梅:小石川後楽園(写真をクリック⇒拡大)
東京のド真ん中、後楽園も再開発が進み、すっかり変っちまったなぁ。遊園地だって建物に囲まれ、外から見えるのはジェットコースターに落下傘といくつも無ぇ。ドームの向こうにゃホテルが聳え立ってらぁ。どうせ暇を持て余してやって来たんだ!この一角をぐるり巡ってみたぁな。何と!水戸黄門様ゆかりの後楽園は特別史跡・特別名勝に指定されたお陰で昔のまんま残ってた。入り口にゃ”梅まつり”の看板よ。これを知っちゃ、中を覗かねぇわけにゃゆかねぇ。木戸銭を払って中に入ぇると、それなりの人出だったがよ。どういう訳か、ゆかりの庭園ってのは、どこも中央にでけぇ池がある(苦笑)。
池の周りを木と草花が囲んでるってぇ造りよ。まぁ、典型的な日本庭園ってぇやつだぁな。早速、枝振りの良い松が出迎えてくれたが、この松にユキツリときたぁな。ユキツリといやぁ兼六公園だろうよ。放っておけば、雪の重みで枝が折れる程の豪雪地域だぁーな。そこで考えだしたのがユキツリと言う実益と美意識が見事に溶け合った職人技よ。温暖化の影響か、滅多に雪が降らねぇ東京でユキツリを見たって、違和感を感じらぁな。だが、これも昔の姿を見せようってぇサービスなんだろうよ、有り難ぇ、有りがてぇ!カメラを向けりゃ、どう撮っても後ろにビルが入ぇる(苦笑)。都会的といやぁ、それまでだが、写した木にゃ、気の毒な気がしたなぁ。池で遊ぶカモを眺めながら散策としゃれ込むってぇ、開けた場所に出た。そこにゃ、テーブルとベンチがあり、弁当を広げている中高年の御一行さんがいたぁな。周りは枯れ木だらけで寒々としてたがこんな時期に”春近し”を告げるのが”梅の花”よ。
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花一りん一りん毎の暖かさ:なぁーんて、上手いことを言うわな。ここの梅も今が丁度見ごろ、ったって、小田原だの水戸の偕楽園と違って何百本・何千本の梅があるわけじゃねぇ。入り口から一番奥に、そうさなぁー30本もあるかーーそれでも満開の木の下に行きゃ、そこはかとな~く甘ぇ香が漂って来らぁ。よくよく見るってぇと、それこそ凛として花が咲いてたなぁ。都会の真ん中にそう広ぇとは言えねぇが、こんなオアシスみてぇな庭園があってよ、ウメを皮切りにサクラ・フジ・ショウブ・紅葉まで、季節の香を運んでくれるとなりゃ、これからも大切に守って欲しい場所だなぁ。
安藤達己的”WBC”考:プロ野球の開幕は例年3月の末だがよ。二回目のWBCアジア予選が早々と始まったぁ。ファンにゃ堪えられねぇが、選手は容易じゃねぇ。2ケ月も早くコンデションを整えなきゃならねぇってわけだ。第一回大会は日本が優勝すると言う番狂わせだったがよ(失礼)。そのせいか、韓国・アメリカ・キューバ・ドミニカが本気になってらいっ。日本テームだって負けちゃいねぇ、大リーガーを4人並べる打線を組んだぁな。それでも日本の連覇は容易じゃねぇだろうよ。オリンピック種目から外された野球にとっちゃ、WBCが事実上の世界一決定戦と言うこった。それなのに選ばれた投手が所属する球団に気を使ってんだろうよWBC特別ルールなるものを考え出した。投手の球数制限だぁな。50球投げると、どーのとか70球投げると、どーのってやつよ。そこであっしの意見だが、”選手の選抜もこのルールを逆手にとって”投手に球数を投げさせるファウル打ちのプロフェッショナルを2・3人選んだらどうでぇ。2ストライクまでは絶対にバットを振らねぇ。2ストライクを取られたら、ひたすらファウルで粘る。こうして苦手の投手が制限投球数に来たところで、本チャンの選手を出して楽勝ってぇ筋書きよ。どうでぇ名案だろうが!なぁ~んてぇことを考えるのは、スポーツの本道からはずれてるってか(笑い)。あまり明るいニュースの無ぇ昨今だぁ!この大会で全日本の勝ちっぷりを見て”スカッ”としてぇもんよなぁ。イチロー!!頼んだぜ!
P.S 今日:3月7日 全日本選抜ティームは韓国をコールドゲームで撃破。第二次予選に進出決定:イチローも3打席連続安打:がんばれ!ニッポン:チャッチャチャ!
コメント
14日からブログ復帰しました。この記事にも以前からコメントしたかったので書いておきます。後楽園は遊園地には幼少時にアトラクションショーを3回ほど観に行った事があり、プロ野球では東京ドームで御馴染み(あの篠塚の疑惑のホームランの試合も東京ドームでした)、競馬仲間と競馬しに行ったりしてました(←また競馬ですか?)。というのもGが競馬デビューしたのが後楽園のWINSでした。あの時の有馬記念は人気薄だった熊沢旗手のダイユウサクが大勝利を収め、もちろん万馬券で当る訳が無く苦いデビューでした・・・。ご先祖様が水戸藩出身のGとしましては偕楽園の梅も宜しく!(って、記事に書いてありましたね・・・)
投稿者: gun_gun_G | 2009年04月14日 15:21