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2009年01月25日

冬ぼたん:上野東照宮(写真をクリック⇒拡大)

ウ・サイゴ.jpgウ・セイヨウ.jpg変らねぇと言やぁ、西郷さんよなぁ。下にあった”ジュラク”は建て替えとかでもう営業してねぇ。そりゃぁそうだ、あっしが学生時代、ちゅうことは50年以上前ぇになる。上野の山を削ってハイカラな店が何軒もオープンしてよ。一階にゃ、機械で焼き上げる”今川焼き”があって、いつまで見ていても飽きなかったなぁ。その二階が”ジュラク”ってわけよ。京成上野駅だって変ったじゃすまねぇ程変ったいっ。当時、ホームの端にゃ広場みてぇな場所があってさテレビが備えつけてあった。まぁ、街頭テレビの類だぁな。そこで学校帰りに相撲を見たもんよ。栃錦、千代の山が大活躍してたなぁ。おっといけねぇ、こいつぁ古過ぎたか(笑い)。こんな想い出に浸りながら寛永寺を右手に見て、動物園方向へ歩くってぇと、こいつぁ驚いた!目の前に巨大なホテル風の建物が聳え立ってらぁな。これが精養軒かよ?宿泊施設もあるのかと思ったがレストラン・宴会場・結婚式場だけだったいっ。駐車場にゃ観光バスが10台。立派になったもんよなぁ。こんな事に驚くようじゃ、20年以上も上野からご無沙汰だった、てぇことになる。
トウショウ.jpgボ・イリグチ.jpg冬枯れの木の向こうにゃ五重塔が目立ってらい。この前ぇを通り過ぎ、兎にも角にも東照宮にお参ぇりよ。絵馬が掛かってる前を通り過ぎたが、何と!何処の国かは定かじゃねぇが、半分近くがアルファベットで書かれてた。600円也の木戸銭を払うってぇと、くだんの”冬ぼたん”におめもじっとくらぁー。日曜と言うこともあるだろうが、立派なカメラをお持ちの後期高齢者?らしき御仁が、あちらでもこちらでも”ぼたん”の周りをうろついてらぁーな。そう言うあっしも、その一人か?(笑い)。粋な白塀と生垣でジグザグに仕切られた庭園にゃ、そうさなぁ”ぼたん”が500株もあったか?一株ずつ、ワラ帽子を被せて、寒さを和らげてるんだろうよ。昔っから、花の少ねぇ冬に豪華な”ぼたん”を咲かせよう、なんて考ぇる酔狂な御仁がいてさ。本来ならゴールデンウイークに満開を迎える花を”無理やり”正月に咲かせてるんだろうが、こうして見ると、確かに寒さを忘れさせらぁな。驚いたことにゃ、同じ”ぼたん”が、手入れ次第で冬に咲いたり初夏に咲いたりしてるんだとよ!そぞろ歩きついでに、目をこらすってぇと枯れ木に見えた枝に何と、控えめすぎるほど控えめに蝋梅が黄色い花を咲かせてたいっ(笑い)。色とりどりの”ぼたん”は十分すぎる程見たし、出口に向かうってぇと茶店があった。甘酒をいただいてイップクと行きてぇところだが。園内は全て禁煙ときたぁーな。それもこれもご時勢かなぁ。
ボ・アカ.jpgボ・タクサン.jpgボ・ピンク.jpg
立てば”しゃくやく”座れば”ぼたん”。なんざぁ、今時の若ぇ者にゃ、ピンと来ねぇかも知れ無ぇが、ガングロネェーチャンは別にして(笑い)、”ぼたん”は昔っから娘の初々しさと美しさを表現する時に使われた花だぁーな。一番豪華なのが赤ぇやつよ。どの色の花も茎に比べりゃ、溢れんばかりに大きくてさ、冬景色の中で目立っちゃいるが赤にゃ敵わねぇ。その次が清純さを表す白よ。だが、これを並べたんじゃ、ありきたりだろうが?そこで選んだのがピンクの花ってぇ具合だぁな。まぁ、これは身勝手なあっしの選択だが、園内の景色と一緒に楽しんでやってくんねぇ!

