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2008年07月27日

江ノ島:海の日(写真をクリック⇒拡大)

エ・カイガン.jpg海水浴場のメッカと言ゃー、やっぱ江ノ島でしょう。気象庁は、なかなか梅雨明け宣言をしなかったがよ、ここ一週間、真夏日が続いてたぁな。そこえ、海の日と夏休みが重なったから、人出は、ただごっちゃねぇ。なんと、この海岸に7万人がひしめいたってぇから、”海の家”は大喜びだろうよ(笑い)。久しぶりに夏の海辺に来てみるってぇと、景色も大分変ったなぁ。目立ってたのは、ビーチパラソルよりサンシェイドテントとか言うハイカラなテントだった。
驚いたのはお嬢さん方の水着よ。いつの間にか露出度は限界まできていて、もうこれ以上生地を節約出来ネェ(笑い)。だがよ、色気となりゃぁー話は別だぁーな。あれだけ素肌を見せられると見てる方も、そんなもんかと思うだけで驚きもしねぇー。ちょいと沖を見やれば、結構、海に入ってる人も多いし、ウインンドサーファーも目につく。これが今時の海水浴場なんだろうよ!
エノ・フジサワ.jpgエ・エキ.jpgJR・藤沢駅から江ノ電へ、これが駅の中を歩く感じで連絡してたぁな。どこも、駅を中心に再開発が盛んで、秋葉原だって見違えるように改装されて、帰りにゃ、出口を間違えたばっかりに、迷子になるとこだったい(笑い)。こんなざまじゃ、あっしも立派な東京の”田舎っぺ”よなぁー。おっといけねぇー、江ノ電の話だったい。キップ売り場にゃ長蛇の列よ。外国人も目立ってたなぁ。これじゃ、キップを買うのに20分はかかりそうだ、あっしは”電子キップ”なる便利なものを持たされれたから、先ずはこれが江ノ電で使えるかどうか、改札口に行ってみたぁな。あったよ!見覚えのあるブルーのマーク。これで意気ようようとホームへ、と言う段取りよ。それにしても便利な世の中になったなぁー。あっしが家を出て、バスから私鉄、JRと乗り継いで、江ノ電にいたるまで、電子キップ一枚で料金を確かめることも無く来られるってわけだ。滅多に出歩かねぁ”むき”にゃ、駅で目的地を探してキップを買うのが容易じゃねぇ。その上、いろんな路線が乗り入れているから、電鉄会社を間違えると、乗り換えの改札口でゲートが開かねぇと言う悲劇に見舞われる(笑い)。
エ・モーター.jpgこんな具合で、我が家を出てから2時間ちょいとで江ノ島に到着したと言うわけよ。それにしても暑い!この暑さが地球温暖化と関係があるかは兎も角、歳のせいで、めっきり、”暑さ・寒さ”がこたえるようになったなぁ。あーぁ!夏は海水浴を楽しみながら、早々と冬の雪を待ち焦がれる!そんな”若かりし日”が懐かしいなぁー。

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安藤達巳的考察:江ノ島駅から暑い中を海岸に向かってダラダラと歩く。15分も行けば、海が見えて来た。海岸沿いの道路の下を歩行者専用通路が江ノ島方面へ、立体交差になっているが、私は、あえて道路を横切ってみる。車が異状に少ない!いつもの夏なら、駐車場に入りきれない車が数珠繋ぎになって道路を塞いでいる筈なのにーーー中央分離帯で車の切れ目を待てば、すぐ海岸側へ渡れた。ガソリン代が180円になると、こんなに車が減るとは!正に驚きだった!そう言えば、都内も”殆ど渋滞が無い”と言っているドライバーが多い。これだけ二酸化炭素の問題が取り上げられても、車が減った話は聞かなかったが、ガソリンが上がった途端に事態が一変した。いかに必要の無い車が走っていたかの証明でもある。車が走らなければ、無駄な道路を作る必要も無いし、流通業者は時間を節約できる。原油が上がったのキッカケに、エネルギー問題や地球温暖化を無視して、贅沢になりすぎた我々の生活を考え直してみるのも無駄じゃないのかも知れませんなぁ。

