東京湾花火大会:8月11日 (写真をクリック⇒拡大)
ダァーンと腹に響き渡る音がするってぇと、大空に見事な花が咲かぁな。夏と言ぁー、打ち上げ花火よ!ここ東京じゃ、8月に入ってから、雨が降らねぇ。この猛暑じゃ、7月が涼しかった分、ドッとこたえらぁーな。日が落ちたからって、蒸し暑さは変わらねぇ。せめて目から涼風でも感じようってな訳で”勝どき”あたりまで出掛けて来たわけよ。それにしてもさ、日本人は、何だってこんなに花火好きなんだろう。あっしの住む足立区だって、立派な花火大会をやってらぁーな。これが済むと、お待ちかねの隅田川さね。ここだけは別格だと大変な人出になるがよ。なにせ、ビルと住宅が密集する地域のこった、大きな打ち上げ花火は、”ご法度”ときたもんだ。あっしにとっちゃ、あの人混みの中で、汗をかきながら見物するほどのものじゃねぇ。
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東京湾花火大会の会場だって、4時を過ぎりゃぁー、3時間も待つってのに、青いビニールを敷いた観客席はもう御覧のとうりの賑わいよ。妙なことだがよ、花火大会に行くとなると、若いお姐さんたちがユカタを着たがるーーーそうこなくっちゃ、いけねぇや。何たって、日本の夏とくりゃー、ユカタで決まり、特にお嬢さん方はよ。普段は、飛びっきりの現代っ子でも、これを着て下駄などつっかけりゃ、妙に色っぽく見えるから不思議じゃねぇーか。盆踊りも出掛けてはみたがよ、ユカタを着ているのは、”踊りの会ご一行様”の元お嬢様ばかりだぁーな。こうなるってぇと、花火の持つ不思議な魔力が若い子にユカタを着せてるとしか思えねぇ。着てる方は、見た目ほど、涼しくはねぇらしいが、そこは若さで我慢してもらって、毎年、この装いで出掛けてきて欲しいもんよなぁ。
午後も7時:ドーンと尺玉が夜空を彩ると、いよいよ花火大会の本番よ。低くて明るい花火の連発があれば、ミッキーマウスだのハート型、はてはスマイルまで打ち上がる。お子様方は歓声を上げてるがよ、こちとらには、今ひとつピンとこねぇー。やっぱ、花火ってのは、シュルシュルっと空高く上がってさ。バァーンと派手に弾けるってぇーと、大空を埋め尽くすつかの間の花ビラ、みてぇーなのが良いなぁ。ーーーてな訳で、あっしの好きなタイプの女:じゃなかった花火をじっくり見てやっておくんなせぇー。
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こうして写真を見ながら、ビール片手に、空に描かれた光の絵巻と耳をツンザク音を、思い出すのもオツなもんよ。花火の下にゃ、ちゃんとレインボウブリッジが映ってらぁな。また、その下に点々と見える灯りは、花火見物に集まってきた小船の群れよ。
華のお江戸は、夏の風物詩:空には花火、海辺に潮風ってか。
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コメント
わあ綺麗!
火事と喧嘩と花火?は
江戸の華ですネ。
今年はまだナマで見ていないのですが
こちらで見物させてもらって得した気分です。
名調子が冴えてカッコイイ~~
たまや~~!
投稿者: ぶら坊 | 2007年08月13日 21:23
コメントを頂きありがとうございます。今日は病院もお盆休みですので色々なことをしておりました。実は記事アップ直前まで北千住ルミネへ行きましてバイト先のお客さんから教えて頂いた事故治療にも良さそうなグッズの店で買い物をしました。東京ということで話が少しそれましたので詳細は記事で書くとして埼玉は比較的早く花火大会が終わるので今時期の花火大会は少し羨ましく思います。ドカーン!と花火を近くで見て音を楽しむのは夏の醍醐味ですよね。江戸時代、鉄砲職人が鉄砲を作れなくなってから花火が発展しますが当時は赤とか橙とかの色しかなかったのに今の花火の進歩には正直脱帽です。
投稿者: gun_gun_G | 2007年08月13日 22:26