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ト・オバマ.jpgオバマ大統領就任式:200万人が一堂に会するったって、どんなもんか見当がつかねぇ。21日、朝6時。テレビをつけるってぇと、画面中が人、人、人で埋まってたぁな。国会議事堂からホワイトハウスまで2キロちょいとの距離を上から撮ってる映像よ!これにゃ驚いた!何せ建国以来、初めての黒人大統領で、当選する前ぇからのフィーヴァー振りは尋常じゃなかった。
8年に及んだブッシュ政権:最後の演説が”9・11以後、本国でテロを許さなかった”ことだけを自慢にしてんだから話になんねぇ。”テロとの戦いだ!”と、おっぱじめたアフガンとイラクの戦火は第二のベトナムの様相を呈してらぁな。加えて米国の金融破たんよ!これが世界中の経済に悪影響をもたらしている。数々の難問を新大統領に託して、ブッシュ夫妻はヘリコプターで颯爽と、どこぞに飛び立った(笑い)。アメリカ国民のオバマ政権に対する期待は、ここに集まった200万人が物語ってらぁな。一夜明けてニューヨークマーケットはダウで300ドルも下げて、現実の厳しさを見せつけたぁな。冷静に考えりゃ、ブッシュ政権が残した負の遺産はそう簡単にゃ解決出来ねぇ。国民から熱狂的に迎えられた新大統領に対するマーケットの反応は冷静過ぎるほど冷静だぁーな。。新政権は早くも実務に着手し始めた様子だが、素早くて的確な対応でアメリカ発の大不況に終止符を打って欲しいもんよなぁ。
一方、我が国の政府は:国民の声にゃ知らんぷりん。天下りは止まらねぇ!国民が要らねぇって言ってるのに、何がなんでん定額給付金を配るんだとよ!宙に浮いた年金問題も決着出来ねぇ!税金の無駄使い、社会福祉の問題は先延ばしで、来週からは今年度の予算案を審議するんだと!国民に信を問う総選挙をいつになったらやるんだよう!

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2009年01月18日

ダヴァオ紀行:その37 日本レストラン”Akiko”(写真をクリック⇒拡大)

アキヒル.jpgダヴァオ滞在5日目ともなると、日本食が恋しくなる。野次馬根性満点の国際人を気取ってみても、典型的な日本人なのかなぁ(笑い)。ショッピングモール”ビクトリア”の近くにはレストランがひしめき合い、中華、韓国、フィリッピン、日本と、いろいろな国の料理店が揃っていてそれなりに美味しい。この日は、朝早くから遠出をして、ダウンタウンに帰って来たのが午後1時過ぎ。同乗させてくれた友人に”ソバかラーメンで、軽く昼食をしたいなぁ”と話したら、”あぁ、良い店があるよ”と見覚えのある"Akiko"の前で降ろしてくれた。夜になると、この店のネオンサインが目立っているが、これ迄、入ったことはない。屋根が山小屋風で、木のドアーだ。
ウエイトレス2.jpgミソラー・ソバ.jpg初めての店だから、ためらいがちにドアーを開ける。”いらっしゃいませ!”と三人のお嬢さんが日本語の合唱?で出迎えてくれた。ちょいと意表をつかれて、そう広くない店内を見渡すと、チョウチンが吊るされ、干支のノレンが飾ってあって、日本料理店らしい雰囲気が漂っていた。昼食時間を過ぎているので二人連れの客がいるだけだったがテーブル席が六っつ程ある。私のガイドと隅の一角に陣取り、早速、私は盛りそばとミソ汁を、ガイドはラーメンを注文した。勿論、ここでソバを打っている筈もなく、乾麺を使っているのだろうが、食べてみると、コシがあって美味しい!ミソ汁を懐かしく味わいながら、同じ日本人同士、店主とよもやま話を始めた。”アキコ”と言うのは、テッキリ奥さんの名前かと思っていたら、店主のお母さんだった。十数年前、日本で脳梗塞を患い、不自由な生活をしていた母を”暖かいダヴァオで養生させたらどうか?”と、この地の友人が薦めてくれた。母も喜んでダヴァオに移住、最後まで友人一家の世話になって、穏やかに一生を終えたそうだ。そんな縁で店主はここに落ち着き、知り合った地主の勧めでレストランを始めて9年になるとかーー異国の人と対等な関係で、お互いを尊重しながら友情を築く。その難しさを嫌と言う程思い知らされたいた私は、ダヴァオに信頼できる友人を持つ店主がちょっと羨ましくなりました。話も一段落したところで、ここで働いているお嬢さんに"Akiko"の人気メニューを聞いてみると、昼は”天ぷら”と”コロッケ定食”。夜は”スキヤキ”と”スシの盛り合わせ”だと言う。それじゃ、今夜出直して、夜の人気メニューとやらを食べてみるとするかっ。
スシ・スキ・ギョウザ.jpgスシ.jpgスキヤキ・スシ・ギョザと、計4人前を注文した。スキヤキは調理されて鉄鍋で、スシはメジマグロ・エビ・イカと御覧の通りだが、ハシを使えないフィリッピンの友人は握りズシをレンゲに乗せて食べると言う事態に相成った(笑い)。私は、”生もの”だから躊躇していると、勘の良い店主が”このマグロは漁師と直接取引で、冷凍ではなく、捕りたてだから下痢の心配は無い!”と断言する。そこでマグロを2カン食べてみたが、本当の、本当に大丈夫だった(笑い)。何よりシャリが美味しい!日本産ではないがコシヒカリだとか。友人達はスキヤキも大喜びで食べた。スキヤキの肉は値段の安いフィリッピン牛を使っているそうだが、思ったほど硬くはない。贅沢を言えばキリがないが、外国で食べる和食としては十分合格点だった。何より、連れて行った三人のフィリッピン人が皆”美味しいと!”舌鼓を打っている。ギョウザもなかなかのものだった!
ウエイトレス1.jpg私も日本食を十分堪能したところで、頃は良し!予定通り、この三人を連れて近くにあるカラオケに向かって出発進行!お勘定は飲みものを入れても、お一人様1000円足らず。これで、下痢の心配なしに?スシとスキヤキが、おっとギョウザも食べられるとなれば、是非ともレストランのリストに"Akiko"を加えなければなるまい(笑い)。元々、フィリッピン人は皆、明るくて愛想が良い。帰りには、ここで働いている三人のお嬢さんが”ありがとございました”と外人訛り?の日本語で見送ってくれた。

