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祝!40周年 ウルトラセブン大賞:授賞式

ヒョウーセブン・メ・エレ.jpgトークショウが終わって、早めの昼食となる。控え室に戻ると”何と、ロケベン!”がテーブルの上に置いてあった。ロケベン(ロケ先で食べるから、そう呼ばれているだけで、まぁー駅弁みたいなものです。)を食べるのは35年振り、ダン・アンヌ・満田氏・と私で、おしゃべりをしながら、食べ始める。今回・ナビゲイターとして参加している鈴木繭菓さんは、6年前に放映されたウルトラマンコスモスのヒロイン役の女優さんだった。更に、満田氏が数え上げていくと、何とウルトラマンシリーズは、これまで14作品も続いているのです。満田氏はずっと円谷プロと関わりがあったので、さすがに詳しい。
ロケバスが出発する時の話になった。世田谷通りに出るまで、道が細くて、車が、すれ違えないので、助監督が、まず世田谷通り迄、走って行き、ここに入って来る車を止めてから出掛けた話や、美センの入り口にあった、’食事どころ’みたいな、’駄菓子や’みたいな店の話をしていると、デレクターと制作が、授賞式の進行について説明に来た。一応聞き終わったところで、ステージに移動してリハーサルが始まる。
ヒョウーマユ・ワ・メ・MC.jpgセットに入って行くと、スタッフの数が多い、授賞式用のステージは、まだライテング中だった。それにししても、簡単すぎるほど、簡単なライテングだ、上を見上げても、昔のような5キロ・10キロワットとゆうライトは見当たらない。カメラも、それこそ家庭用ビデオを撮るのと同じもののように見える。もうフイルムは使われていない。聞いてみると、DVDやメモリーは流石にまだ使われていないが、テープに収録するそうだ。感度だって、昔のフイルムと比べれば格段に良いから、大量の電源はいらない。ただただ、35年の空白と技術の変革に驚くより他にない。”正に・浦島太郎だよ!”
MCのガイドに添って、先ずは、私が”宇宙人賞”のメトロン星人にトロフイーを渡す、ついで怪獣賞のエレキング・メカニック賞のポインター号と進行して行く。最後に大賞の発表があり、これはメトロン星人のダブル受賞となった。
ゼンイン.jpg直に、ザブトン運びじゃない!タタミとちゃぶ台運びの、3人(匹?)の宇宙人(あなたはだぁれ?のフック星人も居ました)が現れ、お茶の間をセットする。すかさず、ダンとメトロン星人によって、あの有名なシーンが再現された。話の内容は、作曲家に纏わるもので、当日、知らされたものだったが、ダンがすらすらセリフを言うのでビックリしていると、大きな字で書かれたセリフがフレームの外に貼られていた(笑い)。”これって本当は内緒なんだよね!”視聴者の中から選ばれた2組の子供達がウルトラセブンに花束を贈呈。授賞式は、無事終了とあいなった。
プレス・デンイン.jpg最後は出演者全員がステージに座って並び、写真撮影と質疑応答が始まる。こちらからは、暗くて良く見えないが、横に10人以上の列が3列出来ていて、制作部の一人が手を高く上げながら、取材陣の後ろを左から右へ移動する。出演者はそれを追って顔を動かして行くと、カメラマン達が、いい所でシャッターを押す。どんな雑誌に、何時、掲載されるのか分からないけど、マスコミ時代の到来をひしひしと感じる30分でした。
取材陣の質問が終わったところで、本日のスケジュールは全て終了。メイクアップルームで、一寸、塗ってあった化粧を落とすと家路につく、時計に目をやると丁度4時だった。
安藤達己的・早耳情報・この模様は、22分に編集して・7月31日・18:30より”ファミリー劇場”で初放映されます。

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コメント

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以前にDVD「ウルトラマンA」と「ウルトラマンタロウ」(共にデジタルリマスター版)そして、企画物DVD「ウルトラヒロイン伝説」の宣伝をしていたこともあり、今回の怪獣たちの授賞式は是非とも見てみたい!!と思い、取材として伺った次第です。確かにいろんな星人たちがちゃぶ台運んだり裏方に徹してましたよね。テレビ収録用ということでこじんまりした感はありましたが、その分、温かみのある授賞式で楽しめました。安藤さんはダンたちと本当に40年ぶりの再会だったんですね! その事実にびっくりしました。ウルトラマン祭り、私の知り合いが声の出演をしているかもしれないので、見に行くつもりです。

今日は日勤の後に上京してきた今は宮城に住む美術学校時代の親友と会い終電で帰宅しました。親友が去年宮城に引っ越した際に現地ではTV東京の番組が見れないことから自分が録画して送ってあげてまして今月になって親友がスカパー(チューナーなしタイプ)に加入したため相互で見たくても見れない番組を録画しあうようになりました。このウルトラセブン大賞も話題に出て自分が「家では見れるかどうか・・・」と親友と会話して帰宅後にファミリー劇場での放送という安藤監督の情報を見て「もしや!」と深夜に小躍りしてしまいました!親友にメール送って録画頼んでみます!

いつも貴重な情報ありがとうございます。 秋から「ウルトラセブンX」なる新番組もあるようですが…セブンの旧スタッフが絡むような展開も欲しいですね。 メカ部門の大賞がポインターというのも意外でした。 てっきりウルトラホーク1号かと。

安藤監督。 ウルトラセブン大賞の記事、楽しく読ませていただきました。 そういえば…監督は、Pプロの「快傑ライオン丸」や宣弘社の「ガッツジュン」も撮られていますね。 また当時の思い出話とかあるようでしたら、よろしくお願い致します

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