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2008年07月20日

チビラくん:レインボーちゃん

レ・ハッタル・ニジ.jpgレ・ニジ・クル.jpgガキンコが農作業をサボろうと雨を気象庁に注文すると、雨は降ったが、畑の変わりに田んぼで仕事をさせられ、雨上がりの空を見ると、綺麗な虹が架かっていたんだとさ。これまで見たことも無い七色の架け橋を見てチビラたちが、美しさに見とれていると虹の上を渡ってくる少女・レインボーちゃんがいたんだとさ。カゲロウ星から来た言う少女の可愛さに夢中になったチビラとガキンコは、なんとか自分の家に来てもらおうと、食べ物を自動販売機で買ったり、自分の家から運んできたりしていたが、ついにはチビラとガキンコがフェッシングで決着を付ける羽目なっていったんだとさ。これを見かねたナンジャーさんの意見で、「男所帯のゴルバ家よりハッタル家の方が良かろう」とチビラの家に滞在することになったんだとさ。
レ・ヒマワリ.jpgレインボーちゃんと楽しく過ごしていたチビラだったが、ナンジャーさんは”少女が怪獣星に遊びに来た。”と言うのを信用出来ず、良く話を聞いてみると、やはり家出をしてきたんだとさ。ハッタル家では、パパゴンがトラベルマシーンでカゲロウ星に連絡してレンボーちゃんを帰そうとするが、帰したくないチビラ・ガキンコ・ポチポチにゴルバまで加わって、デモをしたり、トラベルマシーンを壊したり、ついには秘密の場所にテントを張って、レインボウちゃんをかくまい、日用品を大八車で運び込み、それが終われば、インボーちゃんをテントに残してチビラたちは帰って行くが、心配したポチポチが内緒でテントに来て見るとレンボーちゃんは一人で居る寂しさに耐えられず、ポチポチと秘密の場所から、またまた家出をしてしまったんだとさ。
レ・ダイハチ.jpgレユウヒ.jpgナンジャーさんの笛を子守唄にして野宿をしたポチポチとレインボウちゃんだったが、お母さんの夢を見てカゲロウ星に帰りたくなったんだとさ。パパゴンはトラベルマシーンを操作して、カゲロウ星との連絡を試みるが上手くいかず。ゴルバはゴルバで雨乞いをして、虹を架け、レインボウちゃんがおかぁさんの元に返えれるように願うがこれも失敗。
チビラたちの前から走り去って、一人になったレインボウちゃんが空に向かって”おかぁさぁーん”と呼びかけると、空には美しい虹が架かり、それを渡りながらチビラたちに”さよなら”の手を振るレインボウちゃんがいたんだとさ。こうして、一件落着:めでたし、めでたし。

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レ・ニジ4.jpg安藤達巳的独り言:北京オリンピックまで、あと三週間。中国の急激な経済成長がもたらした公害問題が話題を集めている。最近、北京に行って来た人は皆、黄色にかすんだ空に驚きを隠さない。”チビラくん”が放映された昭和45~46年、日本も高度経済成長に伴う公害問題が深刻だった。九州ロケを終えてカーフェリーで東京湾に入るとスクリューで巻き上げる海の色が”うす茶色”に変り、川崎辺りの空は黄色く煙って見えた。雨が降れば酸性雨が心配され、夏には光化学スモッグ警報が度々出たのもこの時期だった。私が子供の頃、雨上がりには、当たり前のように見た虹も、ほとんど見られなくなっていた。この脚本を書いた人は童話作家だと聞いていたが、虹を通じて日本の状況を悲しんでいたような気がする。だから虹は綺麗に撮りたかったのだが(勿論、本物の虹ではなかった)ーーーーー

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2008年07月13日

ダヴァオ紀行:その29 奨学生(写真をクリック⇒拡大)

