チビラくん:ヤッホー地球だぞ!
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藤川桂介氏が得意としていたメルヘン調の作品だ。チビラ・ガキンコと地球人の子供達との友情が描かれ”チビラくん”らしい仕上がりとなった。”着ぐるみ”で奮闘してくれているゴルバとママゴンが刑事と飼育係で出演しているが、演技の様子が”着ぐるみ”の動作を連想させて微笑ましいものがあった。
ついにパパゴンのトラベルマシンが完成。まずは発信機を送り出して、性能を確かめようとしたのだが、チビラとガキンコは、怪獣町に来たユミちゃんに会いたくて、内緒でマシンに乗り込んで、地球に来てしまったんだとさ。最初は二人を怖がっていた地球の子供達もそこは子供同士、すぐに打ち解けてチビラ達が知っているユミちゃん探しに手を貸し始めたんだとさ。
チビラ・ガキンコがが子供達とユミちゃんを探しに町に出ると、大騒ぎになり、大人たちに追い回されて捕まった上に、遊園地で見世物にされたんだとさ。オリに入れられた二人は、見物人から食べ物や石を投げつけられ怪獣町に帰りたくなったのだが発信機が作動せず、自分達の居場所がパパゴンに分かる筈も無く心細い思いをしていたんだとさ。一方、発信機の行方が分からなくなって、心配になったポチポチはチビラとガキンコから預かっていた手紙をゴルバとママゴンに見せ、ここ怪獣町も大騒ぎになったんだとさ。
地球の子供達が大切に預かっていた発信機を落としてしまい、そのショックでスイッチが入り。パパゴンが発信機と共にチビラとガキンンコを取り戻した心算だったが、これが地球の子供だった。その子を又地球に戻し、今度こそチビラとガキンコを怪獣町に戻して”めでたし・めでたし”と言う結末になったんだとさ。
安藤達己的内緒話:チビラくんは”着ぐるみ劇”で怪獣星の話だから、普段の撮影では、車や電信柱、舗装道路が映っているとおかしい。と言って何が映っていて良いかは、はっきりしない。いきおい、景色は自然なものに限られてくる。この話のように、チビラとガキンコが地球に来たとなれば、何が映っていようと気を使わなくても良い。着ぐるみを着ていない人も沢山出ていて、丁度、息苦しい時に深呼吸をするような撮影だった。ゴルバとママゴン役の俳優さんにも素顔?で出演して貰い、これも楽しかった。そんな雰囲気が画面に出てくれれば、申し分ないのだがーーーー
「SAMPLE」ビデオながら見日記さん!”いつも、いつも”ありがとうっ
コメント
チビラくんのページを見つけて、感激です。小さいころ、宮崎の子供の国
でのロケを見学しました、ママゴンにカルチャーショックを受けました。その後、造形業をやるキッカケになったのかもしれません。数十年後円谷プロのお仕事で、ウルトラセブンの美術として参加できました。僕にとってはチビラくんがすべての始まりの様におもえます。
投稿者: ヒムカ | 2008年03月23日 23:54