チビラくん:原人ピピとペペの物語!
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いつもの様に農作業をしていたゴルバとガキンコは20億年前の化石を偶然、掘り当ててしまったんだとさ。これを知ったチビラとポチポチは考古学に興味を持ち、勉強鳥から、マンモスや恐竜のについて教わると、どうしても20億年前に行きたくなり。ゴルバも博物館を建てて、金儲けをしようと、これ又20億年前に行きたくなったんだとさ。こうしてガキンコを加えた4人は、パパゴンに頼み込み、ママゴンとナンジャーさんを留守番に残して、トラベルマシンで20億年前にやって来たんだとさ。
最初は怖がっていたチビラ達だったが、この世界に馴れてくると、隠れていた岩陰から出てきて、辺りを探り始めたんだとさ。洞窟の外で原人ピピとペペ親子に出会ったゴルバは、火の扱いを教えたりしていたのだが、子供のピピを怪獣町に連れ帰って、見世物にすることを思いつき早速、ピピに発信機を持たせてママゴンを騙してトラベルマシンを動かさせ、まんまとピピを怪獣町に送りこんだんだとさ。わが子を連れ去られたペペは悲しみ、これを知ったガキンコは、父親のペペに同情して一緒に生活するようになるのだが、そうとは知らないチビラたちは、ガキンコが原人に、さらわれたと思い込み必死に探していたんだとさ。
ピピをオリに入れて見世物にする準備を着々と進めているゴルバだったが、ナンジャーさんの説得や、ガキンコが原人に捕らわれていると思い込み、ピピを父親の元へ返すことにしたんだとさ。再び20億年前にやって来たピピは父親のペペと再会、ゴルバもガキンコの無事を知り、めでたしめでたしの結末になったんだとさ。
安藤達己的独り言:20億年を隔てた、二組の父子家庭の、父と子供の愛情を不変なものとして捕らえた話だったが、今の家族は、どうなのだろう?これから暑くなると、親が遊びに夢中になっている間に、車に置き去りにされた赤ん坊が犠牲なる事件が毎年のように繰り返される。自分の自由が邪魔されるといって、我が子の命を奪ってしまう母親。肉親を殺した上に火を放って、証拠隠滅を計る青年。信じられないような事件が、毎日のように報じられる。”不変な愛”があると信じていたところに、ポッカリと闇が広がり始めた。この不気味さの源は、どこにあるのだろうか?
コメント
昨日此の回の録画がまわってきました、今晩ゆっくり見させてもらいます。
投稿者: ざんぶろんぞ | 2008年04月21日 11:58