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17回・関正子杯小中学生卓球大会・本戦 (写真をクリック⇒拡大)

ブドウカンーイリグチ.jpgうだるような暑さの中を東京武道館に向かう。午前11時30分・気温は35度。たった20分の距離なのに運転する窓越しに照りつける陽光で腕がヒリヒリと痛い。地下の駐車場から、会場に入ると、40脚の卓球台が並べられ、予選リーグの真っ最中だ。声援を送るチームメイトの声が交錯する。あちらでも、こちらでも選手の輪が出来て監督の話に聞き入っている。冷房が効いているとはいえ、その熱気と声援で会場が沸き立つ。午後1時:区切りの良いところで、試合を中断。進行を手伝っている大人たちに混じって選手達も卓球台を片隅によせるといったん会場の外へ出た。
コウシンー1.jpg関杯のテーマ”未来へ”の音楽が流れて、入場行進が始まる。チーム名が呼ばれると、プラカードを持った選手を先頭に会場を一周、所定の位置に並ぶ。14歳以下の選手で編成されたクラブチームの中には、小学校2・3年生らしき、幼い子供も目に付く。大きな会場に圧倒されて、俯きかげんな子供もいれば、大きく手を振って元気一杯なチームもある。態度は違っても選手達のワクワクする興奮が私達のいる壇上まで伝わってくる。
セキマサコ.jpgカップヘンカン.jpg選手の整列が終わると例年どうりのの開会式が、手短に行われる。最後に昨年度優勝のチームからカップの返還、選手宣誓と続き関正子さんの挨拶があって、直に試合が再開された。予選リーグで敗退したチームも練習試合を申し込めば、時間の許す限り試合が出来る。進行係りの先生方は大変だろうが、折角、足を運んでくれた選手たちが1試合でも多く経験を積んで欲しいという大会の趣旨を理解してくれているので、空いている台を使って試合を組んでくれる。遠くから来て予選で敗退したチームは、最後の練習試合を終えると、監督と選手が壇上にやって来て、関さんと役員に挨拶。この大会に参加出来たことを感謝して帰って行く。
こうして1日目の予選リーグが終わると、男子70チームから、女子は30チームから決勝トーナメントに勝ち残った、それぞれ16チームが決まる。会場の後片付けが終われば、遠方から一泊で来た先生方と関さんを始め、主催者側の先生方が食事を共にしながらの懇親会が開かれる。卓球の技術は関さんが相談に乗り、教育上の問題はベテランの先生が若い先生に自分の経験を話したりと、卓球を超えて話が弾む。
シアイー3.jpg2日目・決勝トーナメントが始まる。この大会は、選手に、より多くの試合が出来るように少々変則的な、方法をとっている。ベスト4に入れば、この4チームでリーグ戦となり1・2・3(2チーム)が決まり、5位から8位も同じ様にリーグ戦となる。この結果は、IT時代に歩調を合わせて、日本卓球連盟の公式サイト”卓球ファンnet”からオンタイムで配信されている。また卓球専門月刊誌”NITTAKU NEWS”で毎年・2ページに亘って、この大会を取り上げてくれている。今年も、記録的な暑さの中、100チーム以上の参加があり、男子はmeiji C・S・Cが初優勝。女子は、昨年の雪辱を果たした武蔵野中学校が優勝して、無事に幕を閉じた。このユニークな大会を陰で支えてくれいる梅島クラブの皆さん!大会運営をテキパキとこなしてくれている先生! 本当にありがとう。
          関正子杯・大会委員長     安藤達己

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コメント

大会会長安藤氏 二日間ありがとうございました。来年はウルトラマンを連れて来て!

安藤さん,大会委員長ご苦労様でした。梅島クラブや東京都の卓球部顧問の先生方の大会運営のおかげで,うちの弱っちいチームもたくさん試合をさせていただきました。ありがとうございました。異動1年目のチームでまだまだこれからですが(いつも勝てないですが),たくさん収穫がありました。子どもたちはもちろんですが,保護者が2名も引率して下さり,またわざわざ応援に来て下さった保護者もいました。みなさん驚いていました。帰ってからは「子どもが喜んでいました」とご連絡をくださった親御さんもいて,“人様に喜んでいただける”…これが原点だなって改めて感じています。世の中だけでなく中学校のスポーツの世界だっていろんな複雑なことがあり,心が乱れそうになることもしばしばですが,“関イズム”をいつも心に留め,やっていきたいです。
ところで話は変わりますが,今また「菊次郎とサキ」がTVで始まりましたが,あれを見るたび梅島で下宿していた頃を思いだします。「やっぱり梅島はいいなあ」梅島駅から徒歩1分,6畳風呂なしで家賃28000円のアパートで下宿していただけなのに,関さんと出会い,そして皆さんと出会い,ホント出会い一つですね。「梅島サイコー!」
ですから関杯に行くたび,学生時代から可愛がっていただいた方々に会うたび,故郷に戻った気持ちになってしまい,イマイチ戦闘モードになりきれない自分がいます(苦笑)。懇親会はお決まりの居酒屋あらかわさんがなくなってしまい,寂しさを感じていますが,今年も熱かったですね。元羽村のO本先生はあと4年の教員生活で全中ベスト4をかけるってやっているし,いつも皆さんからパワーをもらいます。しかし,みなさん弱くなりましたよね,お酒(笑)。
老年実業家(失敬!)に華麗なる転身を果たしたT田先生は,数年前まで,堀切のほうまで足をのばしAM1:00過ぎまでは確実に飲んでいたのに,今年の解散は日付変更前ですから。健全になったと言うべきでしょうか?!

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