« 2006年10月 |メイン | 2006年12月 »

2006年11月26日

ダヴァオ紀行:その3 渡し舟 (写真をクリック⇒拡大)

ボート1.jpgガールスチュデント.jpg
あった!”矢切の渡し”ダヴァオ版
川幅はざっと100m位、これがダウンタウンと住宅地の境目を流れてる。橋が二つあるが、ラッシュアワーになれば、大渋滞を引き起こす。ミンダナオ島に鉄道はない。したがって、この渡し舟が庶民や学生の大切な足となる。舟といったって、たいそうなものじゃない。鉄製の平底で20人も乗れば満員だ。時刻表なんて立派なものもない。客が乗れば動き出し2分も走れば対岸につく。’渡し代’は1.5ペソ・ジープニーの7ペソと比べても格段の安さだ!舟着場は少しづつ場所を違えて三箇所。ボート.jpg
朝 7時:こちら側に向かって来る舟はほぼ満員。’フーテンの寅さん’は乗ってないけど、写真に写っているような可愛い学生さんなら沢山降りてくる、’一寸一枚撮らせてね’と頼むと愛想よくポーズを取ってくれる。どの顔も朝日を浴びて輝いて見える。フィリッピンではマニラに次ぐ大都会・ダヴァオ(世界一広い面積を持ち、人口100万人を超える市です)が見せる、朝の顔だ。
舟のバックを良く見ていただくと(写真を拡大して下さい)何軒もの家が連なっているのに気がつく、これが庶民の住まいだ。家庭排水は直接、この川に流れ込み、ビニールらしいゴミもかなり目に付く。すぐ下流は海だとゆうのに、このありさま。ふと東京オリンピック当時の隅田川を思い出した瞬間でもありました。

にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へブログランキングへ左のバナーをクリック:お願いします。

2006年11月20日

ダヴァオ紀行:その2 グランド・メン・センホテル (写真をクリック⇒拡大)

そこまでやるか!禁煙都市ダヴァオ
成田発9:30am。ダヴァオ着18:15pm。マニラで国内線に乗り換えるのだが、我が家を出発して、ほぼ12時間:ここ数年、滞在しているグランド、メンセン、ホテルに着くころには、かなりぐったりしている。顔見知りの受付嬢の笑顔に少しは癒されながらチェックインを終える。
ホテルーレストラン.jpg
まずは、ゆっくりレストランで食事だ!このホテル5ツ星とはいかないが、従業員は人懐っこいし、朝食付きで5,000-円程度。私には、すこぶる居心地がいい。広々としたテーブルで食事をすますと、イップクしたくなる、ここダヴァオ市はダーテイハリー(噂によると腰にガンベルトと拳銃を持ちハーレーを乗り回しているそーな!)と呼ばれる市長が数年前に、禁煙都市を宣言した。公共の場は全て禁煙だ!ホテルの中だって、外の駐車場か部屋でしかタバコガ吸えない。大急ぎで部屋に戻ると、
ホテルルーム.jpg
ナイッ!灰皿がナイ!受付嬢に電話すると”お客様の中にはタバコの臭いを嫌う人がいるので、原則、部屋も禁煙です。”ときたもんだ!おとなしい、私も怒ったね。”ここは俺の部屋だ!タバコが嫌いな奴は部屋に入れねぇー!”すると”その件につきマネージャーに、問い合わせてみる”ときた。”問い合わせなくて良い、今、タバコ吸ってんだっ!灰皿、もってこい!”ガチャンだっ!するとハウスキーパーが直ちに灰皿を持ってきた。皆さん。これって理不尽だよね!ホテルの部屋ってプライベートな場所だよね!たとえ、部屋を禁煙にしたって、それをどうやって監視するの!タバコの火を、いいかげんに消せば、本当に危険だろうが:
愛煙家のお父さん:ホタル族だの、ベランダ族だのと呼ばれて、小さくなっているのは止めにして、大声で言ってやろうぜ”俺が家族のため、必死に働いて建てた家だ!タバコの嫌いな奴は、しばらく外に出てろって!”
(すんません!言い過ぎました:かぁーちゃん ごめんなさい:)

にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へブログランキングへ左のバナーをクリック:お願いします。

2006年11月13日

七五三 (写真をクリック⇒拡大)

ai-8.jpg
単なるジジーじゃねーか!11月12日:大江戸線月島にて下車。ここから隅田川に向かって5分ほど歩くってぇーと、あまり目立たねぇーが住吉神社ってのがある。由緒ある神社らしいが、その話じゃねぇーんだ。今日は孫娘が三歳になったお祝い、お払いに来たってぇわけよ。十分もかからづに、こいつが終わる。昼にゃ、まだちょいと早ぇー、その辺をふらついてみると、昔のままのたたずまいで、いまも商ってる佃煮屋さんがあったんで、ちょいと寄ってみる。懐かしい、アミだの子エビの佃煮もあるがよ、あっしは、江戸前の小ハゼが好きだぁーな!

ai-1.jpgこれを買って、トリトンに移動:昼飯ってゆう段取りよ。去年、上の子が七歳で、赤坂辺りの神社で、お神楽つきの大層な、お払いと比べりゃー大違いだけどよ。健康に育ってんだ、子供もくったくがなくて良いや!そんな訳で、今日ばかりは、ジジーになり切ってるわけよ。ツマラネエーだろうけど読んでやってくんねぇー。

にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へブログランキングへ左のバナーをクリック:お願いします。

2006年11月09日

ダヴァオ紀行:その1 ドリアン (写真をクリック⇒拡大)

ドリアン1.jpgドリアン.jpg
ドリアンの甘い香りに包まれて
ダヴァオ空港に降り立つと、南国の夜、特有のネットリとした暑さが、まとわり着いてくる。それにしても、この甘い香りはなんだ!?

ホテルに向かって迎えの車が、走り出すと道路沿いに屋台が次々に現れる。

どの店も軒下からドリアンがぶら下がっていた。今、正にシーズン真っ盛りなのだ。

人によっては、あの臭いが、”いやだ”と言って嫌われる果物だけど、うっすらと漂ってくる香りは、熱帯の夜を飾る、なくてはならないもののように、思えてくる。

私にとってドリアンは果物の王様なのだ。

ホテルに着いて、ゆっくり休んだら、明日から写真を沢山撮って皆さんに見てもらいます。

にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へブログランキングへ左のバナーをクリック:お願いします。