18回・関正子杯小中学生卓球大会・準備(写真をクリック⇒拡大)
駅前には居酒屋チェーンが競うように進出し、私の地元、東武伊勢崎線沿線だって、ご他聞にもれず、今や、駅前の目立つところは居酒屋で埋め尽くされている。関杯の会合もそんなお店でやってきたが、私には食べたい物が見つからない。なるほど、値段は手ごろだし、メニューも充実している。ボリュームだって、それなりだ。が、客はほとんど若者で、賑やか過ぎて居心地がすこぶる良くない。そこで私の”我がまま”を通して、場所を深水に変えてもらった。梅島駅から、わずか3分なのに、とても静かで落ち着いた場所だ。2階は宴会用の個室がいくつかあるが、私達は、もっぱら1階に陣取る。
ふっくらした”おかみさん”は昔から関さんの知り合いで、下町風な上に愛想が良く、客との距離をうまく取ってくれるので居心地は満点だ。板場は今時、珍しく家族で賄っているから、料理に心がこもっていて一味違う。仲居さんと呼ぶには、気の毒なほどモダンなお姉さんも、ここのお嬢さんだった。冬は魚を材料にした鍋物を中心に、フグも扱うそうだが、今は、季節的に”うなぎ”がメインメニューだった。夜は、ごはん物を控えている私だから(メタボ・かな?)、枝豆・アンキモ・馬刺し・刺身の盛り合わせを注文して、ビールで乾杯の後、日本酒に切り替える。どの”肴”も美味しかったが、今が旬の枝豆は特に旨かった。あの独特な香りと、茹でたての歯ざわりが、家庭では難しいプロの技を思わせる。
おっといけない!関正子杯の会合だった。昨年、17回に亘って大会の”顔”でもあった荒井会長が逝去され、大会も迫っていることから、まずは会長の後継者を決めなければならない。私が深水に着いた時、関さんを始め、それぞれの責任者が揃っていて、いきなりT先生が”安藤さん!会長をお願いします。”と口火を切った。私はそんな柄じゃないからと、辞退すると、関さんを先頭に全員が頭を下げている。”それはズルイヨ!”と思ったが、こうして揃って頼み込まれてしまえば、気の弱い私に、この頼みを断りきる自信も無く、なしくずしに引き受ける羽目になってしまった。この件が落着すると後は例年のごとく、打ち合わせはスムースに終わり、美味しい肴で酒を楽しんでお開きとなったがーーーーー待てよ!私に会長なんて云う大役が勤まるのだろうか?
大会は今年も8月14・15日:綾瀬の東京武道館で開催される。
安藤達己的自慢話:大会を取り仕切るT先生、2年前に卓球界の大先輩の法事で福島まで出掛け、そこで”阿呆鳥”なる音楽グループと意気投合:”関杯のテーマ曲”を作ることに相成った。そんな訳で、T先生から、”詩を書け”と命令があって、”NOと言えない”私は、無い知恵を、絞りに絞って2曲分を書き上げる羽目になりました(笑い)。あれから足掛け3年、”未来へ”と”ファイト:ガッツ:スマッシュ”が、苦節の日々を乗り越え(笑い)ついに完成の日を迎えたのでした。2曲受け取った私は、早速PCの前に陣取り、”行進用組曲”なるCDを作りを始めたと云うわけです。私達が”若い人”に送る応援歌です。それぞれの地域に、地元と密着した卓球大会はあるでしょうが、”大会のテーマ曲”を持っているのは我が”関正子杯小中学生卓球大会”だけではないかと、密かに自負している、今日この頃です。(笑い)
深水:東武伊勢崎線・梅島駅より徒歩3分:(電)03-3886-6903
コメント
こんにちは。先日はいろいろお世話になりました。安藤さんにいただいた働くことのレジメは教育実習生がぜひほしいということで大切に持って帰りました。
荒井先生のご冥福をお祈りいたします。残念です。T田先生もがっかりしていらっしゃることでしょうね。
安藤会長ですね。関杯の新しい歴史の始まりですね。関杯の冊子の会長のページを楽しみにしています。
わが松中卓球部もまだまだ弱小ではありますが,生徒はがんばっています。結果はどうであれ気持ちよく総体を迎えられそうです。
それでは。
投稿者: C葉のY田 | 2008年07月16日 10:25