08・ゼンイン.jpgフィリッピンの新学期は6月から始まるし、教育制度も日本と違って6・4・4制になっている。勿論、小学校と高校は義務教育化され、公立学校であれば月謝は要らないが、小学校への入学率が70%・高校にいたっては40%と言われている。この進学率の低さは、貧困層の多さと失業率の高さが原因だが、私がダヴァオに行き始めて18年。大統領は変っても、本気で社会構造を変えようとした主導者は居ない。どの国も、既得権に胡坐をかいて、良い思いをしている人が政治を動かしているとしか思えない。---私のグループが援助しているのは、高校生5人(この国に中学はない!)だから、毎年、1人か2人が卒業して行き、その数だけ新しい生徒を援助することになる。人選については、私は一切関与せずに、現地で生徒の指導を兼ねてラニーと叔母さんのドクター、ビンキーに任せてある。学校の年度末にあたる4・5月は休校で(あちらでは”夏休み”と呼んでいるが、1年中、夏なのに”ちょっと変な感じ?!”)、私のダヴァオ行きも、これに合わせることになる。
ネオン.jpgダヴァオに着いた翌日:新しく加わった2人と、以前からの生徒を連れて食事に出かけた。いつもは、ホテルかフィリッピン・レストランで食べていたが、今回は日本食の店に行ってみた。ダヴァオには、数え切れない位飲食店があるが、私が良く行く場所はトーレス・ストリートかショッピングモール・ビクトリア付近だ。この店はトンカツ・カレー・ソバを売り物にしていた。豚肉は、これまた”ダヴァオ日本人会”の一人が経営する養豚場から仕入れている。経営者のT氏が自慢するだけあって、食の安全には十分な配慮がなされていた。生徒達は日本食が初めてで、何を食べて良いか分からない。(当たり前だけど!)
スカラーゼンイン・51.jpg私が勝手にトンカツとカレーを4人前づつ注文し、カツカレー風にして勧めてみたが、最初は誰も手を付けない。男の子の皿に少し取り分けてやると食べてみて、”おいしい”とビックリ仰天。後は全員、その味に満足し、特に、お米の”おいしさ”には驚いていた。そこで日本米は安くても、1キロ200ペソ(500円)することを話すと驚きは頂点に達した。それはそうだ、この子達が食べているのは、ほとんどタイ米で1キロ20~30ペソだ。その米だって、腹一杯食べられているかどうか?さすがにミソ汁は苦手のようだったけど、ご飯を残した子は一人も居なかった。
こうして食事をしながら生徒の話を聞き、生徒が満足して家路につくのを見送ってから、私も炎天下の中、タクシーを拾いホテルに向かった。
日本レストラン・アキコは、一人前が800円位(350ペソ)で、味は日本で食べるのと変らない。ダヴァオで日本食が恋しくなった人には”お勧め”の場所だ。経営者も日本人だし、何か困った時には、気軽に日本語で相談出来る!?

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安藤達巳的毒舌:洞爺湖サミットなるものが終了した。今年に入ってから、ガソリンを筆頭に食品や鉄鋼の値上がりが凄まじい!物価上昇率は2%程度、なぁーんて言っているが、値下がりしてるのはテレビやデジカメで、生活必需品は軒並み20%以上の値上がりだ!その原因だって、投機資金が原油や食料に向かっているからだと、大抵の人は知っている。機関投資家から、つぎ込まれる投機資金だって、産油国のお金もあるだろうが、殆どは先進国の”年金”や”保険”が原資だろう。今、流行りのバイオ燃料だって、人間や家畜の食料で作らなくたって良いだろうが!最新のテクノロジーを使えば、廃材やワラ・サトウキビの搾りかすから出来るんじゃねぇかい?せめて先進8ケ国は、原油や食料品を投機の対象にはしない!バイオ燃料は穀物から作らない!この位の宣言は出来なかったのかい?
米を輸入に頼るフィリッピンでは、輸出国の規制で価格が30%も上昇し、政府は電気料金が著しく少ない家庭に(極貧困家庭と言う訳だ)500ペソの援助をするそうな、一回コッキリだけどーーーここ東京でも、私が古希を迎えたら、区から5000円の金券が送られてきた。一回コッキリだとーーー
どこの国も、根本的な解決になりっこない、小手先のバラマキが好きですなぁー。