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フィリッピン的と言えばその通りだが、もう5年前になるのだろうか、知り合ったばかりの大学生B君に日本からダブルの部屋の予約を頼んだ。一泊、3500円位だから、普通の料金だった。ダヴァオ空港で迎えの車に乗り、ホテルに着き部屋に案内されて驚いた。タウンハウスと言う造りで、部屋の前にパーキングエリア。ドアーを開ければ一階は応接セットと冷蔵庫、トイレに流し台。二階はツインとダブル二部屋もある。なぁ~んと、ダブルはダブルベッドの部屋じゃなくて、二部屋と言うことらしい!車があるわけじゃなし。第一、寝るのに一部屋あれば十分だ!B君に連絡を取ると家が近いのか、すぐに姉と従妹を連れて現れた。四人でホテルのレストランへ行き、夕食を摂ってから、ベッドに潜り込んだ。真夜中に目を醒ますと、人の気配がする。まさか?と思ったが隣の部屋をソット覗いて見ると、何と!何と!ツインの部屋に先ほどの三人と、あと二人、計5人がスヤスヤと寝っている。ベッド脇のテーブルの上には、教科書とノートが置いてあった。
リ・プール2.jpg朝になるとB君と姉の二人だけ残って居たので、一緒に朝食を摂り、午後3時頃に帰ってくる予定と、話して出かけた。3時を過ぎるとすぐにB君と姉が現れ、親戚の子供達が”ホテルのプールで泳ぎたい”と言っているが良いかと聞いてきた。”構わないよ”と答えてから30分も経たないうちに電話が鳴った。出てみるとフロントからだ。アンドウの友人3人まで、プールに入るのはタダだけど、それ以上は一人150ペソ払ってもらうがそれでOKか?と聞いてきた。”OK”と答えて、プールサイドに行ってみるとプールの中では7・8人の子供達が水遊びをしていた。”おーい!B君の親戚は手を上げて”と呼びかけると、全員が手を上げた(笑い)。ーーーー翌日、フロントに話して一部屋の部屋?に変えて貰った。B君に”君の家に何人住んでるの?”と聞いてみると、しばらく数えたていたが”親類が22人と、貸し部屋(ボーデングルームと呼ばれる安いアパート)に10人かなぁ?”だってーーあ~ぁ!
帰国後、”タカの会”の仲間に、この話をすると大笑い!挙句の果てに”良い経験したじゃない”だってさ。
"Akiko" Japanese Restaurant: (Tel) 082-222-6825: Victoria 近く

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2009年01月13日

快傑ライオン丸:怪人ギロジー海の落とし穴(写真をクリック⇒拡大)

