えずに、無駄なんざぁ省ける訳がねぇ。折角、地方分権の強化を謳ってんだ。日本をいくつかの行政体に分割。収入(税)も支出(行政)も権限を地方に譲り、国がどうしても、やんなきゃいけねぇ仕事を厳選。それに掛かる費用を地方に分担して頂く形に変えりゃ、国の仕事ぁ半分以下。国と地方でダブッてる非効率な行政も無くなるじゃねぇかい。
国の出先機関のことを言ってんだよ!そうなりゃ、国会議員の数も報酬も減らせるだろうが?日本のあるべき姿を示して、そこに向かって国を動かす。これをリーダーシップと言うんだよ!無駄だらけの組織はそのままに、増税論議たぁ、聞いてあきれらぁ!と、思っていたら民主党は辞めねぇが会派を離脱するってぇ輩が16人。これじゃ、今年度の予算案も”まま”ならねぇ!ここまで書いたところで血圧が上がってきたいっ。もう、止めた。成るようになりあがれ!

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