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2008年07月05日

18回・関正子杯小中学生卓球大会・準備(写真をクリック⇒拡大)

シ・イリグチ.jpg駅前には居酒屋チェーンが競うように進出し、私の地元、東武伊勢崎線沿線だって、ご他聞にもれず、今や、駅前の目立つところは居酒屋で埋め尽くされている。関杯の会合もそんなお店でやってきたが、私には食べたい物が見つからない。なるほど、値段は手ごろだし、メニューも充実している。ボリュームだって、それなりだ。が、客はほとんど若者で、賑やか過ぎて居心地がすこぶる良くない。そこで私の”我がまま”を通して、場所を深水に変えてもらった。梅島駅から、わずか3分なのに、とても静かで落ち着いた場所だ。2階は宴会用の個室がいくつかあるが、私達は、もっぱら1階に陣取る。
シ・ママト.jpgふっくらした”おかみさん”は昔から関さんの知り合いで、下町風な上に愛想が良く、客との距離をうまく取ってくれるので居心地は満点だ。板場は今時、珍しく家族で賄っているから、料理に心がこもっていて一味違う。仲居さんと呼ぶには、気の毒なほどモダンなお姉さんも、ここのお嬢さんだった。冬は魚を材料にした鍋物を中心に、フグも扱うそうだが、今は、季節的に”うなぎ”がメインメニューだった。夜は、ごはん物を控えている私だから(メタボ・かな?)、枝豆・アンキモ・馬刺し・刺身の盛り合わせを注文して、ビールで乾杯の後、日本酒に切り替える。どの”肴”も美味しかったが、今が旬の枝豆は特に旨かった。あの独特な香りと、茹でたての歯ざわりが、家庭では難しいプロの技を思わせる。
センシュタチ.jpgおっといけない!関正子杯の会合だった。昨年、17回に亘って大会の”顔”でもあった荒井会長が逝去され、大会も迫っていることから、まずは会長の後継者を決めなければならない。私が深水に着いた時、関さんを始め、それぞれの責任者が揃っていて、いきなりT先生が”安藤さん!会長をお願いします。”と口火を切った。私はそんな柄じゃないからと、辞退すると、関さんを先頭に全員が頭を下げている。”それはズルイヨ!”と思ったが、こうして揃って頼み込まれてしまえば、気の弱い私に、この頼みを断りきる自信も無く、なしくずしに引き受ける羽目になってしまった。この件が落着すると後は例年のごとく、打ち合わせはスムースに終わり、美味しい肴で酒を楽しんでお開きとなったがーーーーー待てよ!私に会長なんて云う大役が勤まるのだろうか?
大会は今年も8月14・15日:綾瀬の東京武道館で開催される。

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ジャケット.jpg安藤達己的自慢話:大会を取り仕切るT先生、2年前に卓球界の大先輩の法事で福島まで出掛け、そこで”阿呆鳥”なる音楽グループと意気投合:”関杯のテーマ曲”を作ることに相成った。そんな訳で、T先生から、”詩を書け”と命令があって、”NOと言えない”私は、無い知恵を、絞りに絞って2曲分を書き上げる羽目になりました(笑い)。あれから足掛け3年、”未来へ”と”ファイト:ガッツ:スマッシュ”が、苦節の日々を乗り越え(笑い)ついに完成の日を迎えたのでした。2曲受け取った私は、早速PCの前に陣取り、”行進用組曲”なるCDを作りを始めたと云うわけです。私達が”若い人”に送る応援歌です。それぞれの地域に、地元と密着した卓球大会はあるでしょうが、”大会のテーマ曲”を持っているのは我が”関正子杯小中学生卓球大会”だけではないかと、密かに自負している、今日この頃です。(笑い)
深水:東武伊勢崎線・梅島駅より徒歩3分:(電)03-3886-6903

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