カイジン3ニン.jpgイガ・3ニン.jpg姿を見せないゴースンに変ってデボノバが怪人の頭領として登場していたが、今回はその子分にギロジー、又その子分に天狗と鬼、風の2怪人が加わり、益々賑やかになってきた(笑い)。冒頭から獅子丸に合流してゴースン一味に立ち向かおうとする3人の伊賀忍者と、ギロジー達3怪人との派手な”太刀回り”があり、そこを通りかかった獅子丸たちと瀕死の忍者が出会う。これを知ったギロジー達は、小助が獅子丸から離れて、一人で忍者のために水を汲みに来た機会に乗じて小助を拉致、追って来た獅子丸、沙織が見上げると一味は小助をタル詰めにして、断崖から海に投げ落とした。
シシ・キル1.jpgハシル・サ.jpg獅子丸・沙織は海流に流される小助が入ったタルを追って、邪魔に入る怪人たちと戦い、ドクロ忍者を切り捨てながら、岩場を、波打ち際を走る。左足首の骨折で、立つ事がやっとだった前回の獅子丸と違い、今回から本来の姿に戻って現場に帰ってきた。”吹き替え”なしで刀を振り回し、颯爽と走り回る姿が頼もしい。このエピソードはオールロケの作品で、ロケ地は伊豆下田市の田牛(とうじ)を拠点にした。海辺には砂山、崖、岩場、砂浜、洞窟まであって変化に富み、海も綺麗な青だった。東京周辺の撮影と違って舗装道路や電柱、車の轍を気にせずに撮影出来るのが嬉しい。カメラ位置もロング、アップ、望遠と自由に使い分け、獅子丸と沙織には早い動きと、キレのある太刀回りをして貰った。加えてスピードと変化に富んだカメラワークで颯爽と怪人共をナギ倒す殺陣で小助を救い、大団円となる活劇編だった。
ラ・ドクロ.jpgウミ・ギロ・シシ.jpg当然、ライオン丸も広い海辺で怪人どもと太刀を交え、ロングに引いた長いカットで素早く動き回り、逆回転撮影も加えて、忍者物らしさとロケならではの太刀回りを演じてもらった。
怪人ギロジーとの決戦は、ライオン丸も胸の深さまで海に入り、水しぶきを上げながらの果し合いで、ある時は海中に沈み、ある時は空中に飛び出して戦う(トランポリンを使った)殺陣となった。最後は、ライオン丸が水中で切り落としたギロジーの首を砂浜に投げ上げ、爆破して決着をつけた。このシーンは着ぐるみで、水浸しになる撮影だから、俳優さんは衣装が重くなって大変だったろうが、美しい海と海岸風景を存分に取り入れることが出来た。
今回の撮影ほど、俳優さんの健康を有難く感じた作品は無い!2週間前には立っているのがヤットで、歩くことさえ出来なかったのに、短期間で骨折を克服して現場に戻って来た獅子丸の若さに脱帽!(笑い)。

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シシ・サオリ・タル.jpgスポーツ紙が取材にやって来た:この作品が9話目だったから、撮影に入った頃は4話目が放映されていた頃だと思う。”今日は新聞の取材班が撮影について回るから、協力して下さい”と制作部が言ってきた。こちらは、邪魔さえされなければ、一向に構わない!テレビ番組の撮影は常に忙しい。快傑ライオン丸は忍者ものだから、場面はドンドン変るし、カット数も多い。撮影中は取材班のいることも忘れて夢中で撮っていた。が、後日:記事を読むと、そのころ既に沙織が発散する健康的な色気が、若い男性を夢中にさせていたんだとかーーー私には、色気がどうのなんて考える余裕は無く(本当だって!)、沙織には”くのいち(女)”忍者らしい機敏さを出してもらう工夫だけをしていたのだが、ケレンミの無い映像が、躍動的な色気に繋がっていたのかも知れませんね。そして更に”撮影隊はこちらに居たかと思えば、あちらに移動、まるで忍者のような素早さだった。”と結んであった。

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2009年01月04日

初詣:成田山新勝寺(写真をクリック⇒拡大)

