ダヴァオ紀行:その7 空港・セキュリティー (写真をクリック⇒拡大)
この時期、例年の如くダヴァオに向かう。8:20am:チェックインを終えて、出国手続きの入り口へ行くと、アッ長蛇の列が出来ている。10分程待っていると、列が動き出した。やっと手荷物検査にたどり着くと、ベルト、コイン、ケイタイ、デジカメと透明なビニールの袋にあらかじめまとめて置いた、メンタム、ハミガキコ、セイロガン、胃薬をトレイの上に乗せてX線のチェックを受ける。ここでも、かなりの人が飲み物や、化粧水の類が100ccを超えていたり、ビニール袋に入っていなかったりで没収されている。出国手続きが終わったところで、9:15am。搭乗ゲートはいつものように、一番遠い75番だ。9:30amのフライトだから、あせりながら
免税店へ行きダバオでは絶対、手に入らないショートピースを2カートンとスコッチを買いたいのだが、マニラで国内線に乗り継ぎがあるので、スコッチはセキュリテーチェックで没収されると教えられ、タバコだけ買って、出発ゲートに向かう、まだ搭乗が始まっていないのを確認すると5時間の禁煙飛行にそなえて、煙で曇る、喫煙エリアでイップクし、機上の人となる。禁煙・セキュリティーと海外旅行も随分、面倒にになったなぁー
入国手続き(immigration):マニラに着くと、以前は、まず、乗り継ぎの(Transfer-counter)チェックインを終えてから、出国の列に並んでいたが、今回から、成田で国内線の席まで決められるようになったので、直接、入国カウンターに向かう。いつものことながら、記入が不完全な人がいて、時間が掛かる。個人で旅行する人は機内で、出国カード(disembarkation-card)をちゃんと書きましょう!!分からないところは、遠慮なくフライトアテンダントに聞いてください。分かったつもりで、いいかげんな書き方をすると、”本当に迷惑”なんだからっ!
国内線乗り継ぎのため、一度ビルの外に出て、また出発(departure)のチェックを受ける。外は涼しそうに見えるが、大抵30度を超える暑さで、たった10分程度の距離でも、汗が噴出してくる。ここでも、セキュリティーチェックがあり、成田より、はるかに厳しい、ベルトに金属がついてなくても、はずさなければいけないし、コインも全てトレイに乗せる。ここでは更に、靴も脱がなければならない。検査が終わっても、いろんなものをトレイに出したので、忘れ物がないようにしないと、ベルト、コインやケイタイはつい、忘れやすいーーー
女性の方はバッグの中身に気をつけて下さい。化粧品や洗剤の類は100ccまで、大丈夫などと考えずに、出来るるだけ小分けにしたものを持っていきましょう。写真のように一対一で職員が、チェックするので、ビニール袋に入っていない、練り物や液体は、容赦なく没収されます。没収されたものは、正面がアクリルのゴミ箱のような中に入っていましたが、これは撮影できませんでした。ただ文句を言っている客には、職員がこの箱を指差し、まず没収をまぬがれることはありません。
いつ飛び立ってくれるのやら本来はマニラ発16:00・ダヴァオ着17:30なのが、出発2日前に17:50発に変更になりましたとPal(Philippine Air-Lines)チケット販売課から電話があった、そして出発ゲートにいってみると、17:20と表示があり”早いに越したことは無い”と喫煙喫茶室に行ったり来たりしながら時間を待っていると、アナウンンスもないのに、いつの間にか御覧の通り、出発時間が18:20に変更されている。その度に、ダヴァオのマネイジャー:ラニーに連絡するのだが、”もう、いい加減にしてくれい”ーーー
18:20:やっと搭乗が始まった。機内の席に着くと、早朝、5:30に起きた疲れで、すぐ眠りについた。一眠りしたところで目を覚まし、時計を見ると19:30:そろそろダヴァオかと窓外を見ると”なにっ”まだ離陸せずにマニラにいた。????もう、怒る元気もなくしてーー結局ダヴァオに着いたのが21:00・ホテルのシャトルバス(Shuttle-bus)に乗ってグランド・メン・セン(Grang Men Seng)に着いたのが21:30・ロビーではマネイジャーのラニーが待っていて、”アンドウどうしたの?”と聞いてきた。”そんなこと、俺に聞いたって知るもんか!乗ってきた来た飛行機はPalだっ”。では”ゆっくり休んでね”と笑いながら帰って行った。
*PAlはPhilippine Air-Linesの略だが、これによく乗る客はPlane Always Late(飛行機は常に遅れる)の略だと陰口をたたいている!!!!!
コメント
遅ればせながら、お帰りなさいませ!コメントありがとうございました。ダヴァオ紀行の記事にはコメントこそしてませんが東南アジアに行ったことがないため楽しく読ませてもらっています。この記事を読んだときに11年前にウィーンに行った際に利用したアエロフロート航空を思い出しました。モスクワ経由で行ったのですがトランジットのモスクワ国際空港まではエアバスで行ったものの乗り継ぎは旧ソ連製のイリューシャンに乗りまして。機内に水滴が落ちるわ翼が揺れてるわで酷かったですね。他が全員ロシア人でウォッカで酔いながら着陸時にハラショー!と言ってましたが飛んでる事体がハラショーという感じでした。モスクワ国際空港もボロでしたしエリツィン大統領が倒れて厳戒態勢だったのも今となっては懐かしいです。
投稿者: gun_gun_G | 2007年05月10日 18:41