gennkann.jpgosechi.jpg家族ったって年寄りの二人暮らし!新年を迎える準備も、特にあるわけじゃねぇ。恒例の”餅つき”なんざぁー、とぉーの昔に、ご近所から姿を消したぁな。毎年、どこぞのスーパーが客寄せで、餅をついて売っちゃいるが、こりゃ商売がらみで味気ねぇ。核家族のご時勢だ、食べる人が少なくなりゃ”おせち”作りも面倒にならぁな。第一、デパートからスーパー、コンビニに至るまで”おせち”の売込みときたら尋常じゃねぇ。結局、我が家も某日本料理店から買って間に合わせたと言うこっちゃ。まぁー、せめて玄関にゃ”松”を生け”お供えもち”を飾って、大好きな”おぞうに”を食べりゃ元旦の行事(?)は”終了”とあいなる(笑い)。
honndenn1.jpg北海道、東北は大雪ってぇことは、冬型気圧配置で東京は快晴ってぇわけだ。朝食が終わりゃ、これといってやることも無ぇ。テレビも例年通り、面白くもねぇお笑い番組ばかりだぁな(笑い)。”元朝参り”でも行ってみるか、とやって来たのが成田山よ。駅から15分も歩きゃ、山門にたどり着く、が、ここからがスッゲェー、本堂に参拝しょうったって階段を一段上がるのに2・3分かかる。やっとのことで賽銭箱にたどり着き”護摩”を炊いて貰おうと祈祷所に入ったが、もう満員で居場所を探すのが容易じゃねぇ。薄暗い中、居場所を見つけた頃にゃ、10人位の坊さんがお経を読み始め”大護摩”を頼んだ人の名前がお披露目されたが、ゆうに1時間が経ってたなぁ。一度、外に出て”お札受取所”でお札を頂くのに又1時間。
gujuunotou.jpgただ待っていたってしょうだねぇから、境内を巡ってみる。さすが由緒あるお寺さんだぁな、広々とした敷地に立派な五重塔と鐘撞き堂があった。裏に回わりゃ、偉い坊さんたちの石塔が立ち並び、その向こうは日本庭園で池まである。てぇしたもんよなぁ!そこにある和食屋さんで昼食を摂った。帰りの電車が2時10分。毎年、参拝に来る”連れ”が、ここを1時前に出ねぇと間に合わないと言う。”本当かよ?”と半信半疑で寺を出ようとしたが、どっこい、参拝に来る人の波で境内から脱出出来ねぇ(冗談なんかじゃねぇ。本当だよ)。警戒に当っている”おまわりさん”が時折、人並みを止めて、帰り客の通路を作ってくれた。こうして、どうにか駅に向かう行列に入ぇったがーー
sanndou.jpg牛歩どころかこれじゃ、カタツムリの行進だぁーな。30分も人込みに揉まれて、振り返りゃ、まだ新勝寺が見えてらいっ。”うなぎ屋”からカバ焼きの匂いと煙が漂ってくるが、先を急ぐこちとらにゃ、いらいらがつのるばかりよ(笑い)。それにしても”漬物屋さん”と”つくだ煮屋さん”が多い。ちょいとお土産でも買おうったって、身動きが取れねぇ。景気が悪るい時にゃ参拝者が増えると言うが、こんなに人出の多い所に来たことのねぇあっしは、どうしたもんか途方にくれた(笑い)。もう、時間ばかり気になって、時計を見ちゃ、人の背中を見る、その繰り返しよ。やっとの思いで成田駅に着いたのが2時ちょいと過ぎ。ホームに辿り着くとすぐに電車が滑り込んできた。

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安藤達己的年の初めに:ニューヨークの株式市場が一足早く始まったいっ。いよいよオバマ大統領就任の年ってぇことで、ご祝儀もあるだろうが、ダウで200ドル以上も上げて引けた。円高も一服、92円台。今年のスタートにしちゃ申し分ねぇ。
定額給付金、こいつぁどうなるか分からねぇが、足立区もやるもんよ。辞退した人にゃ、住民税で相応の優遇をするんだとよ。結構なこった。
そうそう、ガソリンを入れにスタンドに寄ってみりゃ、いつの間にかリッター100円に値下がりしてたいっ。マイカー族がドッと繰り出し、年末年始の高速道路は大渋滞だろうよ、と思いきや、東名で20キロの渋滞があった程度の情報しか伝わってこねぇ。消費者も賢くなったもんよなぁ。原油高が一服したからって、代替エネルギーの開発と省エネへの情熱を失くしちゃなんねぇ。第一次オイルショック後にキチンと対策を練っておきゃ、今回だってこんなに大騒ぎしなくても済んだんだ!お偉い政治家と経営者の皆さんよ!資源に恵まれねぇ日本だってぇことを忘れずに、安くて地球に優しいエネルギーを見つけてやっておくんなせぇ。
年始だから明るい話題だけ取り上げたが、探すのが容易じゃねぇ(笑い)。5日から国会も始まる。今年はどんな年になることやら?---”明けましておめでとうございます。”今年もよろしゅうお引き立てのほど、お願い申し上げます。っとくらぁ(笑い)

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